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> 戦士ネフェリ・ルー
戦士ネフェリ・ルー
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***ストームヴィル城、大通り脇の小部屋 [#k8e578b6] #region("部屋に入ると聞こえる声") 部屋に入ると聞こえる声 |「誇れ。お前は、よい戦士だった&br;ただ主を、見誤っただけだ&br;…風と共に逝くがよい。遥かなる頂に」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…ほう、お前は…&br;褪せ人か。ゴドリックの一味では、ないようだな&br;私はネフェリ・ルー。お前と同じ褪せ人、戦士だ&br;義父の命により、ここにいる&br;…それにしても、酷いものだ&br;ゴドリックめ、接ぎなどと、君主の所業じゃあない&br;風が汚れてしまっている」| |「…もしお前が、ゴドリックに挑むのなら&br;その時は、私を呼ぶがよい&br;…あれは風を汚しすぎる&br;…助力くらいは、きっと義父も許してくれるだろう」| |「すまん、少し喋りすぎたな&br;互いに褪せ人、己が導きを信じ行くとしよう&br;そしていつか、エルデの王座に」| #endregion
#contents ***敵対セリフ [#o425f1c1] #region("攻撃する") 攻撃する |>|>攻撃する&br;「くっ」&br;&br;>攻撃する&br;「何のつもりだ?&br;これは、戦士の振舞いではない」&br;&br;>攻撃する&br;「…なるほど、凶賊の類だったか&br;ならば、刻んでやる。ネフェリ・ルーが」| |>ネフェリが死亡&br;&br;「…義父よ。私は、敗れました&br;エルデの王に、おなりください…」&br;&br;>『嵐鷹の斧』×2|>主人公が死亡&br;&br;「…お前など、義父の手を煩わせる価値もない&br;死んでゆけ」| #endregion ***ストームヴィル城、大通り脇の小部屋 [#k8e578b6] #region("部屋に入ると聞こえる声") 部屋に入ると聞こえる声 |「誇れ。お前は、よい戦士だった&br;ただ主を、見誤っただけだ&br;…風と共に逝くがよい。遥かなる頂に」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…ほう、お前は…&br;褪せ人か。ゴドリックの一味では、ないようだな&br;私はネフェリ・ルー。お前と同じ褪せ人、戦士だ&br;義父の命により、ここにいる&br;…それにしても、酷いものだ&br;ゴドリックめ、接ぎなどと、君主の所業じゃあない&br;風が汚れてしまっている」| |「…もしお前が、ゴドリックに挑むのなら&br;その時は、私を呼ぶがよい&br;…あれは風を汚しすぎる&br;…助力くらいは、きっと義父も許してくれるだろう」| |「すまん、少し喋りすぎたな&br;互いに褪せ人、己が導きを信じ行くとしよう&br;そしていつか、エルデの王座に」| #endregion ***円卓(接ぎ木のゴドリック撃破後) [#w91d3f2a] #region("話しかける") 話しかける |「…ほう、お前は…&br;やはり、円卓に招かれたのだな&br;ネフェリ・ルー。ストームヴィル以来だな&br;会えてよかった。渡したいものがあるんだ&br;ゴドリックの接ぎ場で見つけたものでな&br;あれを倒した、お前のものだ&br;…拒まないでくれよ&br;私は、戦場漁りにはなりたくない」&br;&br;>『武具塊のお守り』| |「…ああ、そうだ&br;義父には、もう会ったのか?&br;彼は今、書斎にいる。すぐそこの、エンシャ殿の見張る扉だ&br;もしまだなら、会っていくといい&br;義父は、円卓の指導者だ&br;きっと、よい話をしてくれるだろう」| |「…さて、私はそろそろ行く&br;縁があればまた会おう、戦士よ」| #endregion ***リエーニエ、しろがね村 [#z06a739e] #region("話しかける") 話しかける |「ああ、お前だったか&br;お前は、どう見る?この村の惨状を&br;…幼き日、同じ光景を見たことがある&br;弱き者たちの蹂躙、略奪、殺戮を&br;…人の世の悪夢を」| |「…だが私はもう、あの頃の幼子ではない&br;時遅しとはいえ、せめて報いをくれてやろう&br;…蹂躙の主たちにな&br;刻んでやる。ネフェリ・ルーは戦士だ」| #endregion ***円卓(しろがね村で忌み潰しを撃破後) [#a73296d2] #region("話しかける") 話しかける |「…ああ、お前か&br;すまんが、一人にしてくれないか&br;情けないことだが、心が乱れているんだ」&br;&br;>「ギデオンから話は聞いた」(ギデオンに「ネフェリの失意」を聞くと選択可能)&br;&br;「…聞いていたのか&br;ああ、そうだ。私は義父に捨てられたのだ&br;感傷に溺れ、命を忘れ…、彼の手駒を損なった、罰としてな&br;…義父は、ギデオン卿は、ずっと私の導きだった&br;彼がエルデの王になるために、何でもするつもりだった&br;それなのに、私は…&br;彼を裏切ってしまった」| |「…そして私はもう、義父を信じきれずにいるのだ…&br;あの者たちが、義父の命であの惨劇を起こしたのなら&br;彼の正義はどこにある?&br;義父は言っていた。彼がエルデの王になれば&br;もう二度と、弱き者が奪われぬ治世を敷くと&br;あの言葉は偽りだったのか?」| |「…ああ、違う、違うんだ&br;忘れてくれ&br;義父は、私の導きなのだ&br;そして私は、それを失ったのだ…&br;…」| #endregion #region("「嵐鷹の古王」を渡す") 「嵐鷹の古王」を渡す |「…それは、遺灰か?&br;古い、嵐の匂いがするのだな&br;ありがとう。受け取らせてくれ」| |「…私は、ローデリカとは違う&br;霊を視ることも、感じることもできぬ&br;それでも、この遺灰は&br;…最初の鷹を思い出す&br;ありがとう」| |「…この遺灰は、古い嵐の匂いがする&br;…最初の鷹を思い出す」| #endregion #region("「セルブスの精薬」を渡す") 「セルブスの精薬」を渡す |「…それは、薬か?&br;ああ、今の私には、相応しいかもしれんな&br;…」| |「…こんなにも、甘いものなのだな&br;それに、とても…&br;…」&br;&br;>セルブスの地下室にネフェリ・ルーが移動する| #endregion ***ストームヴィル城、王座(「嵐鷹の古王」を渡した後) [#oa724b27] #region("話しかける") 話しかける |「…久しぶりだな&br;あの時は、世話になった&br;ああ、義父には別れを告げてきたよ&br;思い出したのだ。遥か昔、戦士になった時の誓いを&br;…この地は、故郷に似ていてな&br;嵐を呼び、吹き飛ばしたいのだ。風の汚れを」| |「改めて、ネフェリ・ルー。戦士だ&br;王と呼ぶ者もいるが、私は何も変わっていない&br;ただ、導きを捨てただけだ&br;…お前には、感謝している」&br;&br;>『古竜岩の鍛石』&br;&br;「もしお前が、エルデの王となったなら&br;私は、喜んでその一翼となろう」| |「…さらばだ&br;私はここで、嵐を呼ぶ&br;だが、お前の導きは、戦いは&br;…ここにはないはずだ」| #endregion