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> 賢者ゴーリー
賢者ゴーリー
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***ケイリッド、ゴーリーのボロ家 [#m1907390] -ミリセントを旅立たせるまで #region("初めて話しかける") 初めて話しかける |>|「…おお、お待ちしておりましたぞ&br;私はゴーリー。かつては、賢者などと呼ばれておりました&br;…貴方様に、是非お願いがあるのです&br;エオニアの朱い沼を超え、なお壮健な褪せ人様に&br;勿論、ただでとは申しません&br;私の願いを聞いてくださるのであれば…&br;お教えしますぞ。そこに見える、サリアの街の秘密を」| |>願いを聞く&br;&br;「おお、我が願いを聞いて頂けますか&br;実は貴方様に、ひとりの娘を、癒して頂きたいのです&br;娘の名はミリセント。そこに見えるサリアの街を抜けた先&br;崖の上の教会で、腐れ病に侵され、臥せっているのです」|>断る&br;&br;「…おお、すみません。少し急ぎ過ぎましたか&br;いえ、待つことには慣れています&br;もし貴方様が、私の願いを聞いてくださる気になったのなら&br;その時はまた、声をおかけください&br;ずっと、お待ちしておりますぞ」| |~|「おお、気が変わられましたかな?&br;もし、私の願いを聞いてくださるのであれば…お教えしますぞ。そこに見える、サリアの街の秘密を」| |>|「ミリセントの腐れ病は、不治の業病です&br;かつて黄金樹華やかなりし頃、最も神に近いデミゴッドですら、それを治すことはできませんでした&br;しかし、抑えることはできるのです&br;…貴方様には、そのための針を探して頂きたいのです&br;サリアの街の眼前に拡がる、朱く深いエオニアの沼&br;そのどこかにあるはずの、無垢金の針を」| |>|「さあ、まずは探し、手に入れてください&br;朱く深いエオニアの沼にあるはずの、無垢金の針を&br;…それができたら、きっとお教えしましょう&br;約束した、サリアの街の秘密を」| #endregion #region("無垢金の針を入手後、話しかける") 無垢金の針を入手後、話しかける |「おお、貴方様、無垢金の針を見つけて頂けましたか&br;お約束のサリアの街の秘密は、こちらに認めておきました&br;どうぞ、お受け取り下さい」&br;&br;>『サリアの街の秘密』| |「さあ、その針をよく見せてくださいまし&br;…ふむ&br;ふむう&br;いやはや、よくできておりますな&br;生命のなんたるかを知り、繊細で、畏れを知らぬ…、そんな名工の手になるものです&br;さて、少しだけ時間を頂けますかな&br;いかによくできた針でも、折れたままでは役には立たんでしょう」| #endregion #region("ロードを挟んだ後、話しかける") ロードを挟んだ後、話しかける |「お待ちしておりましたぞ、貴方様&br;修復は終わりました。この針は、腐れ病を抑えるでしょう&br;貴方様、これをあの娘、ミリセントに渡してあげてくれませんか&br;勿論、それなりの礼はいたします」&br;&br;>『無垢金の針』&br;&br;「ミリセントは、そこに見えるサリアの街を抜けた先、崖の上の境界に臥せっています&br;彼女を、いいえ彼女の腐れ病を神と奉る、無知な蟲供に傅かれながら&br;あまりなことだと思われませぬか。あの娘に、何の咎も無いというのに」| |「…不思議にお思いですか?&br;何故私が、あの娘をここまで気にかけるのか&br;…ミリセントは、私が拾い上げたのですよ&br;まだほんの幼い赤子の頃、エオニアの沼でね&br;あれは、私の愛しい娘の、一人なのです&br;…もっとも、腐れ病は記憶を壊しますからな&br;私のことなど、もう覚えてもいないでしょうが…&br;…しかし老いるとは、人をお節介にするものですな&br;ほっほっほっ」| #endregion #region("ミリセントに無垢金の針を渡した後、話しかける") ミリセントに無垢金の針を渡した後、話しかける |「…貴方様、ありがとうございました&br;あの針を、ミリセントに渡して頂けたのですね&br;ああ、これで、あの娘も旅立つことができるでしょう&br;自分の運命に、正しく向き合うことができるのです&br;重ね重ね、ありがとうございました&br;お礼として、貴方様にお教えいたしましょう&br;永遠の末裔サリア、その失われた魔術を」| |「…貴方様、あの娘、ミリセントを見守って下され&br;あれは母に似て、優れた剣士の素養がありますが&br;如何せん隻腕の身、そして何より、幼すぎますから」| #endregion &br; -ミリセントとゴーリーのボロ家で会話した後 #region("「ミリセントが訪ねてきていた」を選択") 「ミリセントが訪ねてきていた」を選択 |「…おや、ご存知でしたか&br;確かにミリセントは、このあばら家に訪ねてきました&br;僅かに、残っていたのでしょう。腐れ病が壊した記憶が&br;けれどあの娘は、もう私に会うべきではありません&br;あれは旅立つべきなのですよ。私などに関わらず、自分の運命に正しく向き合うために&br;…老いてなお、若人のためにあらんとするなら&br;忘れられるのが一番なのです」| #endregion &br; -ミリセントに義手を渡した後 #region("ミリセントに義手を渡した") ミリセントに義手を渡した |「…ほう、あの娘に、黄金の義手を&br;それはとても、とても、素晴らしいことです&br;ありがとうございました&br;貴方様の計らいで、ミリセントは剣士として覚醒するかもしれません&br;あの美しい母のようにね&br;…あの娘、ミリセントは、蕾なのです&br;まだ硬く、未熟ではありますが、何れ艷やかに花開く&br;楽しみなことではありませんか&br;あれは私が見た中でも、最上の蕾なのですよ&br;姉妹たちも、あの娘の前では色を失うでしょうて…」| #endregion #region("祈祷「蟲糸」を購入する") 祈祷「蟲糸」を購入する |「…腐敗の祈祷に、興味がおありでしたか&br;であれば、少し話をさせて頂けませんか&br;朱い腐敗の女神たる、マレニア様のお話を」| #endregion #region("「マレニアについて」を選択") 「マレニアについて」を選択 |「…マレニア様は、女王マリカと王配ラダゴンの間に、双子のデミゴッドとして産まれました&br;生まれながらに朱い腐敗を宿した、神人として&br;神人とは、通常のデミゴッドとは異なる存在&br;エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき&br;神となり、新しい律を掲げるべく、尊く生まれ落ちているのです&br;…マレニア様とラダーンが戦い、エオニアに朱い大花が咲き誇った日から、私は魅せられているのですよ&br;マレニア様と、その艶めかしい腐敗の律に。爛熟輪廻の理にね…」&br;(ジェスチャー「魅せられた祈り」を入手)| #endregion &br; -祈祷室でミリセントに話しかけた後 #region("ミリセントの言葉を伝える") ミリセントの言葉を伝える |「…ほう、そうですか。あの娘が、そんなことを…&br;如何にもミリセントらしい、幼い言葉ですな&br;しかし、よいではありませんか&br;なんであれ母に、マレニア様に近づくのはよいことです&br;それが彼女たちの、運命なのですから」| #endregion &br; -エブレフェールの腐敗した樹齢を倒した後 #region("近寄ると聞こえる声") 近寄ると聞こえる声 |「…おお、おおおっ…」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…お、おおっ、貴方様でしたか&br;ようこそいらっしゃいました&br;お恥ずかしいところを、見られてしまいましたな」| #endregion #region("泣いていた理由") 泣いていた理由 |「…ああ、それは…&br;あの娘、ミリセントと、もうすぐお別れかと思いましたら&br;なぜか涙が零れましてな&br;…あの娘は、もうすぐ出会うのですよ。彼女の姉妹に&br;そうすれば、きっと敗れ、花になってしまうのです」| #endregion #region("花となってしまう?") 花となってしまう? |「…そこで、貴方様&br;もし、あの娘と姉妹たちの戦いに、居合わせたなら&br;姉妹たちに味方し、ミリセントを殺しては頂けませんか&br;他ならぬ、貴方様の手で&br;…ミリセントは、貴方様を信頼しているようですからな&br;裏切りの絶望こそが、蕾を、色めく花とするでしょう&br;そしてマレニア様が女神となったとき、あの娘は再誕するのです&br;朱い戦乙女としてね」| |「…貴方様も、見てみたくはありませんかな&br;最上の蕾であるあの娘が、最上の花と咲く様を&br;…どうか、ミリセントを殺してくだされ。貴方様の手で」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…貴方様、ようこそいらっしゃいました&br;待ち遠しいことですな。あの娘が、姉妹に出会うときが」| #endregion #region("立ち去る") 立ち去る |「…貴方様、もしそのときがきましたら&br;どうか、ミリセントを殺してくだされ…」| #endregion &br; -ミリセントの世界に協力者として行き、姉妹を倒した場合 #region("話しかける") 話しかける |「…ああ…&br;…ミリセント、わが娘よ&br;…なぜ、針を抜いたのですか&br;もう少し、ほんの少しで…、最上の花と咲いたものを&br;…拒絶するのですか?マレニア様と同じように&br;我ら、朱い腐敗の子らを」| |「…ミリセント&br;…マレニア様&br;…そんなにも、我らがお嫌いですか…」| #endregion &br; -ミリセントの世界に敵対者として行き、倒した場合 座ったまま両手を広げ死亡しており、その場に『ゴーリーの鈴玉』『集う信徒の誓布』が落ちている &br; -敵対セリフ --取り乱していないゴーリーに攻撃した場合 #region("攻撃する") 攻撃する |「…貴方様、またお会いしましょう&br;蟲は何匹もいるのですから」&br;&br;>ゴーリーが倒れ、姿が腐敗の眷属に変わる| #endregion #region("ロードを挟み、復活しているゴーリーに話しかける") ロードを挟み、復活しているゴーリーに話しかける |「…これで、分かって頂けましたかな?&br;私を殺しても、何の意味も無いことが&br;…分かって頂ければよいのです&br;さて、何もかも元通りといたしましょうて」| #endregion --取り乱しているゴーリーに攻撃した場合 #region("攻撃する") 攻撃する |>ゴーリーが倒れ、消滅する&br;>『ゴーリーの鈴玉』『集う信徒の誓布』| #endregion --イベントの途中でミリセントを殺害した場合 #region("話しかける") 話しかける |「…おお、おおおっ…&br;ミリセント、我が娘よ&br;なぜ、誰が、お前を手折ったのだ&br;なんて、なんてひどい、乱暴なことを&br;おおっ、おおおおっ…」| |「…ああ、ミリセント&br;我が最上の蕾よ…&br;…おおおっ」| #endregion
#contents ***ケイリッド、魔術街サリア周辺 [#rd7231b1] -ゴーリーと出会うまで #region("ゴーリーのボロ家に関するメッセージ") ゴーリーのボロ家に関するメッセージ -サリアの関門 |CENTER:200|c |ボロ家をお訪ねくだされ| -サリアの街、階段下 |CENTER:200|c |南門の外、ボロ家をお訪ねくだされ| #endregion ***ケイリッド、ゴーリーのボロ家 [#m1907390] -ミリセントを旅立たせるまで #region("初めて話しかける") 初めて話しかける |>|「…おお、お待ちしておりましたぞ&br;私はゴーリー。かつては、賢者などと呼ばれておりました&br;…貴方様に、是非お願いがあるのです&br;エオニアの朱い沼を超え、なお壮健な褪せ人様に&br;勿論、ただでとは申しません&br;私の願いを聞いてくださるのであれば…&br;お教えしますぞ。そこに見える、サリアの街の秘密を」| |>願いを聞く&br;&br;「おお、我が願いを聞いて頂けますか&br;実は貴方様に、ひとりの娘を、癒して頂きたいのです&br;娘の名はミリセント。そこに見えるサリアの街を抜けた先&br;崖の上の教会で、腐れ病に侵され、臥せっているのです」|>断る&br;&br;「…おお、すみません。少し急ぎ過ぎましたか&br;いえ、待つことには慣れています&br;もし貴方様が、私の願いを聞いてくださる気になったのなら&br;その時はまた、声をおかけください&br;ずっと、お待ちしておりますぞ」| |~|「おお、気が変わられましたかな?&br;もし、私の願いを聞いてくださるのであれば…お教えしますぞ。そこに見える、サリアの街の秘密を」| |>|「ミリセントの腐れ病は、不治の業病です&br;かつて黄金樹華やかなりし頃、最も神に近いデミゴッドですら、それを治すことはできませんでした&br;しかし、抑えることはできるのです&br;…貴方様には、そのための針を探して頂きたいのです&br;サリアの街の眼前に拡がる、朱く深いエオニアの沼&br;そのどこかにあるはずの、無垢金の針を」| |>|「さあ、まずは探し、手に入れてください&br;朱く深いエオニアの沼にあるはずの、無垢金の針を&br;…それができたら、きっとお教えしましょう&br;約束した、サリアの街の秘密を」| #endregion #region("無垢金の針を入手後、話しかける") 無垢金の針を入手後、話しかける |「おお、貴方様、無垢金の針を見つけて頂けましたか&br;お約束のサリアの街の秘密は、こちらに認めておきました&br;どうぞ、お受け取り下さい」&br;&br;>『サリアの街の秘密』| |「さあ、その針をよく見せてくださいまし&br;…ふむ&br;ふむう&br;いやはや、よくできておりますな&br;生命のなんたるかを知り、繊細で、畏れを知らぬ…、そんな名工の手になるものです&br;さて、少しだけ時間を頂けますかな&br;いかによくできた針でも、折れたままでは役には立たんでしょう」| #endregion #region("ロードを挟んだ後、話しかける") ロードを挟んだ後、話しかける |「お待ちしておりましたぞ、貴方様&br;修復は終わりました。この針は、腐れ病を抑えるでしょう&br;貴方様、これをあの娘、ミリセントに渡してあげてくれませんか&br;勿論、それなりの礼はいたします」&br;&br;>『無垢金の針』&br;&br;「ミリセントは、そこに見えるサリアの街を抜けた先、崖の上の境界に臥せっています&br;彼女を、いいえ彼女の腐れ病を神と奉る、無知な蟲供に傅かれながら&br;あまりなことだと思われませぬか。あの娘に、何の咎も無いというのに」| |「…不思議にお思いですか?&br;何故私が、あの娘をここまで気にかけるのか&br;…ミリセントは、私が拾い上げたのですよ&br;まだほんの幼い赤子の頃、エオニアの沼でね&br;あれは、私の愛しい娘の、一人なのです&br;…もっとも、腐れ病は記憶を壊しますからな&br;私のことなど、もう覚えてもいないでしょうが…&br;…しかし老いるとは、人をお節介にするものですな&br;ほっほっほっ」| #endregion #region("ミリセントに無垢金の針を渡した後、話しかける") ミリセントに無垢金の針を渡した後、話しかける |「…貴方様、ありがとうございました&br;あの針を、ミリセントに渡して頂けたのですね&br;ああ、これで、あの娘も旅立つことができるでしょう&br;自分の運命に、正しく向き合うことができるのです&br;重ね重ね、ありがとうございました&br;お礼として、貴方様にお教えいたしましょう&br;永遠の末裔サリア、その失われた魔術を」| |「…貴方様、あの娘、ミリセントを見守って下され&br;あれは母に似て、優れた剣士の素養がありますが&br;如何せん隻腕の身、そして何より、幼すぎますから」| #endregion &br; -ミリセントとゴーリーのボロ家で会話した後 #region("「ミリセントが訪ねてきていた」を選択") 「ミリセントが訪ねてきていた」を選択 |「…おや、ご存知でしたか&br;確かにミリセントは、このあばら家に訪ねてきました&br;僅かに、残っていたのでしょう。腐れ病が壊した記憶が&br;けれどあの娘は、もう私に会うべきではありません&br;あれは旅立つべきなのですよ。私などに関わらず、自分の運命に正しく向き合うために&br;…老いてなお、若人のためにあらんとするなら&br;忘れられるのが一番なのです」| #endregion &br; -ミリセントに義手を渡した後 #region("ミリセントに義手を渡した") ミリセントに義手を渡した |「…ほう、あの娘に、黄金の義手を&br;それはとても、とても、素晴らしいことです&br;ありがとうございました&br;貴方様の計らいで、ミリセントは剣士として覚醒するかもしれません&br;あの美しい母のようにね&br;…あの娘、ミリセントは、蕾なのです&br;まだ硬く、未熟ではありますが、何れ艷やかに花開く&br;楽しみなことではありませんか&br;あれは私が見た中でも、最上の蕾なのですよ&br;姉妹たちも、あの娘の前では色を失うでしょうて…」| #endregion #region("祈祷「蟲糸」を購入する") 祈祷「蟲糸」を購入する |「…腐敗の祈祷に、興味がおありでしたか&br;であれば、少し話をさせて頂けませんか&br;朱い腐敗の女神たる、マレニア様のお話を」| #endregion #region("「マレニアについて」を選択") 「マレニアについて」を選択 |「…マレニア様は、女王マリカと王配ラダゴンの間に、双子のデミゴッドとして産まれました&br;生まれながらに朱い腐敗を宿した、神人として&br;神人とは、通常のデミゴッドとは異なる存在&br;エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わったとき&br;神となり、新しい律を掲げるべく、尊く生まれ落ちているのです&br;…マレニア様とラダーンが戦い、エオニアに朱い大花が咲き誇った日から、私は魅せられているのですよ&br;マレニア様と、その艶めかしい腐敗の律に。爛熟輪廻の理にね…」&br;(ジェスチャー「魅せられた祈り」を入手)| #endregion &br; -祈祷室でミリセントに話しかけた後 #region("ミリセントの言葉を伝える") ミリセントの言葉を伝える |「…ほう、そうですか。あの娘が、そんなことを…&br;如何にもミリセントらしい、幼い言葉ですな&br;しかし、よいではありませんか&br;なんであれ母に、マレニア様に近づくのはよいことです&br;それが彼女たちの、運命なのですから」| #endregion &br; -エブレフェールの腐敗した樹齢を倒した後 #region("近寄ると聞こえる声") 近寄ると聞こえる声 |「…おお、おおおっ…」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…お、おおっ、貴方様でしたか&br;ようこそいらっしゃいました&br;お恥ずかしいところを、見られてしまいましたな」| #endregion #region("泣いていた理由") 泣いていた理由 |「…ああ、それは…&br;あの娘、ミリセントと、もうすぐお別れかと思いましたら&br;なぜか涙が零れましてな&br;…あの娘は、もうすぐ出会うのですよ。彼女の姉妹に&br;そうすれば、きっと敗れ、花になってしまうのです」| #endregion #region("花となってしまう?") 花となってしまう? |「…そこで、貴方様&br;もし、あの娘と姉妹たちの戦いに、居合わせたなら&br;姉妹たちに味方し、ミリセントを殺しては頂けませんか&br;他ならぬ、貴方様の手で&br;…ミリセントは、貴方様を信頼しているようですからな&br;裏切りの絶望こそが、蕾を、色めく花とするでしょう&br;そしてマレニア様が女神となったとき、あの娘は再誕するのです&br;朱い戦乙女としてね」| |「…貴方様も、見てみたくはありませんかな&br;最上の蕾であるあの娘が、最上の花と咲く様を&br;…どうか、ミリセントを殺してくだされ。貴方様の手で」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…貴方様、ようこそいらっしゃいました&br;待ち遠しいことですな。あの娘が、姉妹に出会うときが」| #endregion #region("立ち去る") 立ち去る |「…貴方様、もしそのときがきましたら&br;どうか、ミリセントを殺してくだされ…」| #endregion &br; -ミリセントの世界に協力者として行き、姉妹を倒した場合 #region("話しかける") 話しかける |「…ああ…&br;…ミリセント、わが娘よ&br;…なぜ、針を抜いたのですか&br;もう少し、ほんの少しで…、最上の花と咲いたものを&br;…拒絶するのですか?マレニア様と同じように&br;我ら、朱い腐敗の子らを」| |「…ミリセント&br;…マレニア様&br;…そんなにも、我らがお嫌いですか…」| #endregion &br; -ミリセントの世界に敵対者として行き、倒した場合 座ったまま両手を広げ死亡しており、その場に『ゴーリーの鈴玉』『集う信徒の誓布』が落ちている &br; -敵対セリフ --取り乱していないゴーリーに攻撃した場合 #region("攻撃する") 攻撃する |「…貴方様、またお会いしましょう&br;蟲は何匹もいるのですから」&br;&br;>ゴーリーが倒れ、姿が腐敗の眷属に変わる| #endregion #region("ロードを挟み、復活しているゴーリーに話しかける") ロードを挟み、復活しているゴーリーに話しかける |「…これで、分かって頂けましたかな?&br;私を殺しても、何の意味も無いことが&br;…分かって頂ければよいのです&br;さて、何もかも元通りといたしましょうて」| #endregion --取り乱しているゴーリーに攻撃した場合 #region("攻撃する") 攻撃する |>ゴーリーが倒れ、消滅する&br;>『ゴーリーの鈴玉』『集う信徒の誓布』| #endregion --イベントの途中でミリセントを殺害した場合 #region("話しかける") 話しかける |「…おお、おおおっ…&br;ミリセント、我が娘よ&br;なぜ、誰が、お前を手折ったのだ&br;なんて、なんてひどい、乱暴なことを&br;おおっ、おおおおっ…」| |「…ああ、ミリセント&br;我が最上の蕾よ…&br;…おおおっ」| #endregion