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> 魔術教授セルブス
魔術教授セルブス
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***カーリアの城館、ラニの魔術師塔 [#h0318a8b] #region("ラニの従者になると現れる幻影に話しかける") ラニの従者になると現れる幻影に話しかける |「…君がラニの推薦かね&br;まあ、話は聞いているよ&br;私はセルブス。魔術教授だ&br;田舎者の褪せ人に、彼女が何を期待しているのかは知らないが&br;不運にも、同じ主に仕えることになってしまったのだ&br;精々、役に立つことを願っているよ」| |「…私は、この近くの別の塔にいる&br;もし、君がラニの役に立つ気があるのなら&br;私を訪ねてくるがよい&br;本来なら、君のごときに割く時間などないのだが&br;彼女の意志を無碍にもできんからな…」| #endregion
#contents ***敵対セリフ [#fc8c7a17] #region("敵対する") 敵対する |>攻撃する&br;「ぐわっ」&br;&br;>攻撃する&br;「…度し難い、痴れ者め&br;もう二度と、私の前に現れるでない」&br;&br;>霧となって消滅し、ラニと他の家臣たちも姿を消す| #endregion ***カーリアの城館、スリーシスターズの地下室 [#ka7305b6] #region("メッセージ") メッセージ |CENTER:300|c |セルブスの傀儡。触れるべからず| #endregion ***カーリアの城館、ラニの魔術師塔 [#h0318a8b] #region("ラニの従者になると現れる幻影に話しかける") ラニの従者になると現れる幻影に話しかける |「…君がラニの推薦かね&br;まあ、話は聞いているよ&br;私はセルブス。魔術教授だ&br;田舎者の褪せ人に、彼女が何を期待しているのかは知らないが&br;不運にも、同じ主に仕えることになってしまったのだ&br;精々、役に立つことを願っているよ」| |「…私は、この近くの別の塔にいる&br;もし、君がラニの役に立つ気があるのなら&br;私を訪ねてくるがよい&br;本来なら、君のごときに割く時間などないのだが&br;彼女の意志を無碍にもできんからな…」| #endregion ***カーリアの城館、セルブスの魔術師塔 [#t8f6b5e1] -ラニの従者になった後 #region("話しかける") 話しかける |>|「…ほう、本当に訪ねてくるとはな&br;世辞も分からぬとは、まったく田舎者には困ったものだ&br;…まあ、来てしまったものは仕方ない&br;君にひとつ、使いを頼もうじゃないか&br;ネフェリという女を探し出し、ある薬を飲ませるのだ&br;それくらいなら、君にもできるだろう?」| |>使いを受ける&br;&br;「よろしい&br;では、この薬を預けておこう」&br;&br;>『セルブスの精薬』&br;&br;「ネフェリという女を探し出し、飲ませるのだ&br;吉報を期待しているぞ」|>受けない&br;&br;「なるほど…&br;やはり褪せ人とは、浅ましいものだな&br;よいかな?私は君に、機会を与えているのだ&br;簡単な使いをこなし、その褒美として、私の教えを受ける機会をな&br;君も、ラニの役に立ちたいのだろう?&br;よく考えて返事をすることだな」| |~|「…さあ、よく考えた返事を聞かせてもらおうか&br;私の使いを受けるのかね?」| |~BGCOLOR(#323232):| |>|「…無駄な話を、するつもりはない&br;私が聞きたいのは、使いの成就、その報告だけだ&br;分かったら、さっさと出ていきたまえ&br;私は忙しいのだ」| #endregion -ブライヴのイベントを進めた後 #region("ノクローンについて訊く") ノクローンについて訊く |「…ほう、それを私に聞くかね?&br;それは君と、あの駄犬の任務だったはずだが&br;君たちは無能な上に、恥知らずなのかね?&br;…だが、まあよい&br;そろそろ頃合いだ、教えてやろう&br;リムグレイブの地に、セレンという輝石魔術師がいるはずだ&br;あれが学院を追放されたとき、世話をしてやった縁でな。&br;以前より調べ物を依頼していたのだ&br;紹介状を書いてやる。彼女を訪ね、問うがよい」&br;&br;>『セルブスの紹介状』| #endregion -精薬を使用、またはギデオンに渡した後 #region("話しかける") 話しかける |「…ほう、そうか。ネフェリにあれを飲ませたか&br;よくやってくれたな。存外、役に立つようだ&br;よろしい。では君に与えよう&br;魔術教授セルブスの教えを受ける、大いなる名誉を&br;尤も大半は、褪せ人の手に負えるものではないだろうが&br;君なりに懸命に学び、ラニの役に立つがよい」| |「…早速教えを乞うのかね?&br;浅ましいことだ。だが、気持ちは分かるぞ」| |「…また、教えを乞うのかね?&br;私は忙しいのだが…」| #endregion -精薬を糞喰いに使用、ギデオンに渡した場合 #region("ネフェリについて") ネフェリについて |「…君、あの薬は、本当にネフェリに飲ませたのかね?&br;…ふむ。だとすれば、薬に何らか問題があったか&br;希少な素材も使っているのだ。改めて検証が必要かもしれんな&br;あるいは、期待しすぎたのかもしれんな。あの娘に…」| #endregion -スリーシスターズの地下室を発見した後 #region("地下室について") 地下室について |「…他人様の私室を、無断で物色したのかね?&br;まったく、浅ましさここに極まれりだ&br;…だが、まあいい&br;君は、ネフェリを騙し、あの薬を飲ませた&br;考えてみれば、既に共犯なのだからね&br;自分にも傀儡が欲しいのだろう?ひどく身のほど知らずの望みには違いないが&br;特別に、望みを叶えてあげようじゃないか&br;さあ、選びたまえ」&br;&br;>『指巫女サロリナ』『壺男』から選んで入手| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…君、傀儡の具合はどうかね?&br;よいものだろう、あれは…」| #endregion #region("新しい傀儡が欲しい") 新しい傀儡が欲しい |「…おやおや、新しい傀儡が欲しいとは&br;君も存外、多情なことだな&br;だが、あれらは皆、私の愛し子&br;ただで譲るわけにはいかないが…&br;…さて、どうしたものか…&br;よろしい。君、星光の欠片を調達したまえ&br;そうすれば君に、喜んで新しい傀儡を与えようじゃないか&br;…複数の傀儡を持つと分かるが、それぞれ魂のあり様が違ってな&br;それを知ると、より深く、それぞれを愛せるようになる&br;君にはまだ、分からぬだろうがね…」| #endregion #region("新しい傀儡を手に入れた後、立ち去る") 新しい傀儡を手に入れた後、立ち去る |「…君は、傀儡師として励んでいるな&br;この道の教え子は、久しぶりだ」| #endregion #region("秘密の話") 秘密の話 |>|「…君、秘め事に興味はあるかね?&br;最上の傀儡、それをこの手で愛でるための&br;…ラニをも欺く、秘め事だ&br;どうかね、きっと君なら、興味があるだろう?」| |>興味がある&br;&br;「…ああ、やはり君はそうだったか&br;私と同じだ&br;君には、あるものを調達して欲しいのさ&br;琥珀色に輝く、特別な星光の欠片をね&br;それがあれば、我が精薬は甘く艶めき&br;…デミゴッドすらも、きっと虜にするだろう」|>ない&br;&br;「…よろしい&br;よい答えだ&br;…ああ、君を試したのだよ&br;ラニに仕える者として、相応しいかどうか&br;君は合格だ。私も鼻が高い&br;これからも精々、彼女の役に立ちたまえよ」| |~|>秘め事について&br;&br;「…まさか君、やはり興味があるとでもいうのかね?&br;ラニをも欺く秘め事に」| #endregion #region("「琥珀の星光」を渡す") 「琥珀の星光」を渡す |「…君、ついに手に入れたのかね!&br;これが、夢にまで見た…&br;おお、おお、なんと蠱惑的な輝きだ…&br;デミゴッドの、運命であったものだ…&br;ああ、ああ…」| |「…ああ、君、まだいたのかね&br;そういえば、褒美を忘れていたか&br;取っておきたまえ。見事な、働きであった」&br;&br;>『魔力の蠍』&br;&br;「そして、楽しみに待っていたまえ&br;もうすぐに、秘め事は仕上げに入るのだよ」| #endregion #region("ロードを挟み、話しかける") ロードを挟み、話しかける |「…ああ、君、待っていたよ&br;ようやくできた。我が精薬は、これ以上ないほどに甘く艶めいた&br;さあ、これをラニに飲ませてくれたまえ」&br;&br;>『琥珀色の精薬』&br;&br;「…心配することはない。あの冷たい人形は、何ゆえか、君に興味を抱いている&br;それに、如何に罪を纏い、孤高を気取ろうとも、あれは弱く愛しい娘なのだよ」| #endregion #region("精薬について") 精薬について |「…分かるだろう?&br;君が精薬を、ラニに飲ませてくれさえすれば、秘め事は成就する&br;私たちは、最上の傀儡を手に入れ、愛でることができるのだ&br;想像してみたまえ。それがどれほどの愉悦かを…」| #endregion