騎士ディアロスの編集 - ELDEN RING 設定考察 Wiki

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騎士ディアロスの編集

#contents

***敵対セリフ [#lc9ac0ae]

#region("リエーニエ、学院の門前町")
リエーニエ、学院の門前町
|>|>攻撃する&br;「ぐっ」&br;&br;>攻撃する&br;「何をする、貴公！」&br;&br;>攻撃する&br;「…そうか。貴公、背律者か！&br;ならば後悔するがよい！このディアロスを侮った罪を！&br;ホスローは、血潮で物語る！&br;うおぉぉぉぉぉ！」|
|>ディアロスが死亡&br;「…ははっ&br;やはり私は、ホスローの恥部か…」|>主人公が死亡&br;「…ラニア、仇はとったよ&br;だから、心配するな」|
#endregion

#region("リエーニエ、壺村")
リエーニエ、壺村
|>|>攻撃する&br;「ぐっ」&br;&br;>攻撃する&br;「貴公、どうしたのだ？やめてくれ！&br;私は、火山館に仇なすつもりはない&br;もう、剣を持つつもりはないんだ！」&br;&br;>攻撃する&br;「…貴公、なぜ…&br;まさか、密猟者なのか？&br;ならば私も、もう逃げ出さない&br;ホスローは、血潮で物語る！&br;うおぉぉぉぉぉ！」|
|>ディアロスが死亡&br;「…ああ、これが報いか&br;すべてから逃げた、私の…&br;すまぬ、壺たちよ…」|>主人公が死亡&br;「…なんとか、守れたのか」|
#endregion

***円卓 [#f987912b]

#region("話しかける")
話しかける
|「ほう、貴公、新顔だな&br;私は…&br;そうだな、ただ、ディアロスと呼んでくれ&br;狭間の地では、いかに立派な家名とて、無意味だからな&br;ところで、貴公。どこかで、ラニアという娘を見かけなかったか？&br;私の従士なのだが、どうにも気まぐれでな&br;目を離すと、すぐに姿を消してしまう&br;もし見かけたら、私に教えてくれないか」|
|「ラニアという娘を見かけたら、教えてくれ&br;彼女は私の従士なのだ&br;幼い頃からの付き合いだが&br;こうして行方を探すのも、幾度目になるか&br;まったく、あのおてんばめ」|
#endregion

***リエーニエ、学院の門前町 [#o3f3237a]

#region("付近を通る")
付近を通る
|「ラニア…、ラニア…&br;俺だ、ディアロスだ。返事をしてくれないか…」|
#endregion

#region("話しかける")
話しかける
|「…貴公、もし知っていたら教えてくれ&br;背律者、同胞を狩る褪せ人…、その唾棄すべき連中の隠れ家を&br;奴らは私の従士に、ラニアに手をかけた。その報いを受けさせねばならん&br;「ホスローは血潮で物語る」&br;このディアロスが、それを思い知らせてやる」|
#endregion

***円卓(ラニアの死亡を確認した後) [#m929df9e]

#region("話しかける")
話しかける
|「ああ、貴公か&br;背律者どもから、使いの者がやってきたよ&br;この期に及び、私を仲間に招きたいなどと…&br;ふざけたことを！私を無能と思ってか！&br;…だが、私は敢えて、その誘いにのってやった&br;そして聞き出したのさ。背律者どもの隠れ家がどこにあるのか&br;風車の町を西に逸れた旧道の先にある、ゲルミア火山&br;その山頂にある館に、連中は隠れている&br;…唾棄すべき背律者どもめ、待っていろよ&br;ラニアに手をかけ、このディアロスを侮った罪を、きっと後悔させてやろう&br;「ホスローは血潮で物語る」のだ」|
#endregion

***火山館、客間 [#n5139a03]

#region("話しかける")
話しかける
|「あ、ああ…、貴公だったか…&br;うむ、久しぶりだな&br;貴公も、招かれていたのだな&br;これからは同志というわけだ。改めて、よろしく頼むよ」|
|「…ああ、分かっている。ラニアのことだろう…&br;そうだな、私は…&br;復讐は止めにしたのだ&br;苦悩の末の決断だった…&br;タニス殿が仰るには…&br;私には、英雄の道を行く資質があるという&br;そして真の英雄とは、敢えてこそ、汚れた道を行くものだと&br;…瞳に光が射した思いだったよ&br;ああ、それこそが、私に足りぬ覚悟であったと&br;勿論、ラニアは気の毒だった&br;あれは、悲しく、残酷な出来事だった&br;けれど、その悲しさ、残酷さに惑わされては、私は英雄になれぬだろう&br;きっとラニアも分かってくれる。彼女と、私の、過酷な運命を&br;だからこそ、英雄の道たる歩むのだと」|
|「…ずっと侮られていた&br;私の生白い手は、戦士のものではない…、ホスローの恥部だとな&br;だから私は、楽しみなのだ&br;この手を汚し、英雄たる道を歩むのがな&br;…「ホスローは血潮で物語る」のだ」|
#endregion

-火山館の依頼を進めた後

#region("話しかける")
話しかける
|「…貴公か&br;すまんが、少し一人にしておいてくれないか…&br;私はまだ、何もできていない&br;何度も、何度も、この手を汚しているのに&br;まだ、何もできていない&br;やはり私は、ただの無能だったのか…&br;いや、それよりも悪い。このままでは、復讐を捨て、家名を汚した&br;恥知らずの、痴れ者ではないか…&br;なぜもっと早く、気づけなかったのだ…&br;己の、底のない無能ぶりに…」|
#endregion

#region("近づくと聞こえる嘆き")
近づくと聞こえる嘆き
|「…ああ、兄上、あなたの言う通りでした&br;私はひどい無能でした。英雄など、夢見るべきではなかったのです…」|
#endregion
***リエーニエ、壺村（NPC名が『壺師ディアロス』に変化） [#ncd15b1b]

#region("付近を通る")
付近を通る
|「フ…、お前は元気だな…&br;だから、このように汚れるのだ」|
#endregion

#region("話しかける")
話しかける
|「…ん？貴公、懐かしいな&br;恥ずかしいところを見られてしまった&br;…ああ、そうさ、私は逃げ出したんだ&br;火山館から…、いや、私が選び、覚悟したはずのすべてから&br;だがこんな無能でも、壺の世話くらいならできるらしい&br;憐れな男だと思うかい？だが私は、初めて、真っ当に生きている気がするんだ」|
#endregion

-密猟者による村襲撃後