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情報A(文書など) Edit

文書「霊薬の聖杯瓶について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 霧の森の北、第三マリカ教会には
 まだ、霊薬の聖杯瓶が残っている

 街道の橋を超えた先、獣道を北へ行け
文書「宿場跡について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 街道沿いにある
 リムグレイブの宿場跡には
 何者かが潜んでいる
文書「転送門について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 ケイリッドのゲール砦には
 赤獅子城に向かう、転送門がある
文書「隠し洞窟について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 サリアの街は、洞窟を隠している
 崖上の墓場の裏に
文書「教授の秘密について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 魔術教授セルブスは
 三姉妹の地、廃墟の地下室に
 よからぬものを隠している

 そして、あの忌まわしい塊の魔女も
 そこに出入りしていたようだ
文書「王都地下について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 王都ローデイルの地下には
 下水が広がっている

 そして、下層街の井戸は
 その深いところに繋がっている
文書「重力の力について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 引き寄せる重力の力は
 飛ぶものたちを地に落とす
文書「亜人どもについて」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 群れの長を倒してしまえば
 亜人どもの士気は下がり、怯えだす
文書「陸ほやについて」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 陸ほやは、足元の肉が柔らかい
 また奴らは、毒に侵されると爆発する
文書「石掘りトロルについて」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 石掘りトロルは、頭に古傷がある
文書「幽鬼について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 地を這う王族の幽鬼や
 その従者たちは、呪われている

 彼らは、回復の力により傷つく
文書「火の戦車について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 火の僧兵たちが用いる
 巨人の顔を象った戦車に注意せよ

 頭頂部の煙穴を、落下攻撃する策はあるが
 そうした機会はごく稀だ
文書「歩く霊廟について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 霊廟の歩みを止めたければ
 その足元を掃除してやるとよい
文書「姿なき刺客について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 刺客の中には、その姿が見えぬ者がいる

 黄金樹を守る歩哨たちには
 その姿を暴く、松明の備えがあったらしい
文書「インプ共の影について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 英雄墓地の、インプ共の影には
 まったく触れることができない

 ただローゼスの光だけが、奴らに実体を与える
文書「狂い火村について」放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている

 デクタスの大昇降機の南に
 病人たちの狂い火村がある
 近付かぬことだ
文書「狂い火の主について」放浪の民の商人の文書
情報が簡潔に記されている

 ローデイルの地下の底に
 我ら、狂い火の主が囚われている
 三本の指が
文書「ミケラの針について」放浪の民の商人の文書
情報が簡潔に記されている

 外なる神々に抗するため
 神人ミケラは、針を作った

 狂い火を受領してなお
 その王にならぬを望むなら
 ミケラの針を求めよ
火山館の招待状首飾りを取り戻した礼として
ラーヤから渡された手紙

火山館に誘う言葉が記されている

 英雄たる褪せ人様
 黄金樹の地、アルター高原をお目指し下さい

 見事その地に至ったとき
 火山館は、真に貴方をお招きするでしょう
 共に戦い、英雄たる家族として
火山館からの手紙火山館からの依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている

「古騎士、イシュトバーン」

その男は、リムグレイブにいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
火山館からの手紙火山館からの依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている

「暮れなずむライリー」

その男は、アルター高原にいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
赤い手紙火山館からの依頼の手紙
最後のそれは鮮やかに赤く
同胞狩り、その対象が記されている

「血潮の騎士、ユーノ・ホスロー」

その男は、巨人たちの山嶺にいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
パッチへの手紙火山館からのパッチへの、依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている

「大角のトラゴス」

その男は、古遺跡断崖にいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
ベルナールへの手紙火山館からベルナールへの、依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている

「狼の戦鬼、バルグラム」
「はぐれ魔術師、ヴィルヘルム」

その男たちは、王都ローデイルにいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
ゾラーヤスの手紙拙い文が認められた置手紙

 旅に出ようと思います
 火山館のタニスの娘として
 いつか、母の志を継ぐために

 さようなら
 いつも優しく、とても厳しい
 私の英雄様
待ち合わせの地図死体の持っていた簡易な地図
待ち合わせの場所を示しているようだ

この男もまた、求め続けたのだろう
封印された学院に入るための唯一の手段
学院の輝石鍵を
サリアの街の秘密賢者ゴーリーから渡された紙片
約束した秘密が認められている

 サリアの街は
 源流を隠している

 高楼の燭台に
 3つの火を灯せば
 その封印は解ける
古ぼけた地図古ぼけた簡易な地図
長い間、捨て置かれていたもの

琥珀色に流れる光の群れが、描かれている
刻印の手がかりフィアから渡された簡易な地図

黒き刃の刻印、その在り処が記された手がかり
ロジェールの手紙震える文字で綴られた手紙

 ひとつ、伝え忘れていました
 Dには弟がいたようです

 永遠の都ノクローンの傍ら
 水道橋で、ずっと眠っているのだと

 そして彼は、その先で
 かの死王子に見えたのだと
絵画「帰巣」
絵画「飛べない鳥」放浪の画家の作品のひとつ
「飛べない鳥」と題された絵画の記憶

その画家は、死して消えゆく者たちの
最後の景色を描くという

今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最後の名残が見出せよう
絵画「再誕」放浪の画家の作品のひとつ
「再誕」と題された絵画の記憶

その画家は、死して消えゆく者たちの
最後の景色を描くという

今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最後の名残が見出せよう
絵画「預言」
絵画「英雄の歌」
絵画「赤獅子」
絵画「魔術師」放浪の画家の作品のひとつ
「魔術師」と題された絵画の記憶

その画家は、死して消えゆく者たちの
最後の景色を描くという

今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最後の名残が見出せよう

情報B(説明) Edit

説明「祝福」祝福で休むことで
HP、FP、状態異常などが全て回復し
聖杯瓶も補充される

ただし、一部を除いて全ての敵が復活する

祝福は光の集まる先で発見できる
説明「祝福の導き」祝福は本来、褪せ人を導き
進むべき道を指し示すものである

そして今でも、一部の祝福はその力を残し
黄金の光跡で道を指し示している
説明「地図」地図では、自分の現在位置や
地形や建築物などの情報を確認できる

地図情報は、街道沿いの石碑で
「地図断片」を手に入れることで更新される

また、任意の場所に光の柱を配置し
探索の目印にすることもできる
説明「祝福への移動」地図から、発見済の祝福を選択し
そこに瞬時に移動することができる

ただし、一部ダンジョンなどでは
それができないことがある
説明「円卓」円卓は、祝福に導かれた褪せ人が集う場所であり
不戦の約定により、戦闘行為が禁止されている
(円卓のアイコンは、不戦の約定を示す)

この世界でないどこかにあり
祝福の移動でのみ、行き来ができる
(地図からも移動できる)
説明「死亡」死亡すると、最後に訪れた祝福で復活する

死亡した場所に、所持ルーンを落とし
回収前にもう一度死亡すると、失われてしまう

落としたルーンの方角は
画面上部の方位計に表示される
説明「マリカの楔」死亡すると、最後に訪れた祝福で復活する

死亡した場所の近くに「マリカの楔」があれば
そこから復活することも選択できる
説明「ガード」左手の武器、あるいは両手持ちの武器で
敵の攻撃をガードできる

特に、盾によるガードは効果が大きい

ガードはスタミナを消費し
スタミナが尽きると、体制が崩れてしまう
説明「回避」ローリングあるいはバックステップで
敵の攻撃を回避できる

ただし、どちらもスタミナを消費する
説明「武器の持ち替え」武器は、右手と左手に3個ずつ装備でき
切り替えて使用することができる

また、武器を両手持ちすることもできる
両手持ちになり、攻撃が盾に弾かれ難くなり
筋力も1.5倍の扱いとなる
説明「体勢を崩す」攻撃により、敵の体勢が崩れることがあり
致命の一撃のチャンスとなる

タメ攻撃やジャンプ攻撃は
特に敵の体勢を崩しやすい
説明「ガードカウンター」敵の攻撃をガードした直後に
カウンター攻撃ができる

ガードカウンターは、敵の体勢を崩しやすい
説明「弓」弓を装備し、矢を撃つことができる
矢は2つまで装備でき、使い分けることができる

また、弓を両手持ちしている間
L1長押しで精密射撃ができる
狙いはRで定める
説明「戦技」戦技とは、武器の持つ特殊な技である

強力な攻撃から、一時的特殊効果まで幅広く
その使用にはFPが消費される
説明「魔術と祈祷」魔術/祈祷は、祝福で記憶できる

記憶した魔術/祈祷は
魔術であれば杖を、祈祷であれば聖印を装備し
FPを消費することで使用できる
説明「霊体の召喚」「霊喚びの鈴」があれば
遺灰から、様々な霊体を召喚できる
召喚は基本的にFPを消費する

霊体は、同時に1種類しか召喚できず
マルチプレイ中は召喚できない
説明「騎乗」「霊馬の指笛」を使用することで
霊馬を召喚し、騎乗することができる

霊馬が死亡しても、再召喚できるが
緋雫の聖杯瓶が1つ消費される
騎乗中、もう一度指笛を使用するか
L3で霊馬から降りる
説明「霊気流ジャンプ」「霊気流」のある場所で、騎乗してジャンプすると
気流に乗り大きく跳び上がる

また、騎乗して「霊気流」に飛び降りると
高所からでもダメージを受けない
説明「しゃがみ」しゃがむと敵に見つかり難くなる
叢ではその効果がより大きい

的に見つかっていない状態からの攻撃は
通常よりもダメージが大きくなる
説明「鳥の遠見」各地に残る「鳥の遠見」を使用すると
鳥の視点で、向かう先を観察することができる
説明「雫スカラベ」雫スカラベには、緋色と青色が存在し
倒すことで、それぞれの聖杯瓶が回復する

ただし、上限を超えて回復することはない
説明「敵集団の撃破」敵集団を撃破すると、聖杯瓶が回復する

回復する聖杯瓶の種類、回数は
敵集団により異なる

ただし、上限を超えて回復することはない
説明「アイテム製作」「ツール鞄」があれば、素材アイテムを用いて
様々なアイテムを製作できる

メインメニューの「アイテム製作」から行う

政策できるアイテムの種類は
「製法書」を手に入れることで増えていく
説明「素材アイテム」狭間の地の各所で、木の実や花、キノコや蝶など
様々な素材アイテムが入手できる

素材アイテムは、アイテム製作に使用できる
説明「容器アイテム」製作できるアイテムには
ヒビ壺など、特定の容器が必要なものがあり
容器数を超える製作はできない

容器アイテムは使用により消費されるが
容器自体は無くならない
説明「霊薬の聖杯瓶」狭間の地の各所、小黄金樹の麓などでは
結晶雫と呼ばれるアイテムが入手できる

結晶雫は「霊薬の聖杯瓶」に2つ配合でき
霊薬の効果を様々にカスタマイズできる

配合は祝福で行う
説明「武器の強化」鍛冶台で「鍛石」とルーンを消費して
武器を強化できる

狭間の地のどこかで、鍛冶屋を見つければ
さらに上の段階の強化も可能になる
説明「戦技の付与」「砥石の小刀」があれば
祝福で「戦灰」を用い、武器に戦技を付与できる

戦技は武器ごとに1つであり
付与により、古い戦技は外れてしまう

付与は武器種別により制限され
固有の戦技を持つなどの、特別な武器には
戦技の付与はできない
説明「属性の付与」「砥石の小刀」があれば
祝福で「戦灰」を用い、武器に属性を付与できる

付与された属性により、その武器の
攻撃力属性、能力補正などが変化する

付与は武器種別により制限され
固有の戦技を持つなどの、特別な武器には
属性の付与はできない
説明「ポーチ」メインメニューの「ポーチ」に6つのアイテムを装備し、そこから使うことができる

その内の4つのアイテムについては
メインメニューを開くことなく使用することもできる
説明「大ルーン」破片の君主を倒して得た大ルーンは
恩恵の力を失っており、各地の神授塔で
それを再び得ることができる

向かうべき神授塔は
大ルーンアイテムに記されている
説明「他プレイヤーの召喚」「鉤呼びの指薬」を使用し
他世界のプレイヤーの召喚サインを可視化できる

金色のサインからは協力者を
赤色のサインからは敵対者を
それぞれ召喚でき、マルチプレイが開始される
(貴方は「鉤指の主」となる)
説明「協力マルチプレイ」「褪せ人の鉤指」を使用し
金色の召喚サインを書くことができる

サインから、他世界のプレイヤーに召喚されると
協力マルチプレイが開始される

貴方は協力者(鉤指)となり
エリアボスの撃破が目的となる

召喚主(鉤指の主)の方角が
画面上部の方位計に表示される
説明「敵対マルチプレイ」「闘士の鉤指」を使用し
赤色の召喚サインを書くことができる

サインから、他世界のプレイヤーに召喚されると
敵対マルチプレイが開始される

貴方は敵対者(闘士)となり
召喚者たる「鉤指の主」の撃破が目的となる
説明「サイン溜まり」各地にある殉教者の偶像は、サイン溜まりである

小偶像を使用した協力サイン、敵対サインは
サイン溜まりに集積するため
他プレイヤーを召喚しやすい場所となる

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