ELDEN RING 設定考察 Wiki
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> 白面のヴァレー
白面のヴァレー
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#contents ***敵対セリフ [#z68e1b40] #region("仲間入りの試しが始まる前") 仲間入りの試しが始まる前 |>|>攻撃する&br;「おや?」&br;&br;>攻撃する&br;「貴方、理解していますか?&br;自分が、何をしているのか」&br;&br;>攻撃する&br;「…いいでしょう&br;私を、ただ優しいだけの善人と侮るなら&br;体に教えてあげましょう!」| |>ヴァレーが死亡&br;「…劣等の、巫女無し風情が…&br;この私を、誰だと…&br;ぐふうううっ」&br;&br;>『爛れた血指』×6|>主人公が死亡&br;「名も無く死んでおゆきなさいな」| #endregion #region("仲間入りの試しが始まった後") 仲間入りの試しが始まった後 |>|>攻撃する&br;「おや?」&br;&br;>攻撃する&br;「貴方、理解していますか?&br;自分が、何をしているのか」&br;&br;>攻撃する&br;「…嘆かわしい&br;巫女無しに、貴い血は刺激が強すぎましたか…&br;もはや生かす価値もありませんね」| |>ヴァレーが死亡&br;「…モーグ様っ…&br;モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!&br;ぐふうううっ」&br;&br;>『爛れた血指』×6|>主人公が死亡&br;「惨めに死んでおゆきなさいな」| #endregion ***リムグレイブ、導きのはじまり [#m79338e5] -初対面 #region("話しかける") 話しかける |「…おお、貴方は…褪せ人ですね&br;そして、エルデンリングを求め、この狭間の地にやってきた&br;分かりますよ、そうでしょうとも&br;ですが、悲しいかな。貴方は「巫女無し」です&br;導きも知らず、ルーンの力を得ることもできず、円卓に招かれることもない&br;…ただ、名も無く死んでゆくでしょう」| |「ただ、たとえ貴方が「巫女無し」でも、ひとつだけ希望があります&br;この私、ヴァレーに出会えたことです&br;祝福を、ご存知ですか?貴方たち褪せ人に休息を与える、黄金の灯を&br;その灯から光の筋が生じ、ある方向を示すことがあります&br;それこそが、祝福の導き。褪せ人が、進むべき道なのです&br;…ええ、そうですとも。導きが教えてくれるのです&br;褪せ人が、どこに向かうべきなのか&br;…あるいはどこで、死ぬべきなのか」| |「…きっと、導きは指し示すと思いますよ&br;あの断崖の城、ストームヴィルを&br;あれは、老醜のデミゴッド、接ぎ木のゴドリックの居城ですから」| |「…向かってください、貴方&br;導きの指し示す先、あの断崖の城、ストームヴィルに&br;たとえ巫女無しでも、エルデンリングを求めるのならば」| #endregion -円卓到達後 #region("話しかける") 話しかける |>|「…おお、待っていましたよ、貴方&br;苦難の末、ストームヴィル城に辿り着いたのでしょう&br;そして、円卓に招かれた…、おめでとうございました&br;…ときに貴方、円卓はいかがでしたか?&br;ああ、言わずとも分かりますよ&br;かつては、英雄たる戦士たちが集った円卓も、今や残りカスばかり&br;貴方も、失望されたのではありませんか&br;分かりますよ。ただそれでも、役には立ちますから…&br;まずは、目指されてはいかがですか?円卓の真の一員となることを」| |>真の一員を目指す&br;&br;「おお、ご興味がおありですか。さすがは貴方です&br;円卓の真の一員となるためには、大ルーンを得て、見える必要があるのです&br;…奥の間にいる、二本指に&br;それは、褪せ人たちを導く祝福、その主だと言いますからね&br;ええ、だからこそ、貴方は見え、そして知る必要があるのですよ」|>目指さない&br;&br;「…&br;そうですか。まあ、そうかもしれませんね&br;貴方は巫女無し。本来劣等なのですから&br;けれどもし、まかり間違って、気が変わったら&br;また声をおかけくださいな」| |~|「…おや、気が変わり、目指されるのですか?円卓の真の一員となることを」| |~|BGCOLOR(#323232):| |>|「大ルーンを得るのなら、ストームヴィルの主、接ぎ木のゴドリックに挑みなさい&br;老醜とはいえ、あれもデミゴッドの端くれ。大ルーンを宿す破片の君主なのですから&br;…けれどゴドリックは、最近、恐ろしい接ぎ贄を手に入れたと聞きます&br;精々とご注意あれ、貴方」| #endregion -ゴドリック撃破後 #region("話しかける") 話しかける |「…おお、待っていましたよ、貴方&br;見事、接ぎ木のゴドリックを倒し、大ルーンを得たのでしょう&br;おめでとうございました&br;…では、どうぞ円卓にお向かいください&br;奥の間で、二本指に見えるのです」| |「…どうぞ円卓にお向かいください&br;奥の間で、二本指に見えるのです」| #endregion -二本指に見えた後 #region("メッセージ") メッセージ |CENTER:200|c |巫女無しの貴方へ&br;リエーニエの地、門前町の西&br;バラ教会までおいでなさい| #endregion ***リエーニエ、バラ教会 [#c3621f32] #region("話しかける") 話しかける |>|「…おお、待っていましたよ、貴方&br;見事大ルーンを得て、そして見えたのでしょう。円卓の二本指に&br;どう、お感じになりましたか?」| |>違和感があった&br;&br;「…やはり、貴方は分かっていらっしゃる&br;実は、私もそう思うのですよ&br;…二本指の言は、信用できぬと&br;あれはまるで、がたのきた老人の世迷言…&br;私は思うのです。エルデンリングが砕けたとき、二本指も、その導きも、また壊れたのではないかと&br;それに、二本指には、我らへの愛を感じない&br;私はそれが許せないのです」|>素晴らしかった&br;&br;「…そうですか。それはよかった&br;では、お行きなさい。私の役目は終わりました&br;二本指の導きが、よからんことを」| |~|「うん?どうされましたか?」| |~|BGCOLOR(#323232):| |>|「ああ、それで、聡明な貴方に贈りたいものがあるのです」&br;&br;>『爛れた血指』×5&br;&br;「…それは、二本指の導きを外れんとする、ひとつの手段&br;是非、試してみてください&br;それでもし、気に入って下されば、またお会いしましょう&br;期待していますよ。私の貴方」| |>|「お渡しした指、是非試してみてください&br;躊躇する必要はありませんよ&br;祝福も、二本指も、一度は褪せ人を捨て…、壊れた今さら、助けを求めている&br;そんなものに、何の義理立てが必要でしょうか」| |>|「お渡しした指、是非試してみてください&br;きっと気に入っていただけると思いますよ」| #endregion -『爛れた血指』で3回侵入した後 #region("話しかける") 話しかける |>|「…ああ、私の貴方、よくきてくれました&br;贈り物は、気に入って頂けたようですね&br;ああ、私の思った通りでした&br;貴方にはとても、貴い血がお似合いです&br;…&br;貴方を、我々の正式な一員としてお迎えしたい&br;血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士として&br;モーグ様には、力と、意志と、愛があります&br;答えは決まっていますよね。私の貴方」| |>騎士となる&br;&br;「ええ、そうでしょうとも&br;それでは、これをお持ちください」&br;&br;>『血の君主の誓布』&br;&br;「これは、最後の試し。その布を巫女の血で染めてきてください&br;本来は、自らの巫女を殺し、二本指の導きとの決別を示す儀式なのですが…&br;まあ、あなたは巫女無し。誰の巫女の血でも構いませんよ」|>ならない&br;&br;「…どうやら、聞き間違えたようですね&br;…また、日を改めるとしましょうか&br;次こそは、聞き間違えないとよいですね」| |~|「ああ、貴方でしたか&br;もう一度、お聞かせ願えますか?貴方の答えを」| |~|BGCOLOR(#323232):| |>|「お渡しした布は、最後の試し。それを巫女の血で染めてきてくださいな&br;…誰の巫女の血でも構いませんよ。貴方は巫女無しなのですから」| #endregion -『血の君主の誓布』を巫女の血で染めた後 #region("話しかける") 話しかける |「…ああ、私の貴方&br;最後の試しを、終えたのですね&br;これで貴方は、我々の正式な一員&br;血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士です&br;さあ、指を出してください&br;永遠の証として、貴い血を宿すのです。貴方自身に」| #endregion #region("指を出す") 指を出す |「…まあ、情けない。しっかり我慢してくださいね」&br;&br;>『血の指』&br;&br;「…その痛みを、忘れないでくださいね&br;それはモーグ様、そして我々との、絆の証なのですから&br;ウフフフッ&br;艶のある悲鳴でしたよ。私の貴方」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…ああ、そうでした。貴方には、これを渡しておきます」&br;&br;>『純血騎士褒章』&br;&br;「それは、新しい王朝、モーグウィンの勲章&br;モーグ様に謁見の叶う、特別な褒章です&br;私の貴方に、特別な計らいというわけですよ&br;ただ、今はまだ、それを使うことは許されません&br;きたるべきモーグウィン王朝の開闢、その後に謁見は叶うでしょう&br;今はまだ、モーグ様は、神と共に閨にいる&br;もう少しの時が必要でしょう」| |「ああ、待ち遠しいですね&br;貴方もきっと、愛と共に、重く取り立てられますよ&br;ねえ、私の貴方&br;ウフフフッ」| #endregion ***モーグウィン王朝 [#y8cba10a] #region("ヴァレーの世界に侵入する") ヴァレーの世界に侵入する |>|「…王朝の騎士たる者が、忠告も聞かず、あげくこのような狼藉とは&br;心の底からがっかりです&br;…存分に後悔させて差し上げますよ、私の貴方&br;そして、惨めに死んでおゆきなさいな」| |>ヴァレーが死亡する&br;&br;「…なぜ、この私が&br;こんな、卑しい劣等などに」|>主人公が死亡する&br;&br;「…私としたことが、大いなる過ちでした」| #endregion #region("侵入先でヴァレーを撃破後、話しかける") 侵入先でヴァレーを撃破後、話しかける |「…モーグ様、モーグ様&br;今こそ、お約束の力を、私めに…&br;ヴァレーは、存分に尽くしました&br;どうか、モーグ様…」| |「…モーグ様、どうして、お応えくださいませんか&br;…&br;ああ…、あああっ…&br;モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!&br;ぐふうううっ」| |>『爛れた血指』×5、『ヴァレーの花束』| #endregion
#contents ***敵対セリフ [#z68e1b40] #region("仲間入りの試しが始まる前") 仲間入りの試しが始まる前 |>|>攻撃する&br;「おや?」&br;&br;>攻撃する&br;「貴方、理解していますか?&br;自分が、何をしているのか」&br;&br;>攻撃する&br;「…いいでしょう&br;私を、ただ優しいだけの善人と侮るなら&br;体に教えてあげましょう!」| |>ヴァレーが死亡&br;「…劣等の、巫女無し風情が…&br;この私を、誰だと…&br;ぐふうううっ」&br;&br;>『爛れた血指』×6|>主人公が死亡&br;「名も無く死んでおゆきなさいな」| #endregion #region("仲間入りの試しが始まった後") 仲間入りの試しが始まった後 |>|>攻撃する&br;「おや?」&br;&br;>攻撃する&br;「貴方、理解していますか?&br;自分が、何をしているのか」&br;&br;>攻撃する&br;「…嘆かわしい&br;巫女無しに、貴い血は刺激が強すぎましたか…&br;もはや生かす価値もありませんね」| |>ヴァレーが死亡&br;「…モーグ様っ…&br;モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!&br;ぐふうううっ」&br;&br;>『爛れた血指』×6|>主人公が死亡&br;「惨めに死んでおゆきなさいな」| #endregion ***リムグレイブ、導きのはじまり [#m79338e5] -初対面 #region("話しかける") 話しかける |「…おお、貴方は…褪せ人ですね&br;そして、エルデンリングを求め、この狭間の地にやってきた&br;分かりますよ、そうでしょうとも&br;ですが、悲しいかな。貴方は「巫女無し」です&br;導きも知らず、ルーンの力を得ることもできず、円卓に招かれることもない&br;…ただ、名も無く死んでゆくでしょう」| |「ただ、たとえ貴方が「巫女無し」でも、ひとつだけ希望があります&br;この私、ヴァレーに出会えたことです&br;祝福を、ご存知ですか?貴方たち褪せ人に休息を与える、黄金の灯を&br;その灯から光の筋が生じ、ある方向を示すことがあります&br;それこそが、祝福の導き。褪せ人が、進むべき道なのです&br;…ええ、そうですとも。導きが教えてくれるのです&br;褪せ人が、どこに向かうべきなのか&br;…あるいはどこで、死ぬべきなのか」| |「…きっと、導きは指し示すと思いますよ&br;あの断崖の城、ストームヴィルを&br;あれは、老醜のデミゴッド、接ぎ木のゴドリックの居城ですから」| |「…向かってください、貴方&br;導きの指し示す先、あの断崖の城、ストームヴィルに&br;たとえ巫女無しでも、エルデンリングを求めるのならば」| #endregion -円卓到達後 #region("話しかける") 話しかける |>|「…おお、待っていましたよ、貴方&br;苦難の末、ストームヴィル城に辿り着いたのでしょう&br;そして、円卓に招かれた…、おめでとうございました&br;…ときに貴方、円卓はいかがでしたか?&br;ああ、言わずとも分かりますよ&br;かつては、英雄たる戦士たちが集った円卓も、今や残りカスばかり&br;貴方も、失望されたのではありませんか&br;分かりますよ。ただそれでも、役には立ちますから…&br;まずは、目指されてはいかがですか?円卓の真の一員となることを」| |>真の一員を目指す&br;&br;「おお、ご興味がおありですか。さすがは貴方です&br;円卓の真の一員となるためには、大ルーンを得て、見える必要があるのです&br;…奥の間にいる、二本指に&br;それは、褪せ人たちを導く祝福、その主だと言いますからね&br;ええ、だからこそ、貴方は見え、そして知る必要があるのですよ」|>目指さない&br;&br;「…&br;そうですか。まあ、そうかもしれませんね&br;貴方は巫女無し。本来劣等なのですから&br;けれどもし、まかり間違って、気が変わったら&br;また声をおかけくださいな」| |~|「…おや、気が変わり、目指されるのですか?円卓の真の一員となることを」| |~|BGCOLOR(#323232):| |>|「大ルーンを得るのなら、ストームヴィルの主、接ぎ木のゴドリックに挑みなさい&br;老醜とはいえ、あれもデミゴッドの端くれ。大ルーンを宿す破片の君主なのですから&br;…けれどゴドリックは、最近、恐ろしい接ぎ贄を手に入れたと聞きます&br;精々とご注意あれ、貴方」| #endregion -ゴドリック撃破後 #region("話しかける") 話しかける |「…おお、待っていましたよ、貴方&br;見事、接ぎ木のゴドリックを倒し、大ルーンを得たのでしょう&br;おめでとうございました&br;…では、どうぞ円卓にお向かいください&br;奥の間で、二本指に見えるのです」| |「…どうぞ円卓にお向かいください&br;奥の間で、二本指に見えるのです」| #endregion -二本指に見えた後 #region("メッセージ") メッセージ |CENTER:200|c |巫女無しの貴方へ&br;リエーニエの地、門前町の西&br;バラ教会までおいでなさい| #endregion ***リエーニエ、バラ教会 [#c3621f32] #region("話しかける") 話しかける |>|「…おお、待っていましたよ、貴方&br;見事大ルーンを得て、そして見えたのでしょう。円卓の二本指に&br;どう、お感じになりましたか?」| |>違和感があった&br;&br;「…やはり、貴方は分かっていらっしゃる&br;実は、私もそう思うのですよ&br;…二本指の言は、信用できぬと&br;あれはまるで、がたのきた老人の世迷言…&br;私は思うのです。エルデンリングが砕けたとき、二本指も、その導きも、また壊れたのではないかと&br;それに、二本指には、我らへの愛を感じない&br;私はそれが許せないのです」|>素晴らしかった&br;&br;「…そうですか。それはよかった&br;では、お行きなさい。私の役目は終わりました&br;二本指の導きが、よからんことを」| |~|「うん?どうされましたか?」| |~|BGCOLOR(#323232):| |>|「ああ、それで、聡明な貴方に贈りたいものがあるのです」&br;&br;>『爛れた血指』×5&br;&br;「…それは、二本指の導きを外れんとする、ひとつの手段&br;是非、試してみてください&br;それでもし、気に入って下されば、またお会いしましょう&br;期待していますよ。私の貴方」| |>|「お渡しした指、是非試してみてください&br;躊躇する必要はありませんよ&br;祝福も、二本指も、一度は褪せ人を捨て…、壊れた今さら、助けを求めている&br;そんなものに、何の義理立てが必要でしょうか」| |>|「お渡しした指、是非試してみてください&br;きっと気に入っていただけると思いますよ」| #endregion -『爛れた血指』で3回侵入した後 #region("話しかける") 話しかける |>|「…ああ、私の貴方、よくきてくれました&br;贈り物は、気に入って頂けたようですね&br;ああ、私の思った通りでした&br;貴方にはとても、貴い血がお似合いです&br;…&br;貴方を、我々の正式な一員としてお迎えしたい&br;血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士として&br;モーグ様には、力と、意志と、愛があります&br;答えは決まっていますよね。私の貴方」| |>騎士となる&br;&br;「ええ、そうでしょうとも&br;それでは、これをお持ちください」&br;&br;>『血の君主の誓布』&br;&br;「これは、最後の試し。その布を巫女の血で染めてきてください&br;本来は、自らの巫女を殺し、二本指の導きとの決別を示す儀式なのですが…&br;まあ、あなたは巫女無し。誰の巫女の血でも構いませんよ」|>ならない&br;&br;「…どうやら、聞き間違えたようですね&br;…また、日を改めるとしましょうか&br;次こそは、聞き間違えないとよいですね」| |~|「ああ、貴方でしたか&br;もう一度、お聞かせ願えますか?貴方の答えを」| |~|BGCOLOR(#323232):| |>|「お渡しした布は、最後の試し。それを巫女の血で染めてきてくださいな&br;…誰の巫女の血でも構いませんよ。貴方は巫女無しなのですから」| #endregion -『血の君主の誓布』を巫女の血で染めた後 #region("話しかける") 話しかける |「…ああ、私の貴方&br;最後の試しを、終えたのですね&br;これで貴方は、我々の正式な一員&br;血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士です&br;さあ、指を出してください&br;永遠の証として、貴い血を宿すのです。貴方自身に」| #endregion #region("指を出す") 指を出す |「…まあ、情けない。しっかり我慢してくださいね」&br;&br;>『血の指』&br;&br;「…その痛みを、忘れないでくださいね&br;それはモーグ様、そして我々との、絆の証なのですから&br;ウフフフッ&br;艶のある悲鳴でしたよ。私の貴方」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…ああ、そうでした。貴方には、これを渡しておきます」&br;&br;>『純血騎士褒章』&br;&br;「それは、新しい王朝、モーグウィンの勲章&br;モーグ様に謁見の叶う、特別な褒章です&br;私の貴方に、特別な計らいというわけですよ&br;ただ、今はまだ、それを使うことは許されません&br;きたるべきモーグウィン王朝の開闢、その後に謁見は叶うでしょう&br;今はまだ、モーグ様は、神と共に閨にいる&br;もう少しの時が必要でしょう」| |「ああ、待ち遠しいですね&br;貴方もきっと、愛と共に、重く取り立てられますよ&br;ねえ、私の貴方&br;ウフフフッ」| #endregion ***モーグウィン王朝 [#y8cba10a] #region("ヴァレーの世界に侵入する") ヴァレーの世界に侵入する |>|「…王朝の騎士たる者が、忠告も聞かず、あげくこのような狼藉とは&br;心の底からがっかりです&br;…存分に後悔させて差し上げますよ、私の貴方&br;そして、惨めに死んでおゆきなさいな」| |>ヴァレーが死亡する&br;&br;「…なぜ、この私が&br;こんな、卑しい劣等などに」|>主人公が死亡する&br;&br;「…私としたことが、大いなる過ちでした」| #endregion #region("侵入先でヴァレーを撃破後、話しかける") 侵入先でヴァレーを撃破後、話しかける |「…モーグ様、モーグ様&br;今こそ、お約束の力を、私めに…&br;ヴァレーは、存分に尽くしました&br;どうか、モーグ様…」| |「…モーグ様、どうして、お応えくださいませんか&br;…&br;ああ…、あああっ…&br;モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!&br;ぐふうううっ」| |>『爛れた血指』×5、『ヴァレーの花束』| #endregion