ELDEN RING 設定考察 Wiki
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魔術
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**魔術C(魔術街サリアとゲルミアの溶岩の魔術) [#j9515d84] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |奇襲のつぶて|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;離れた場所から、敵の背を襲うつぶてを放つ&br;連続で使用することができる&br;&br;サリアの魔術師は、刺客であり&br;特に同胞たる魔術師を狩ったという|&uploader(b6cf53eb7164f40866d46d3db877ceff7c9a791a_eldenring_103,150x150);| |夜のつぶて|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;見え難い魔力のつぶてを、素早く放つ&br;他の行動の後でも、隙なく使用できる&br;&br;サリアの魔術師は、刺客であり&br;特に同胞たる魔術師を狩ったという|&uploader(1358898e3144b635c6a4d306d7abebfb38c5937b_eldenring_146,150x150);| |夜の彗星|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;見え難い、魔力の彗星を放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;また、タメ使用で強化される&br;&br;サリアの魔術師は、刺客であり&br;特に同胞たる魔術師を狩ったという|&uploader(e5f6d943b14b7e6464d6043fa4ccd2fe4eb90901_eldenring_147,150x150);| |夜巫女の霧|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;前方に、命を蝕む銀の霧を生じ&br;術者を含め、触れる者にダメージを与える&br;足を止めずに使用できる&br;&br;サリアの地下には&br;永遠の都、ノクローンが眠っている&br;これは、その巫女の魔術であるという|&uploader(1c93b4c72617c44887bf41af7b0fdc24d9dcdc5f_eldenring_104,150x150);| |見えざる刃|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;右手の武器の姿を、完全に消す&br;足を止めずに使用できる&br;&br;武器を持たぬ魔術師を装う&br;サリアの刺客たちの魔術|&uploader(90914981ceda942489f3a57ff58d77861fa9e850_eldenring_264,150x150);| |見えざる姿|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;術者の姿を、見え難くする&br;騎乗時は、その効果は乗騎にも及ぶ&br;足を止めずに使用できる&br;&br;目的のために手段を選ばぬ&br;サリアの刺客たちの魔術|&uploader(587d2439c4be87fcc0beb31645fd4a5d6fe30e97_eldenring_148,150x150);| |永遠の暗黒|魔術街サリアの禁断の魔術&br;&br;暗黒を生じ、魔術や祈祷を引き寄せる&br;足を止めずに使用できる&br;&br;それは、永遠の都の失われた魔術であり&br;その滅びをもたらした、絶望であったという|&uploader(8beeaf07d18e86aec5c9e011d4203221782808ab_eldenring_105,150x150);| |溶岩弾|ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ&br;&br;着弾時に爆発する、溶岩の弾丸を放つ&br;タメ使用で強化される&br;&br;女王レナラの子たるライカードは&br;ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた|&uploader(0f4a549d8219a1c7283f81d801a6b816ee60e14a_eldenring_106,150x150);| |たぎる溶岩|ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ&br;&br;着弾後、間をおいて爆発する&br;凝縮された溶岩の弾丸を放つ&br;タメ使用で強化され、爆発が遅くなる&br;&br;女王レナラの子たるライカードは&br;ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた|&uploader(d4f725535ced0169126a2c0a58e96014d1f616ec_eldenring_265,150x150);| |ゲルミアの怒り|ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ&br;&br;大地から溶岩を噴出させ、周囲にばら撒く&br;タメ使用で噴出時間が延びる&br;&br;この魔術は、火山の怒りであるというが&br;それを振るえると考えるのは&br;人の、あるいは蛇の傲慢であろう|&uploader(0f4a549d8219a1c7283f81d801a6b816ee60e14a_eldenring_106,150x150);| |ライカードの怨霊|冒涜の君主、ライカードのおぞましい力&br;&br;燻る怨霊を放ち、その軌跡に&br;間をおいて連続する爆発を生じる&br;&br;それは、英雄たちの非業の怨霊である&br;彼らは、王に見え、歓迎と共に貪り食われ&br;大蛇の中で、王の家族となったのだ|&uploader(5fc66bf1962bf11425cc115fdf3b4cab3a94cb1b_eldenring_108,150x150);|
#contents **魔術A(魔術学院レアルカリアの魔術) [#ea4827dd] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |輝石のつぶて|魔術学院レアルカリアの基本的な輝石魔術&br;&br;杖の輝石から、魔力のつぶてを放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;&br;魔術の探求は、皆ここから始まる|&uploader(741a04464f57544b5d93c8a779b1db3d729f8997_eldenring_123,150x150);| |輝石の速つぶて|魔術学院レアルカリアの基本的な輝石魔術&br;&br;杖の輝石から、素早く魔力のつぶてを放つ&br;他の行動の後でも、隙なく使用できる&br;&br;輝石頭を被れぬ者たちは&br;大抵が、短い探究をここで終える|&uploader(e71bed9b8ed227e38a15e9512aa925bdfd01ed66_eldenring_124,150x150);| |輝石の大つぶて|魔術学院レアルカリアの基本的な輝石魔術&br;&br;杖の輝石から、大きな魔力のつぶてを放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;&br;輝石頭を被れぬ者たちは&br;大抵が、短い探究をここで終える|&uploader(b5ef1068dd79f02b43a01a5ef5288ea94805cd5b_eldenring_125,150x150);| |輝石の彗星|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;尾を生じて飛ぶ、魔力の彗星を放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;また、タメ使用で強化される&br;&br;学院で最も歴史のある、カロロスの教室の魔術|&uploader(63531914f9eb11b46225ed5c1e8b39aa5a605578_eldenring_127,150x150);| |ほうき星|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;魔力の大彗星たる、ほうき星を放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;また、タメ使用で強化される&br;&br;カロロスの教室で、最上位にあたる魔術&br;それを修めた者は、歴史上ごく僅かである|&uploader(314268d89ee16a5d4a3721b56586016342d0997b_eldenring_90,150x150);| |渦巻くつぶて|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;渦を巻いて飛ぶ、二筋のつぶてを放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;また、タメ使用で強化される&br;&br;学院で最も歴史のある、カロロスの教室の魔術&br;新しい彗星を作り出そうした失敗作である|&uploader(d03991c75b53dd21ea01885fe637dd6329b91dbd_eldenring_126,150x150);| |輝石の流星|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;対象に向かって飛ぶ、三つの流星を放つ&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で強化される&br;&br;ケイリッドの魔術師、サリア出身者の集う&br;オリヴィニスの教室の魔術|&uploader(a8e8ec272a18c823a3471fe561013e2408b25974_eldenring_128,150x150);| |流星群|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;対象に向かって飛ぶ、六つの流星を放つ&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で強化される&br;&br;オリヴィニスの教室で、最も難しいとされる魔術|&uploader(5d4827e9ced6a572f043f185d811a40a5131bf8b_eldenring_263,150x150);| |輝石のアーク|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;横に大きく広がる、魔力の弧を放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;&br;学院を離れ、旅立つ魔術師に与えられる&br;多勢に対するための魔術&br;無知なる者は、往々に群れをなすものだ|&uploader(36f03e1c4c591a180312c99b1442c11aa9a5d8be_eldenring_129,150x150);| |結晶連弾|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;輝石の結晶片を、連続で放つ&br;タメ使用で強化される&br;&br;結晶派と呼ばれる魔術師たちの技&br;彼らは、結晶人たちの微弱な思索&br;石の知の探究者である|&uploader(96923e83e2b353ea9561d94fa11b43dcac2f89bd_eldenring_91,150x150);| |結晶散弾|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;輝石の結晶片を、多数同時に放つ&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で強化される&br;&br;結晶派と呼ばれる魔術師たちの技&br;彼らは、結晶人たちの微弱な思索&br;石の知の探究者である|&uploader(3cf1111f9fb130600daa146ba53110ba8670a49b_eldenring_130,150x150);| |ハイマの砲丸|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;放物線を描いて飛ぶ、魔力の砲丸を放つ&br;タメ使用で強化される&br;&br;学院の判事たるハイマの教室の魔術&br;それは、争いを鎮めるための力である|&uploader(f13cef48971489ac70e3df9f7e810e250c217544_eldenring_131,150x150);| |ハイマの大槌|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;魔力の大槌を生じ、それを叩きつける&br;一度だけ追撃ができる&br;&br;学院の判事たるハイマの教室の魔術&br;それは、争いを鎮めるための力である|&uploader(cacf63ac07b7b645ed2190dc7e5a7951c76874c7_eldenring_132,150x150);| |岩盤砕き|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;杖の石突に魔力を込め、地面を突き&br;周囲に魔力の衝撃波を発生させる&br;一度だけ追撃ができる&br;&br;結晶坑道の輝石掘りたちが用いる、石堀りの魔術&br;学院では、それは落伍の烙印である|&uploader(4a3a173a7b3761280e838c2bf40d62a5ab5e7f65_eldenring_133,150x150);| |岩盤発破|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;杖の石突に魔力を込め、地面を突き&br;周囲に、大きな魔力の衝撃波を発生させる&br;&br;長押している間は、地面を突くことはなく&br;そのまま歩き、魔力を込めた石突を&br;敵に押し当てることができる&br;&br;輝石堀りたちが用いる、石堀りの上位魔術|&uploader(6b502f9f8cffd1cc7635688f5cdd6cd97ce6b4af_eldenring_134,150x150);| |魔力の武器|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;右手の武器に、魔力属性の攻撃力を付与する&br;足を止めずに使用できる&br;&br;学院が、契約の対価として&br;カッコウの騎士たちに教えた魔術|&uploader(d2b1b45134619e34c695eecc9a6804ea4016b01a_eldenring_135,150x150);| |魔力の盾|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;魔力により、左手の盾のカット率を高める&br;足を止めずに使用できる&br;&br;学院が、契約の対価として&br;カッコウの騎士たちに教えた魔術|&uploader(d0ee072e356cb78d90a280dd8e027c4ad5861544_eldenring_136,150x150);| |星灯り|魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ&br;&br;小さな星灯りを浮かべ、周囲を照らす&br;足を止めずに使用できる&br;&br;学院を離れ、旅立つ魔術師に与えられる魔術&br;星の無い夜、空の見えぬ地下、囚われの牢獄&br;どこであれ、星は魔術師の側にある|&uploader(e581a0c134fca41f0c434c225c7b51ec672e5a37_eldenring_137,150x150);| |トープスの力場|鈍石のトープスが、生涯を賭して探究した魔術&br;&br;魔力の力場を生じ、魔術や祈祷を逸らす&br;長押している間、連続で力場を生じる&br;&br;後の世の人々は知るだろう&br;嘲笑の対象でしかなかった理論は&br;新しい教室にも値する、発見であった|&uploader(543ba4937ae065d92370cbb09cd85c295658cc0d_eldenring_138,150x150);| |彗星アズール|源流の魔術師の一人、アズールの魔術&br;「伝説の魔術」のひとつ&br;&br;輝石の故郷とされる、遥かな星空&br;その奔流たる、極大の彗星を放つ&br;長押している間、それは放たれ続ける&br;&br;アズールの垣間見た源流は、暗黒であった&br;彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという|&uploader(c6b3a257f3ec0c445833a0995ff79749c4f69cee_eldenring_92,150x150);| |滅びの流星|源流の魔術師の一人、ルーサットの魔術&br;「伝説の魔術」のひとつ&br;&br;対象に向かって飛ぶ、十二の暗い流星を放つ&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で強化される&br;&br;ルーサットの垣間見た源流は&br;偉大なる星団、その終焉の瞬間であった&br;その時、彼の全ても壊れてしまった|&uploader(ab813620b58c0b6979dc9f9b8b455261da510dac_eldenring_93,150x150);| |創星雨|かつて古い星見が見出した、最古の源流魔術&br;「伝説の魔術」のひとつ&br;&br;空に暗黒の星雲を呼び&br;しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で強化される&br;&br;それは、輝石の魔術のはじまりとされる&br;星見の垣間見た源流は、現実となり&br;この地に、星の琥珀が降り注いだのだ|&uploader(45335499703cca2daa8a9796b83b4000b307f58a_eldenring_94,150x150);| **魔術B(カーリア王家の魔術) [#qe7a42fc] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |魔術の輝剣|カーリア王家の古い魔術&br;&br;頭上に魔法陣を描き、時間差で&br;敵に向かい飛ぶ輝剣を生じる&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で、輝剣の生じが遅くなる&br;&br;王家の魔術騎士たちが用いる剣陣の魔術&br;その原型であるという|&uploader(f74cf37355c52829bade62cc31568dc8284a487b_eldenring_139,150x150);| |輝剣の円陣|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;魔力の輝剣で、円陣を展開する&br;輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ&br;足を止めずに使用することができる&br;&br;カーリアの魔術騎士に贈られる魔術&br;剣技と組み合わせて、波状攻撃をかける|&uploader(0686d614d603c893217a8d81aa863423257ea06f_eldenring_140,150x150);| |カーリアの円陣|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;多数の魔力の輝剣で、円陣を展開する&br;輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ&br;足を止めずに使用できる&br;&br;魔術騎士の輝剣の魔術。その高位のもの|&uploader(fe73faa8d6bd493ea6901481dd7854987b7afb19_eldenring_141,150x150);| |巨剣陣|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;巨大な魔力の輝剣で、円陣を展開する&br;輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ&br;&br;トロルの魔術騎士たちが用いたもの&br;彼らは、幼きレナラの盟約の友であった|&uploader(3111d3092aca2f55bd3fd09fc9a91315b075a139_eldenring_95,150x150);| |降り注ぐ魔力|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;魔力の塊を浮かべ、広範囲に魔力弾を降らせる&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で持続時間が延びる&br;&br;古い盟約に際し、結晶人から伝えられたという|&uploader(95d6803755a88171e79cc4523c78ff34cbc9fe29_eldenring_96,150x150);| |ローレッタの大弓|親衛騎士ローレッタの用いた魔術&br;&br;魔力の大弓を生じ、大矢を放つ&br;タメ使用で強化され、長押している間は&br;大矢を放たず、引き絞った状態を保つ&br;&br;弓は、彼女の得手であったという|&uploader(de9c26386dc26d369fdf4cb095e90da554c7e08c_eldenring_142,150x150);| |ローレッタの絶技|聖樹の騎士、ローレッタの用いた魔術&br;&br;魔力の大弓を生じ、四本の大矢を同時に放つ&br;タメ使用で強化され、長押している間は&br;大矢を放たず、引き絞った状態を保つ&br;&br;しろがねの安住の地を探したローレッタが&br;長き戦いの旅で、研ぎ澄ました魔術|&uploader(a01da63167030b3966812a0db175ee559313ffa1_eldenring_97,150x150);| |レナラの満月|カーリア女王の象徴となる魔術&br;&br;その身に満月を呼び、敵に向かわせる&br;満月は、触れる魔術のすべてを消滅させ&br;当たった者の、魔力カット率を一時的に下げる&br;&br;女王レナラが、その幼き日に出会い&br;後に学院を魅了した、美しい月である|&uploader(fe5df07e8a546be2301686452d7fdbd4e9d57542_eldenring_98,150x150);| |レナの暗月|カーリア女王の象徴となる魔術&br;「伝説の魔術」のひとつ&br;&br;その身に冷たい暗月を呼び、敵に向かわせる&br; 暗月は、触れる魔術のすべてを消滅させ&br;当たった者の、魔力カット率を一時的に下げる&br;&br;母レナラに手を引かれ、幼いラニが出会った月&br;それは、冷たく暗い神秘の月であった|&uploader(90a605d7193a07318d8415c3ff77aca480e3110d_eldenring_99,150x150);| |カーリアの速剣|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;魔力の剣を形作り、素早く斬り払う&br;他の行動の後でも、隙なく使用できる&br;&br;カーリアの剣の魔術の中でも&br;実践的なものとして知られる|&uploader(d5836498539c30a1bf8dadc34397570277267ffe_eldenring_143,150x150);| |カーリアの大剣|カーリア王家の魔術の一つ&br;&br;魔力の大剣を形作り、斬り払う&br;連続で使用することができる&br;&br;魔術師に、騎士の力を与える魔術&br;それは、月に忠誠を誓う証でもあった|&uploader(b96f30b000b664d18a254541b5ba88e16aa26577_eldenring_100,150x150);| |カーリアの貫き|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;魔力の大剣を形作り、刺突する&br;タメ使用で、踏み込みが大きくなる&br;&br;「カーリアの大剣」と対をなす魔術&br;単騎に対し、殺傷能力が高い|&uploader(0e488786bee4ac16d05bbf58631dc75e91da155e_eldenring_144,150x150);| |アデューラの月の剣|輝石竜アデューラの魔術&br;&br;冷たい魔力の大剣を形作り&br;斬り払うと同時に、冷気の刃を放つ&br;連続で使用することができる&br;&br;魔術師喰らいのアデューラは&br;月の王女ラニに敗れ、騎士として&br;その暗月に忠誠を誓っていた|&uploader(dea13788ecdf0e43edc9fceb8755cd335778ee88_eldenring_101,150x150);| |冷静|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;睡眠、発狂の蓄積を軽減する&br;足を止めずに使用できる&br;&br;カーリアの騎士は、決して乱れない|&uploader(99e6ff874e2d99016ea9e5404599e721678e5d29_eldenring_145,150x150);| |カーリアの返報|カーリア王家の魔術のひとつ&br;&br;杖を払い、魔術や祈祷を消し去り&br;その力を輝剣として逆展開する&br;&br;それは、カーリア王家の&br;学院に対する密かな備えである&br;月と星は、いつか道を分かつだろう|&uploader(a6f0d7f0bb5b7553b8e23d3a611cce3fcb13d96b_eldenring_102,150x150);| **魔術C(魔術街サリアとゲルミアの溶岩の魔術) [#j9515d84] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |奇襲のつぶて|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;離れた場所から、敵の背を襲うつぶてを放つ&br;連続で使用することができる&br;&br;サリアの魔術師は、刺客であり&br;特に同胞たる魔術師を狩ったという|&uploader(b6cf53eb7164f40866d46d3db877ceff7c9a791a_eldenring_103,150x150);| |夜のつぶて|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;見え難い魔力のつぶてを、素早く放つ&br;他の行動の後でも、隙なく使用できる&br;&br;サリアの魔術師は、刺客であり&br;特に同胞たる魔術師を狩ったという|&uploader(1358898e3144b635c6a4d306d7abebfb38c5937b_eldenring_146,150x150);| |夜の彗星|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;見え難い、魔力の彗星を放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;また、タメ使用で強化される&br;&br;サリアの魔術師は、刺客であり&br;特に同胞たる魔術師を狩ったという|&uploader(e5f6d943b14b7e6464d6043fa4ccd2fe4eb90901_eldenring_147,150x150);| |夜巫女の霧|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;前方に、命を蝕む銀の霧を生じ&br;術者を含め、触れる者にダメージを与える&br;足を止めずに使用できる&br;&br;サリアの地下には&br;永遠の都、ノクローンが眠っている&br;これは、その巫女の魔術であるという|&uploader(1c93b4c72617c44887bf41af7b0fdc24d9dcdc5f_eldenring_104,150x150);| |見えざる刃|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;右手の武器の姿を、完全に消す&br;足を止めずに使用できる&br;&br;武器を持たぬ魔術師を装う&br;サリアの刺客たちの魔術|&uploader(90914981ceda942489f3a57ff58d77861fa9e850_eldenring_264,150x150);| |見えざる姿|魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ&br;&br;術者の姿を、見え難くする&br;騎乗時は、その効果は乗騎にも及ぶ&br;足を止めずに使用できる&br;&br;目的のために手段を選ばぬ&br;サリアの刺客たちの魔術|&uploader(587d2439c4be87fcc0beb31645fd4a5d6fe30e97_eldenring_148,150x150);| |永遠の暗黒|魔術街サリアの禁断の魔術&br;&br;暗黒を生じ、魔術や祈祷を引き寄せる&br;足を止めずに使用できる&br;&br;それは、永遠の都の失われた魔術であり&br;その滅びをもたらした、絶望であったという|&uploader(8beeaf07d18e86aec5c9e011d4203221782808ab_eldenring_105,150x150);| |溶岩弾|ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ&br;&br;着弾時に爆発する、溶岩の弾丸を放つ&br;タメ使用で強化される&br;&br;女王レナラの子たるライカードは&br;ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた|&uploader(0f4a549d8219a1c7283f81d801a6b816ee60e14a_eldenring_106,150x150);| |たぎる溶岩|ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ&br;&br;着弾後、間をおいて爆発する&br;凝縮された溶岩の弾丸を放つ&br;タメ使用で強化され、爆発が遅くなる&br;&br;女王レナラの子たるライカードは&br;ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた|&uploader(d4f725535ced0169126a2c0a58e96014d1f616ec_eldenring_265,150x150);| |ゲルミアの怒り|ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ&br;&br;大地から溶岩を噴出させ、周囲にばら撒く&br;タメ使用で噴出時間が延びる&br;&br;この魔術は、火山の怒りであるというが&br;それを振るえると考えるのは&br;人の、あるいは蛇の傲慢であろう|&uploader(0f4a549d8219a1c7283f81d801a6b816ee60e14a_eldenring_106,150x150);| |ライカードの怨霊|冒涜の君主、ライカードのおぞましい力&br;&br;燻る怨霊を放ち、その軌跡に&br;間をおいて連続する爆発を生じる&br;&br;それは、英雄たちの非業の怨霊である&br;彼らは、王に見え、歓迎と共に貪り食われ&br;大蛇の中で、王の家族となったのだ|&uploader(5fc66bf1962bf11425cc115fdf3b4cab3a94cb1b_eldenring_108,150x150);| **魔術D(氷結と結晶人の魔術) [#vdf22f6e] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |輝石の氷塊|老いた雪魔女が用いたという魔術&br;&br;杖の輝石から、冷たい魔力の塊を放つ&br;足を止めずに使用でき、連続でも使用できる&br;&br;老魔女は、幼少のラニに教えたという&br;冷たい魔術と、暗い月への恐れを|&uploader(e0a77f7fe143f8f8e7b084203dad91f12712fc86_eldenring_109,150x150);| |氷の霧|老いた雪魔女が用いたという魔術&br;&br;前方に、冷たい霧を生じる&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用、霧の範囲が大きくなる&br;&br;老魔女は、幼少のラニに教えたという&br;冷たい魔術と、暗い月への恐れを|&uploader(2c1c74e7785ec3ebca11905f3ca10e8684e86fa8_eldenring_149,150x150);| |氷結の武器|老いた雪魔女が用いたという魔術&br;&br;右手の武器に、冷気の状態異常を付与する&br;足を止めずに使用できる&br;&br;老魔女は、幼少のラニに教えたという&br;冷たい魔術と、暗い月への恐れを|&uploader(79a7b0aac2adc5e60b36f3bf2e2898dae42d99d0_eldenring_150,150x150);| |ザミェルの氷嵐|ザミェルの街に伝わる氷の魔術&br;&br;杖を地に突き、周囲に冷気の嵐を生じる&br;タメ使用で強化される&br;&br;ザミェルの騎士たちは、氷嵐を纏い&br;太古から、火の巨人たちに挑み続けた|&uploader(805df393472ac9e583e2209ec329f97870af9a53_eldenring_110,150x150);| |砕け散る結晶|謎多き結晶人たちの魔術&br;&br;結晶の塊を生じ、前方に砕いて放つ&br;タメ使用で強化される&br;&br;無機物でありながら、生命でもある&br;結晶人のあり様は、源流の理想に近しく&br;彼らは、魔術師たちの賓客であった|&uploader(e3c3f97cbdac4df4c327e27fd14fb6a18621f147_eldenring_111,150x150);| |放たれる結晶|謎多き結晶人たちの魔術&br;&br;結晶の塊を生じ、連続で結晶片を放つ&br;長押ししている間、それは放たれ続ける&br;&br;結晶人の怒りともされる魔術&br;その結晶片は個々に大きく、危険である|&uploader(3efc5a000321a3dbe1798d0f0463fb20e1151f83_eldenring_151,150x150);| |結晶の解放|謎多き結晶人たちの魔術&br;&br;結晶の塊を浮かべ、それを解放し&br;広範囲に、凄まじい勢いで結晶片を降らせる&br;&br;結晶人の中でも、特に導師が用いる魔術&br;その様は「結晶の太陽」とも呼ばれる|&uploader(35c907a29b512a7006817cd2c1a572895a489329_eldenring_112,150x150);| |重力弾|重力を操る輝石魔術のひとつ&br;&br;重力を弾丸として放ち&br;当たった者を、己に引き寄せる&br;タメ使用で強化される&br;&br;若きラダーンが修行したという重力の技&br;その師は、石の肌を持つ白王であった|&uploader(abc278c944d899f979c19c25de2ab61ac8791e19_eldenring_113,150x150);| |星砕き|重力を操る輝石魔術のひとつ&br;&br;重力の弾丸を大量に放ち&br;当たった者を、己に引き寄せる&br;タメ使用で強化される&br;&br;若きラダーンが極めたという重力の技&br;師よ、感謝する。今こそ、我星に挑まん|&uploader(67310011b1f3a667502c9400d06c4dd4f5162175_eldenring_114,150x150);| |岩石弾|重力を操る輝石魔術のひとつ&br;&br;大地から岩塊を呼び、それを放つ&br;&br;若きラダーンが修行したという重力の技&br;その師は、石の肌を持つ白王であった|&uploader(a0a26d9b5f86ac5f1aed484447174dbe9385908a_eldenring_152,150x150);| |メテオライト|重力を操る輝石魔術のひとつ&br;&br;虚空から小隕石を呼び、落下させる&br;長押している間、隕石落下は続く&br;&br;石の肌を持つ黒王たちが&br;王と恐れられる、破壊の力である|&uploader(7f09b27cc9d39bed6e3ab5f1c247100b9a1254db_eldenring_115,150x150);| |アステール・メテオ|重力を操る輝石魔術のひとつ&br;&br;虚空から小隕石を呼び、大量に落下させる&br;長押してる間、隕石落下は続く&br;&br;それは、かつてアステールが&br;永遠の都を、破壊し尽くした力である|&uploader(26c85ce419fe96ea43f16867923a824c5cf9c892_eldenring_116,150x150);| **魔術E(重力と泥人、咎人の魔術) [#y0db3dda] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |神託のシャボン|古い王朝の神官たる、泥人たちの魔術&br;&br;幾つかの、小さな魔力のシャボンを放つ&br;それはゆっくりと飛び、やがて破裂する&br;タメ使用で、破裂までの時間が延びる&br;&br;泥人たちは、シャボンの内に&br;失われた神託を探している|&uploader(5b706527668474c36b77f5ac3feddfc4ef571f50_eldenring_117,150x150);| |神託の大シャボン|古い王朝の神官たる、泥人たちの魔術&br;&br;ひとつの大きな、魔力のシャボンを放つ&br;それはゆっくりと飛び、やがて破裂する&br;タメ使用で、破裂までの時間が延びる&br;&br;泥人たちは、シャボンの内に&br;失われた神託を探している|&uploader(670e2158e1072e25ebc6a2f068a9fcc089457815_eldenring_118,150x150);| |罪の茨|追放された咎人たちの、異端の魔術&br;学院が最も忌み嫌うもの&br;&br;罪の茨で自らを傷付け&br;周囲に、渦巻く血の大茨を召喚する&br;3度まで、連続で使用できる&br;&br;茨でその瞳を潰された咎人たちは&br;永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ|&uploader(0f1ca31ff0a24c40dc88e8b7866406a088b76b5e_eldenring_153,150x150);| |罰の茨|追放された咎人たちの、異端の魔術&br;学院が最も忌み嫌うもの&br;&br;罪の茨で自らを傷付け&br;血を走る血茨を召喚し、敵を足元から刺し貫く&br;連続で使用することができる&br;&br;茨でその瞳を潰された咎人たちは&br;永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ|&uploader(61f1b946860959a06be81f95458e3cfce7d6873f_eldenring_119,150x150);| **魔術F(死に仕える者たちと死衾の乙女フィアの魔術) [#mcdb8ebd] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |怨霊呼び|死に仕える者たちの魔術&br;&br;追いすがる怨霊たちを呼ぶ&br;タメ使用で強化される&br;&br;それは、死術師ガレスの蘇らせた&br;古い死の呪術である|&uploader(efa3281311ff29be06809890aa36ca3f00c537c3_eldenring_154,150x150);| |古き死の怨霊|死に仕える者たちの魔術&br;&br;大量の、追いすがる怨霊たちを呼ぶ&br;タメ使用で強化される&br;&br;それは、死の鳥が&br;霊炎の内から掻き出すという&br;古き死の燃え滓である|&uploader(8b849253947d30b0c9b53939abb03e3b258096ce_eldenring_120,150x150);| |爆ぜる霊炎|死に仕える者たちの魔術&br;&br;杖を地に突き、霊炎の爆発を生じ&br;周囲の広範囲を焼き払う&br;&br;まだ黄金樹無き頃、死は霊炎に焼かれた&br;死の鳥は、その火守りなのだ|&uploader(95d6260496f0989fb213d766be050456caf20b2a_eldenring_121,150x150);| |フィアの霧|死衾の乙女、フィアの魔術&br;&br;前方に、死の霧を生じる&br;霧は死の状態異常効果を持つ&br;足を止めずに使用することができ&br;タメ使用で、霧の範囲が大きくなる&br;&br;円卓に対するための魔術であり&br;褪せ人にしか効果がない|&uploader(0a49efb586ca16918acb74973fb528cafdcda9a4_eldenring_122,150x150);| |ティビアの呼び声|死に仕える者たちの魔術&br;&br;死に迷う者たちを呼び出す&br;三体が、離れた場所に呼び出され&br;攻撃した後、消えてしまう&br;&br;古来、死者は迷う者であり&br;先導が必要なのだ|&uploader(aebf3ef6d49867c2b33f9c1ccb5458eff73b3b23_eldenring_155,150x150);|