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> 結びの司祭、ミリエル
結びの司祭、ミリエル
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#contents ***リエーニエ、結びの教会 [#e1d188a1] #region("初めて話しかける") 初めて話しかける |「…御仁、褪せ人の方ですかな?&br;結びの教会に、よくぞ参られました&br;私はミリエル。この教会をお預かりしている者です&br;お恥ずかしいことに、このように荒れ果てておりますが…&br;ときに、御仁はご存じでしたかな?&br;この結びの教会に、どのような由来があるものかを」&br;&br;>知らない&br;&br;「ああ、そうでしたか。それも仕方のないことです&br;破砕戦争が起こってから、人は皆、大切なことは忘れてしまいました&br;この結びの教会は、かつて黄金樹と月、二つの王家が和睦を結び&br;赤い髪のラダゴン様と、満月のレナラ様が、契りを結んだ場所なのです&br;だから今もこの教会は、共に臨んでいるのですよ&br;王都の黄金樹と、レアルカリアの学院を」| |「ああ、それで、御仁はどんな御用でしたかな?&br;見学であれば、どこでもご自由にご覧下さい&br;私はもう足が悪く、ご案内はできませんが…&br;もし必要なものがあれば、お持ちいただいても構いません&br;それとも、学びを探しておいですかな?&br;であれば、私の知る限りを、御仁にお伝えしましょう」| #endregion #region("星の雫を見せる") 星の雫を見せる |「…御仁、星の雫をお持ちなのですかな?&br;であれば、お伝えしておいた方がよいでしょう&br;この結びの教会に宿る、奇跡について&br;かつてラダゴン様は、星の雫で自らを清め&br;侵略の戦いを悔い、レナラ様への愛を誓いました&br;黄金樹の律と月の運命が結ばれたとき、争いの傷は、すべて清算されたのです&br;それ以来、その奇跡はこの場所に宿っています&br;御仁が、ラダゴン様と同じようになされるのなら&br;傷つき、壊れた人間関係は、あるべき穏やかな姿へと帰るでしょう」| #endregion #region("話をする") 話をする |「…私は信じているのです&br;この地に宿る奇跡が、またいつか、世界を結ぶのだと&br;そしてそれは、今度こそ、決して反故にはされぬのだと&br;褪せ人の御仁、もしエルデの王にならんとするなら&br;そういう王に、なって下されよ」| #endregion #region("奇跡について") 奇跡について |「…奇跡を望むのなら、奥の水盆で跪き、星の雫で自らを清めなさい&br;それは贖罪。傷つき、壊れた人間関係を、あるべき穏やかな姿へと帰すでしょう」| #endregion #region("ラダゴンについて") ラダゴンについて |「…ラダゴン様、でございますか?&br;ラダゴン様は、赤い髪をなびかせた、英雄でございました&br;黄金樹の軍勢を率いてこの地を訪れ、しかし戦いの中でレナラ様と出会い&br;侵略の戦いを悔い、カーリアの王女たる彼女の伴侶となりました&br;…しかし、最初のエルデの王、ゴッドフレイが狭間を追放されたとき&br;彼はレナラ様を捨て、黄金樹の王都に戻り、女王マリカの王配、二番目の夫となり&br;…二人目の、エルデの王となったのです&br;そして、誰も知ってはいないのですよ&br;ラダゴン様が、なぜレナラ様を捨てたのか&br;いえそもそも、一介の英雄にすぎなかった彼が、なぜエルデの王として選ばれたのか」| |「…ただ、ラダゴン様には…、秘密があったと聞いたことがあります&br;黄金樹の王都の、ある高名な彫刻家が、ラダゴン様の大彫像を作るために召し出され&br;…秘密を垣間見たのだそうです&br;そして、大彫像にその秘密を隠したのだと」| #endregion #region("レナラについて") レナラについて |「…レナラ様、でございますか?&br;レナラ様は、カーリア王家の女王。そしてレアルカリアの学院の統治者&br;美しくも偉大なる、満月の魔術師です&br;しかし、夫たるラダゴン様に捨てられた後、心を失くしてしまわれ&br;学院が王家に反旗を翻したとき、その大書庫の虜囚となったのです」| |「…そしてレナラ様は、ラダゴン様の贈られた琥珀のタマゴに縋り&br;許されぬ術に耽っているのです&br;…おぞましい、産まれ直しの秘術に&br;…御仁、覚えておいてくだされ&br;結びは、それが反故にされたとき、より惨たらしく壊れるのです」| #endregion #region("スクロール/祈祷書を渡す") スクロール/祈祷書を渡す |「…ほう、これはこれは&br;宜しいですよ。共に学ぶことにしましょう&br;…この世界に、本来異端などないのです&br;すべては、結ばれることができるのですよ」| #endregion #region("話しかける(2回目以降)") 話しかける(2回目以降) |「…ごきげんよう、御仁。どんな御用ですかな?」| |「…御仁、まだ何かありましたかな?」| #endregion #region("攻撃した場合") 攻撃した場合 |>攻撃する&br;「むっ」&br;と言い首と手足を引っ込め、話しかけることが出来なくなる|>しばらくすると体勢を戻し、話しかけることができるようになる&br;&br;「…御仁、満足されましたかな&br;これを機に、激情を御すことを覚えてください&br;私はいいのです。ですが、他の方に同じようなことをすれば&br;ある者は怒り、ある者は悲しみ…、人間関係は、傷つき壊れてしまうでしょう&br;それは、何より御仁にとって、何の益にもならぬことです」&br;&br;>体勢を戻すのを待って、話しかける(2回目以降)&br;&br;「御仁、ようやく満足されましたかな」| |>さらに攻撃する&br;「お止めなされ、御仁&br;私はもう、あらかた石のようなもの」|~| |>さらに攻撃する&br;「傷つくことも、死ぬこともなく&br;また、御仁を害することもない」|~| |>さらに攻撃を続ける&br;「飽きぬ方ですな、御仁は」|~| |>さらに攻撃を続ける&br;「…」|~| |>死亡するまで攻撃する&br;「ぎゃあああああああああっ!」&br;>『ミリエルの鈴玉』|~| #endregion
#contents ***リエーニエ、結びの教会 [#e1d188a1] #region("初めて話しかける") 初めて話しかける |「…御仁、褪せ人の方ですかな?&br;結びの教会に、よくぞ参られました&br;私はミリエル。この教会をお預かりしている者です&br;お恥ずかしいことに、このように荒れ果てておりますが…&br;ときに、御仁はご存じでしたかな?&br;この結びの教会に、どのような由来があるものかを」&br;&br;>知らない&br;&br;「ああ、そうでしたか。それも仕方のないことです&br;破砕戦争が起こってから、人は皆、大切なことは忘れてしまいました&br;この結びの教会は、かつて黄金樹と月、二つの王家が和睦を結び&br;赤い髪のラダゴン様と、満月のレナラ様が、契りを結んだ場所なのです&br;だから今もこの教会は、共に臨んでいるのですよ&br;王都の黄金樹と、レアルカリアの学院を」| |「ああ、それで、御仁はどんな御用でしたかな?&br;見学であれば、どこでもご自由にご覧下さい&br;私はもう足が悪く、ご案内はできませんが…&br;もし必要なものがあれば、お持ちいただいても構いません&br;それとも、学びを探しておいですかな?&br;であれば、私の知る限りを、御仁にお伝えしましょう」| #endregion #region("星の雫を見せる") 星の雫を見せる |「…御仁、星の雫をお持ちなのですかな?&br;であれば、お伝えしておいた方がよいでしょう&br;この結びの教会に宿る、奇跡について&br;かつてラダゴン様は、星の雫で自らを清め&br;侵略の戦いを悔い、レナラ様への愛を誓いました&br;黄金樹の律と月の運命が結ばれたとき、争いの傷は、すべて清算されたのです&br;それ以来、その奇跡はこの場所に宿っています&br;御仁が、ラダゴン様と同じようになされるのなら&br;傷つき、壊れた人間関係は、あるべき穏やかな姿へと帰るでしょう」| #endregion #region("話をする") 話をする |「…私は信じているのです&br;この地に宿る奇跡が、またいつか、世界を結ぶのだと&br;そしてそれは、今度こそ、決して反故にはされぬのだと&br;褪せ人の御仁、もしエルデの王にならんとするなら&br;そういう王に、なって下されよ」| #endregion #region("奇跡について") 奇跡について |「…奇跡を望むのなら、奥の水盆で跪き、星の雫で自らを清めなさい&br;それは贖罪。傷つき、壊れた人間関係を、あるべき穏やかな姿へと帰すでしょう」| #endregion #region("ラダゴンについて") ラダゴンについて |「…ラダゴン様、でございますか?&br;ラダゴン様は、赤い髪をなびかせた、英雄でございました&br;黄金樹の軍勢を率いてこの地を訪れ、しかし戦いの中でレナラ様と出会い&br;侵略の戦いを悔い、カーリアの王女たる彼女の伴侶となりました&br;…しかし、最初のエルデの王、ゴッドフレイが狭間を追放されたとき&br;彼はレナラ様を捨て、黄金樹の王都に戻り、女王マリカの王配、二番目の夫となり&br;…二人目の、エルデの王となったのです&br;そして、誰も知ってはいないのですよ&br;ラダゴン様が、なぜレナラ様を捨てたのか&br;いえそもそも、一介の英雄にすぎなかった彼が、なぜエルデの王として選ばれたのか」| |「…ただ、ラダゴン様には…、秘密があったと聞いたことがあります&br;黄金樹の王都の、ある高名な彫刻家が、ラダゴン様の大彫像を作るために召し出され&br;…秘密を垣間見たのだそうです&br;そして、大彫像にその秘密を隠したのだと」| #endregion #region("レナラについて") レナラについて |「…レナラ様、でございますか?&br;レナラ様は、カーリア王家の女王。そしてレアルカリアの学院の統治者&br;美しくも偉大なる、満月の魔術師です&br;しかし、夫たるラダゴン様に捨てられた後、心を失くしてしまわれ&br;学院が王家に反旗を翻したとき、その大書庫の虜囚となったのです」| |「…そしてレナラ様は、ラダゴン様の贈られた琥珀のタマゴに縋り&br;許されぬ術に耽っているのです&br;…おぞましい、産まれ直しの秘術に&br;…御仁、覚えておいてくだされ&br;結びは、それが反故にされたとき、より惨たらしく壊れるのです」| #endregion #region("スクロール/祈祷書を渡す") スクロール/祈祷書を渡す |「…ほう、これはこれは&br;宜しいですよ。共に学ぶことにしましょう&br;…この世界に、本来異端などないのです&br;すべては、結ばれることができるのですよ」| #endregion #region("話しかける(2回目以降)") 話しかける(2回目以降) |「…ごきげんよう、御仁。どんな御用ですかな?」| |「…御仁、まだ何かありましたかな?」| #endregion #region("攻撃した場合") 攻撃した場合 |>攻撃する&br;「むっ」&br;と言い首と手足を引っ込め、話しかけることが出来なくなる|>しばらくすると体勢を戻し、話しかけることができるようになる&br;&br;「…御仁、満足されましたかな&br;これを機に、激情を御すことを覚えてください&br;私はいいのです。ですが、他の方に同じようなことをすれば&br;ある者は怒り、ある者は悲しみ…、人間関係は、傷つき壊れてしまうでしょう&br;それは、何より御仁にとって、何の益にもならぬことです」&br;&br;>体勢を戻すのを待って、話しかける(2回目以降)&br;&br;「御仁、ようやく満足されましたかな」| |>さらに攻撃する&br;「お止めなされ、御仁&br;私はもう、あらかた石のようなもの」|~| |>さらに攻撃する&br;「傷つくことも、死ぬこともなく&br;また、御仁を害することもない」|~| |>さらに攻撃を続ける&br;「飽きぬ方ですな、御仁は」|~| |>さらに攻撃を続ける&br;「…」|~| |>死亡するまで攻撃する&br;「ぎゃあああああああああっ!」&br;>『ミリエルの鈴玉』|~| #endregion