ELDEN RING 設定考察 Wiki

汎用セリフ

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『黄金律原論』を渡す

『黄金律原論』を渡す 「…これは、祈祷の書ですね 熱心なのはよいことです ええ、喜んで受け取りましょう」

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『黄金律原論』以外の祈祷書を渡す（聖職者コリン）

『黄金律原論』以外の祈祷書を渡す（聖職者コリン） 「…これは、異端の書ですね 黄金樹に連ならぬ、祈祷が記されている… … …分かりました。受け取りましょう」

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『黄金律原論』以外の祈祷書を渡す（記録者コリン）

『黄金律原論』以外の祈祷書を渡す（記録者コリン） 「…これは、異端の書ですね 黄金樹に連ならぬ、祈祷が記されている… … …分かりました。受け取りましょう 私は、純粋でなくてよい。信仰が汚れてもよい ただ、先生のお役に立つ何かを、欠片ばかりでも見出せるならば」

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敵対セリフ（アルター街道の三叉路の北／灰都ローデイル）

敵対セリフ（アルター街道の三叉路の北／灰都ローデイル） >攻撃する 「ぐわっ」 >攻撃する 「貴方、何をするのですか！ やめるのです！」 >攻撃する 「…仕方ありませんね 信仰とは、抵抗の力でもあります 黄金律よ、我と共にあらんことを」 >コリンが死亡 「…祝福の、導きよ… 何故、私には…」 >主人公が死亡 「…祈っていますよ 祝福の導きが、もはや貴方を見放すことを」

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敵対セリフ（森渡の大橋の北岸／王都ローデイル、闘技場の側／巨人たちの山嶺、古遺跡の雪谷の橋）

敵対セリフ（森渡の大橋の北岸／王都ローデイル、闘技場の側／巨人たちの山嶺、古遺跡の雪谷の橋） >攻撃する 「ぐわっ」 >攻撃する 「貴方、何をするのですか！ やめるのです！」 >攻撃する 「…仕方ありませんね 信仰とは、抵抗の力でもあります 黄金律よ、我と共にあらんことを」 >コリンが死亡 「…ああ、先生 ずっと、貴方のお側に…」 >主人公が死亡 「…もう二度と、私たちの邪魔はしないことです」

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話しかける（2回目以降、コリンが混乱していない時）

話しかける（2回目以降、コリンが混乱していない時） 「まだ、祈祷を学ばれますか？ ええ、熱心なのはよきことです」

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話しかける（2回目以降、コリンが混乱している時）

話しかける（2回目以降、コリンが混乱している時） 「…まだ、何かありましたか？」

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立ち去る（王都ローデイル入り前／忘却の秘薬を渡した後）

立ち去る（王都ローデイル入り前／忘却の秘薬を渡した後） 「貴方が、黄金律と共にありますように」

円卓

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話しかける

話しかける 「おお、初めての方ですね 円卓にようこそ。私はコリン、聖職者です 二本指様が我らに与え給うた力、祈祷を伝えながら 黄金律を探求しています いつか、この円卓に集う誰かがエルデの王となるとき、それを補佐し 正しい律の修復と、正しい治世がなされるようにと …ときに、貴方にはまだ、見えていますか？祝福の導きが」 >見えている 「そうですか！よきことです いえ、最近は多いのですよ。導きの見えない褪せ人が けれど貴方は違いました どうでしょう？二本指様の祈祷を、学んでいきませんか」 >見えていない 「おお、それは…、嘆かわしいことです けれど貴方、諦めることはありませんよ なにかの切っ掛けで、一時的に導きが見えなくなる…、そんなこともあるそうですから 気を落とさず、旅を続けてください 祝福のよき導きが、訪れんことを」 「…どうされました？ もしや、見えるようになりましたか？祝福の導きが」

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話をする

話をする 「…貴方にも、話しておいた方がよいでしょうか 実は、円卓を離れようと思っているのです …金仮面卿をご存じですか？ かつて褪せ人として、狭間の地の外にありながら やがて来たる祝福の導きを正確に予見した、大学者様です その彼が、今は狭間の地にあり、独り黄金律を探求していると聞き… 是非教えを乞い、その探求のお手伝いをしたいと、思っているのです」

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話しかける(アルター高原到達後)

話しかける(アルター高原到達後) 「おお貴方、お待ちしていました 私は、円卓を離れることに決めました 以前お話しした、金仮面卿を探すつもりです ですから、貴方とはしばしお別れかもしれません 必要な祈祷は、今のうちに学んで貰えればと」

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話しかける(アルター高原到達後かつ、円卓を離れる会話を聞いていない場合)

話しかける(アルター高原到達後かつ、円卓を離れる会話を聞いていない場合) 「おお貴方、お待ちしていました 私は、円卓を離れることに決めました 金仮面卿と呼ばれる大学者様を探し、教えを乞うつもりです ですから、貴方とはしばしお別れかもしれません 必要な祈祷は、今のうちに学んで貰えればと」

アルター高原、アルター街道の三叉路の北

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話しかける

話しかける 「おお貴方、またお会いしましたね 円卓を離れてなお、旧知に見える…、とても嬉しきことです それに、あれから私も少し学びました 是非、貴方にも伝えさせてください」

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金仮面卿の居場所を教える

金仮面卿の居場所を教える 「え！それは、本当ですか！ 確かにそのお姿は、金仮面卿に間違いありません …やはり、この地にいらっしゃったのですね 黄金律よ、我と共にあることに感謝します それに貴方にも、なんとお礼を言ってよいか」 「…この場所を離れ、金仮面卿の元に向かおうと思います 貴方のおかげです。本当に、ありがとうございました」

アルター高原、森渡の大橋の北岸（NPC名が『記録者コリン』に変化）

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話しかける

話しかける 「おお、またお会いしましたね 貴方のおかげで、金仮面卿にお会いすることができました 今はこうして、お側に置いてもらっています もちろん、祈祷は今まで通りお伝えします ただ、先生の思索の邪魔にならぬよう、お静かにお願いしますね」

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金仮面卿について

金仮面卿について 「…先生は、ずっと思索に集中しておられます そして私は、その指を必死で追い、記録しているのです 私はまだ、ほんの一部しか理解できていませんが… 分かるのです。これが私に与えられた、天職であると 黄金律は、この非才の私に、記録者の任を与えてくださったのだと」

王都ローデイル、闘技場の側

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付近を通ると聞こえてくる声

付近を通ると聞こえてくる声 「先生！一体どうされたのですか！ どうか、お続けください！思索を！旋律を！ そして私に、記録させてください！ ラダゴンなど、些末なことではありませんか 黄金樹は、黄金律は、我らの目前にあるのです 何を迷うことがあるでしょうか？おお、何を迷うことが！」

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話しかける

話しかける 「…ああ、貴方でしたか。すみません、気付きませんでした 先生が止まってしまい、取り乱しておりまして」 「…ああ、貴方でしたか ええ、先生は止まったままです ああ、ここまできて、どうしてこんなことに…」

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金仮面卿について

金仮面卿について 「…黄金樹に近づき、先生の思索はより一層激しくなりました それは厳密な数理でありながら、荒ぶる旋律になったのです …ですが、それは止まってしまいました 先生は今、奇怪な謎に直面しているのです 黄金律は、女王マリカを唯一の神とする律です。それなのに… マリカの二番目の夫、王配ラダゴンの名が、見出されたのです ラダゴンとは、何者であるのか？ 先生は、答えを得られずにいます ラダゴンの名を見出したその時から、指が動かないのです ああ、我が非才が嘆かわしい 私だけが先生の側にいるというのに、何もお助けができないのです」 「ラダゴンとは、何者であるのか？ 先生は、答えを得られずにいます ラダゴンの名を見出したその時から、指が動かないのです ああ、しかし、それがどれほど重要なのでしょう 黄金樹は、黄金律は、我らの目前にあるのです 何を迷うことがあるでしょうか？おお、何を迷うことが！」

• 金仮面卿に「ラダゴンとはマリカである」と伝えた後

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話しかける

話しかける 「…貴方は一体、先生に何をしたのですか？ いえ、何であっても構いません 先生の指がまた動き、思索が再開されるのなら、ただそれだけでよいのです 貴方には、感謝の言葉もありません 替りといっては何ですが、貴方だけにお伝えします 私が記録した、黄金律の深淵の一端を」

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金仮面卿について

金仮面卿について 「…ラダゴンとは、マリカである 先生の指は、その数理と旋律は、そのようにしか解釈できません …けれど、そんなことがあり得るでしょうか？ 悲しいかな、私にはよく理解できぬのです あるいは、貴方には理解できているのでしょうか？ … ああ、それでも、私は記録を続けます 先生の思索は、真実は、私の理解など必要としていません 私はただ記録者です。それを貫こうと思います」

巨人たちの山領、古遺跡の雪谷の橋

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話しかける

話しかける 「…ああ、貴方でしたか こんなところまで、いらっしゃったのですね」

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金仮面卿について

金仮面卿について 「実は…恐ろしい考えに捕らわれているのです …先生の指に、その数理と旋律に 黄金律の完全性に対する疑いを…決して許されるべきでない、傲慢を感じてしまうのです ああ、そんなことがあるはずがない あってよいはずがないというのに 私は、先生を信じきれないでいるのです 私は、おかしくなってしまったのでしょうか？ でも、もし先生がまだ、黄金律に忠実であれば どうしてこんな禁忌の火の山に、入ろうなどと考えるでしょうか？」 「ああ、先生、否定してください 私の恐ろしい考えを 私は先生を信じたい、貴方の記録者でありたいのです …おお、おおおおおっ…」

• 『忘却の秘薬』を渡す場合

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  「忘却の秘薬」を渡す

  「忘却の秘薬」を渡す 「…貴方、これは…？ 忘れろというのですか？ 忘れられるというのですか？この恐ろしい考えを …ははっ、はははっ そんなこと、できるはずもない…」

• 死のルーンを解放した後

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  話しかける

  話しかける 「…ああ、先生、どこにいらっしゃいますか？ 私はここです。どうかお見せください 貴方の指を。貴方の数理を、旋律を どうか、私に記録させてくださいまし… 先生、先生… どこにいらっしゃいますか…？」

灰都ローデイル

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話しかける

話しかける 「…ああ、貴方でしたか ようやく、気付いたのですよ 先生は、ただの狂人でした 傲慢な誇大妄想を信じ込み、黄金律の完全を否定し 独りよがりな完全を為そうとする、信仰破綻者だったのですよ！ はははっ、なんと滑稽なことでしょう 見てください。あれほどに探求した完全が、あのように燃えているのですよ！ あーっはっはっはっ」