ELDEN RING 設定考察 Wiki
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> ミケラについて
ミケラについて
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**関連を疑われる情報 [#f0181cb0]
#contents **関連情報 [#k46a4441] ***アイテム [#kd2050b9] -アイテム |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |誘惑の枝|無垢金の祈祷が施された枝木&br;製作可能なアイテムのひとつ&br;&br;FPを消費して、刺した敵を魅了する&br;魅了された敵は一時的に味方となる&br;&br;神人ミケラは、あらゆる者から愛された&br;愛するを強いることができた|&uploader(fd457463a7053934a8dee38b6befb16b0ba9fd46_eldenring_1040,150x150);| |無垢金の針|繊細に紡がれた無垢金の針&br;だが、それは真ん中から折れてしまっている&br;&br;外なる神の干渉を退けるための呪具であり&br;不治の宿痾、腐れ病を抑えるという&br;&br;賢者ゴーリーが、求めている品である|&uploader(c5b2ee1dc2465001ff79612b40833d07475b1106_eldenring_1130,150x150);| |~|繊細に紡がれた無垢金の針&br;折れたそれを、賢者ゴーリーが修復したもの&br;&br;外なる神の干渉を退けるための呪具であり&br;不治の宿痾、腐れ病を抑えるという&br;&br;…この針を、渡してあげてくれませんか&br;サリアの街を抜けた先、崖の上の教会で&br;病に臥せるミリセントに|&uploader(df7b20191c22876ee71fcfec19565e6c6fc2cce2_eldenring_1131,150x150);| |~|繊細に紡がれた無垢金の針&br;ミリセントが、その身体から引き抜いたもの&br;邪な血の跡はなく、僅かな露に湿っている&br;&br;…私は、マレニアに返したいのだ&br;かつて彼女のものだった意志を&br;朱い腐敗の呼び声に、人として抗う矜持を|&uploader(a19195149a39dfca396faad3e8466d15a9a8a01a_eldenring_1132,150x150);| |ミケラの針|外なる神の干渉を退けるため&br;ミケラが紡ぎあげた無垢金の針のひとつ&br;&br;狂い火を受領していても、それを鎮め&br;狂い火の王となる運命を回避できる&br;&br;ただし、この針は未だ未完成であり&br;ファルム・アズラにあるという&br;時の狭間、嵐の中心でしか使用できない|&uploader(14671d34d1f1f915bfddb2dad136a634a6e6fe94_eldenring_1007,150x150);| |血の君主の追憶|黄金樹に刻まれた&br;血の君主、モーグの追憶&br;&br;指読みにより、主の力を得ることができる&br;また、使用により莫大なルーンを得ることもできる&br;&br;ミケラを神とし、自らはその伴侶として王となる&br;そのために、血の閨をどれほど共にしようとも&br;幼き神人は何も応えなかった|&uploader(8cfe2ceb285ccc08f6253251c47c78e072e8da09_eldenring_1059,150x150);| |腐敗の女神の追憶|黄金樹に刻まれた&br;腐敗の女神、マレニアの追憶&br;&br;指読みにより、主の力を得ることができる&br;また、使用により莫大なルーンを得ることもできる&br;&br;ミケラとマレニアは、唯一人の神の子供である&br;故に二人は神人であるが、その生は脆弱であり&br;一方は永遠に幼く、一方は腐敗を宿した|&uploader(6887eb995334e61794a012c23f0ea534ac6004fc_eldenring_1060,150x150);| |ミケラのスイレン|たおやかに萎びかけた無垢金のスイレン&br;アイテム製作に用いる素材のひとつ&br;ごく稀にしか見ることはできない&br;&br;聖樹の信仰花であり、神人ミケラが&br;その幼少期に愛でたとされる幻の花である|&uploader(a5a1d699d99fbb3e8c73a9324ade6167c7ba2485_eldenring_928,150x150);| |聖樹の秘割符(左)|聖樹の描かれた割符のメダル&br;その左側の半分&br;&br;2つの割符を合わせ、掲げることで&br;ロルドの大昇降機を起動し&br;隠された秘路へと至ることができる&br;&br;すなわち、これは秘割符であり&br;ミケラの聖樹の地への導きである|&uploader(f6f632a98bb5e44c7da8c3a2f98b2e69b02a115b_eldenring_359,150x150);| |聖樹の秘割符(右)|聖樹の描かれた割符のメダル&br;その右側の半分&br;&br;2つの割符を合わせ、掲げることで&br;ロルドの大昇降機を起動し&br;隠された秘路へと至ることができる&br;&br;すなわち、これは秘割符であり&br;ミケラの聖樹の地への導きである|&uploader(512e9d7ec85a86618b4fa98c774bf914bc82d4a7_eldenring_360,150x150);| |地図断片:聖別雪原|聖別雪原の地図断片&br;&br;凍りついた川が東西に貫く聖別雪原は&br;ミケラの聖樹へと至る、試練であるという&br;それは、選ばれなかったものたちの道である|| |聖樹兵の遺灰|霊魂の宿った遺灰&br;聖樹兵の霊体を4体召喚する&br;&br;聖なる灯を宿した雑兵たちの霊体&br;劣勢になると、自ら爆発して果てる&br;それは、腐敗した聖樹で主を待ち続けた兵たちが&br;どうしようもなく見出した、過酷な啓示である&br;&br;いつか我らの灯が、その爆発が&br;ミケラの帰還を導かんことを|&uploader(70ae71d40c95fcc8fcc1f604b731165e9a8b0943_eldenring_306,150x150);| |文書「ミケラの針について」|放浪の民の商人の文書&br;情報が簡潔に記されている&br;&br; 外なる神々に抗するため&br; 神人ミケラは、針を作った&br;&br; 狂い火を受領してなお&br; その王にならぬを望むなら&br; ミケラの針を求めよ|| &br; -武具 |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |光輪|黄金律原理主義の祈祷のひとつ&br;&br;黄金の光輪を生じ、前方に放つ&br;光輪は、術者の近くまで戻って消える&br;連続で使用することができる&br;&br;それは、幼きミケラが&br;父ラダゴンに贈った祈祷である|&uploader(04e67eb755f6a61d2a4b13fad15a2769abf06226_eldenring_184,150x150);| |三なる光輪|黄金律原理主義の祈祷のひとつ&br;&br;黄金の光輪を三つ生じ、前方に放つ&br;光輪は、術者の近くまで戻って消える&br;連続で使用することができる&br;&br;それは、幼きミケラが&br;父ラダゴンに贈った祈祷である|&uploader(4637a79c1e97331652a1d7652717f7707ed60129_eldenring_185,150x150);| |ラダゴンの光輪|黄金律原理主義の祈祷のひとつ&br;父ラダゴンの、幼きミケラへの返礼&br;&br;黄金の光輪を生じ、それを拡げ周囲を攻撃する&br;タメ使用で、攻撃の範囲が大きくなる&br;&br;しかし、幼きミケラは原理主義を捨てた&br;それが、マレニアの宿痾に無力だったから&br;無垢なる黄金、そのはじまりである|&uploader(4ce769a3b23fea797eb5ae7183ea1fdb8db1bf31_eldenring_186,150x150);| |象牙の手鎌|象牙を加工して作られた手鎌&br;年老いたしろがね人たちの得物&br;&br;それは、仕える証であるという&br;見たこともない聖樹に|&uploader(6b3da103cd05a3dce2d5ab1b3d8ee944b2f78180_eldenring_416,150x150);| |ミケラの騎士剣|聖樹のミケラに使える者たちが&br;カーリアの騎士剣を模した得物&br;輝石の替りに、聖樹の琥珀が埋め込まれている&br;&br;一度も、騎士に授けられたことがない&br;豪奢ではあるが、主なき不遇の剣|&uploader(a34190d4636e97bfe209556edfdba2dcbba86d41_eldenring_436,150x150);| |黄金の墓標|デミゴッド最初の死者たる&br;黄金のゴッドウィンを弔う墓標剣&br;&br;少年の静かな祈りが込められている&br;兄様、兄様、正しく死んで下さいな|&uploader(cd60155df14acff73723ee36006ce5c2700867e8_eldenring_438,150x150);| |~|専用戦技「弔いの墓標」&br;&br;墓標を掲げ、周囲の味方を含め&br;聖律の力を付与する戦技&br;死に生きる者たちを良く弔う|~| |光輪のサイス|ミケラの刃、マレニアと共に戦った&br;貴腐の騎士たちの戦鎌&br;&br;騎士たちの指揮官の得物であり&br;半光輪の刃は、聖属性の攻撃力を持つ|&uploader(55c5742331fad21975081abb0b62e3531b97b68f_eldenring_848,150x150);| |~|専用戦技「ミケラの光輪」&br;&br;ミケラの輝く光輪を生じ、前方に放つ戦技&br;連続で放つことができる|~| |聖樹紋の大盾|無垢金の聖樹が描かれた、金属の大盾&br;ミケラの聖樹に仕えた騎士たちの得物&br;聖属性のダメージカット率が高い&br;&br;しかし、聖樹は醜く育ち&br;美しい聖樹は見果てぬ幻想となった|&uploader(e5838c5b353ac25d645843a1f4b2086a9f4ada67_eldenring_590,150x150);| |聖冠の鉄兜&br;象牙肩掛けの布鎧|鍔付きの鉄帽子に&br;無垢金の頭冠が付けられたもの&br;信仰を高める&br;&br;聖樹に仕える雑兵たちの装備&br;&br;名も無き者、弱き者をこそ&br;ミケラは祝福する|| |~|綿入りの布鎧の上から&br;象牙色の肩掛けを羽織ったもの|| |聖樹兵の兜&br;聖樹紋のサーコート|聖樹に仕える兵たちの兜&br;鉄のヘルムに、無垢金の頭冠が付けられている&br;&br;信仰を高める|| |~|聖樹に仕える兵たちの胴鎧&br;&br;サーコートには、聖樹の紋章が描かれている&br;ミケラの血を受けた、聖なる芽生えの若木&br;だがそれは、遂に黄金樹とはならなかった|| |マレニアの翼兜&br;マレニアの鎧&br;マレニアの手甲&br;マレニアの足甲|無垢金で作られた翼の兜&br;ミケラの刃、マレニアの装備&br;&br;彼女は、抜け殻の足元でミケラを待ち続けた&br;&br;兄さまが、約束を違えるはずがない&br;神の知恵、神の誘惑。ミケラこそ&br;もっとも恐ろしい神人なのだから|| |~|無垢金で作られた胴鎧|| |~|無垢金で作られた手甲|| |~|無垢金で作られた足甲|| |聖樹騎士の兜&br;聖樹騎士の鎧|聖樹に仕える騎士たちの兜&br;無垢金の頭冠が付けられている&br;&br;信仰を高める|| |~|聖樹に仕える騎士たちの胴鎧&br;&br;左胸には、聖樹の紋章が描かれている&br;ミケラの血を受けた、聖なる芽生えの若木&br;だがそれは、遂に黄金樹とはならなかった|| |親衛騎士の兜&br;親衛騎士の鎧|ミケラの聖樹に仕えた騎士&br;ローレッタの銀鉄の兜&br;&br;かつて、カーリアの親衛騎士であった彼女は&br;しろがねの安住の地を探し求め、旅に出た&br;そして聖樹の未来に、それを託したのだ|| |~|ミケラの聖樹に仕えた騎士&br;ローレッタの銀鉄の胴鎧&br;&br;彼女は、かつてカーリアの親衛騎士であり&br;今でもその誇りを忘れてはない&br;瑠璃青のマントは、その象徴であろう|| |血の君主の歓喜|血の君主の喜びを模したタリスマン&br;&br;周囲で出血状態が発生すると、攻撃力が高まる&br;&br;血の君主に、血を捧げよ&br;御方の閨を、繭を血で満たせ&br;幼き伴侶が目覚める時、我ら王朝開闢せん|&uploader(b7a98266ec9a95e365902ebff32f8c06f6ac99bc_eldenring_461,150x150);| ***セリフ [#x574f26b] -百智卿、ギデオン=オーフニール |「私と円卓が、まだ居場所を知らぬデミゴッドは、4人いる&br;無垢なる黄金、聖樹のミケラ&br;その双子、不敗の剣マレニア&br;レナラの娘、月の王女ラニ&br;そして、血の君主と呼ばれる何者か&br;円卓は、居場所を探り続けているのだ&br;大ルーンを棄てたとされる、ラニ以外の3人の居場所をな&br;もし君が、その情報をもたらしてくれたのなら&br;対価として、君に提供しようではないか。私だけが識る秘宝、あるいは秘術を&br;エルデンリングに見え、エルデの王にならんとする同志として&br;是非、協力してくれたまえ」| |BGCOLOR(#323232):| |「…ああ、その節はすまなかったな&br;エンシャが先走ってしまったようだ&br;あれの主として、詫びておこう&br;だが、エンシャは敗れ、もう死んだ&br;あれはもう、終わったのだ&br;&br;…ああ、詫びと言ってはなんだが&br;君が手に入れた秘割符、その片割れの情報を提供しよう&br;…しろがね人の女を、探したまえ&br;リエーニエの霧の湖、ラスカーの廃墟の西にある洞窟に&br;彼女は、きっと知っているはずだ。もう片方の、秘割符の在り処を」| |「…しろがね人の女を、探したまえ&br;狼と共に、リエーニエの霧の湖に隠れている女を&br;彼女は、きっと知っているはずだ。もう片方の、秘割符の在り処を」| |「…ほう、2つの秘割符、どちらも手に入れたか&br;助言した甲斐があったというものだが…、やはり君は優秀だ&br;エンシャなどよりも、余程にな…&br;ともあれ、ようやく秘割符が揃ったのだ&br;君も識りたいのだろう?その示す先に、何があるのか&br;ああ、私もそうだ。楽しみにしているよ」| |「…そうか。やはり聖樹の地は、秘割符が導く先にあったか&br;ラダーンと相討ったマレニアも、おそらくはそこにいるのだろう&br;…朱い腐敗に、自ら崩れ去っていなければな&br;…だが、聖樹がそのあり様とは…&br;やはりミケラは、もう…&br;ああ、すまない。耽ってしまった&br;君の情報は価値がある。約束通り、提供しよう&br;私だけが識る、秘術を&br;…やはり君は、同志だ。ずっと、そうであってくれたまえ」| |「…なるほどな。&br;やはり聖樹は、抜け殻だったか&br;ミケラは聖樹に宿ろうとした&br;だが、完全な宿りを前に、何者かが聖樹を切開し、幼子を奪った&br;…あの言葉、どうやら事実であったらしい&br;…厄介なことだ。百智卿がこうまで識ることができぬとは&br;女王の憂いも、むべなるかな…&br;ああ、すまない。耽ってしまった&br;君の情報には価値がある。約束通り、提供しよう&br;私だけが識る、秘術を&br;…やはり君は、同志だ。ずっと、そうであってくれたまえ」| |BGCOLOR(#323232):| |「…ほう、血の君主とやらは、そんなところに潜んでいたか&br;我ら褪せ人を血の指となし、王朝復古をうそぶく誇大妄想家には、相応しい穴倉だな&br;…ずっと、潜み続けていればよい。そうすれば、妄想は見果てぬ甘い夢のままだ&br;…しかし、調べてみる価値はありそうだな&br;あの言葉が正しいとしたら、あるいは…&br;ああ、すまない。耽ってしまった&br;君の情報は価値がある。約束通り、提供しよう&br;特別な品を&br;…やはり君は、同志だ。ずっと、そうであってくれたまえ」| |「…おお、そうか!やはりミケラは、血の君主の元にいたか!&br;君、それは素晴らしい情報だ&br;円卓が、いや私が識るべきすべての、最後のひとつ&br;その手掛かりが、ようやく明らかになったのだからな&br;…約束通り、君に提供しよう&br;私だけが識る、秘術。その最たるものをな&br;(因果律原理を入手)」| |「さて、どうしてくれようか&br;繭の内で、眠り続けるのであれば、それでよいが&br;あるいは、滅ぼすべきかもしれんな&br;…ミケラ、あればかりは得体が知れぬ…」| &br; -血の君主、モーグ |>|「私のミケラよ&br;少しだけ、独りでお待ちください&br;賓客が参りました&br;我らの素晴らしい王朝に!」| |>戦闘勝利&br;&br;「…ああ、見える。見えるぞ…&br;我らの素晴らしい王朝&br;モーグウィンが!」|>戦闘敗北&br;&br;「ミケラは、私のものだ」| &br; -忌み王、モーゴット |「祝福なき褪せ人よ&br;王の座に、何の用がある&br;ああ…&br;黄金のゴドリック&br;天賦の双子、ミケラとマレニア&br;将軍ラダーン&br;法務官ライカード&br;月の王女、ラニ&br;まつろわぬ、裏切り者共&br;お前たちは、皆、同じ&br;野心の火に焼かれた、略奪者よ&br;…愚かな墓標に刻むがよい&br;最後の王、モーゴットの名を!」| &br; -魔女ラニ |「…少し、昔話をしようか&br;…私は、かつて神人だった&br;デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけが&br;それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ&br;だから、私はブライヴを授かった。神人の特別な従者としてな&br;…そして私は、二本指を拒んだ&br;死のルーンを盗み、神人たる自らの体を殺し、棄ててでも&br;私は、あんなものに操られたくなかったのだ&br;…それ以来、私と二本指は、お互いを呪っている&br;災いの影とは、あやつの刺客なのだよ」| &br; -しろがねのラティナ |「…褪せ人よ、何のためにやってきた&br;あの百耳の男に伝えたはずだ&br;私の手に、割符などないとな&br;それとも、まだ足りぬか&br;我が半身を奪ってなお」&br;&br;>秘割符を見せる&br;&br;「…そうだったのか&br;アルバス老は、割符を貴方に託したのだな&br;…&br;…ならば、私も信じるとしよう。彼の遺志を&br;改めて、私はラティナ。アルバス老と同じ、しろがね人だ&br;先だっての礼を失した対応、詫びさせて欲しい&br;貴方が褪せ人というだけで、百耳の男と同じだと、愚かにも決めつけてしまった&br;すまなかった」| |「ああ、その割符は、貴方が持っているべきだ&br;そして叶うなら、私の願いを聞いてもらえないだろうか&br;…私は、帰らなければならない&br;私の狼、ロボと別れてなお、果たすべき使命があるのだ&br;だから、連れていってくれないか。ミケラ様の聖樹の地に&br;もし、願いを聞いてくれるのならば、貴方に伝えよう&br;もう一つの割符、その在処を」&br;&br;>願いを聞く&br;&br;「…ありがとう&br;もう一つの割符は、黄金樹の北、禁域の先にあると聞いている&br;ロルドの大昇降機を昇った先、巨人たちの山嶺にある、ソールの城に」| |BGCOLOR(#323232):| |「…貴方、少しよいか?&br;もう少しだ。ここより北に向かった先に、ソールの城がある&br;聖樹の地に至る、もう一つの割符が、そこにあるはずだ」| -指読みの老婆 --レアルカリア南門 |「…ねえ、あんた、婆に読ませておくれよ…&br;お願いだから、指を、あんたの指を…&br;(手を見せる)&br;…あなありがたや&br;…おう…おおう…&br;…&br;…あんた、ミケラ様に縁がある&br;殺戮、殺戮、殺戮…、けれど百耳の坊はそれを得ず&br;あんたがそれを、大壺からかっさらうのさ&br;ひひっ、ひひひっ…&br;ざまあみろ、ざまあみろさね…」| &br; -幻影 --ソールの城 |「……&br;…おお太陽よ!ソールの冷たい太陽よ!&br;どうか、蝕まれ給え&br;魂無き骸に再誕をっ…」| |「……&br;…申し訳ありませぬ、ミケラ様&br;まだ、太陽は蝕まれませぬ。我らの祈りが弱いばかりに&br;貴方の友は、魂無きままなのです…&br;…もう、見ることは叶わないでしょう&br;貴方の聖樹を」| --聖別雪原 |「……&br;…光よ、我に道を示したまえ&br;約束の聖樹への道を!」| --聖別雪原、モーグウィン王朝への転送門の東の川辺 |「……&br;…モーグ、呪われた血の忌み子めが&br;&br;…返せっ&br;ミケラ様を、返せっ…&br;玉のお身体、お前ごときが触れてよいものか…」| #endregion **関連を疑われる情報 [#f0181cb0] ***アイテム [#f767b635] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:150|BGCOLOR(white):320||c |聖血の木の芽|鮮血を含んだ、育つことのなかった若芽&br;アイテム製作に用いる素材のひとつ&br;&br;かつて、幼き聖血を与えられ育てられた若芽が&br;その原種であるという|&uploader(a3a5c6e632ef775552f358a4c72768f8fa644436_eldenring_931,150x150);| **関連画像 [#u52e750d] |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:|c |&uploader(045d3ecab0dd6e7858f70ba87f426fe7d308634e_eldenring_1258,300x300);| |無垢金の祈祷の紋章| |CENTER:|c |戦技「弔いの墓標」| |アイテム「誘惑の枝」&br;アイテム「ミケラの針」| |BGCOLOR(#323232):COLOR(white):CENTER:|c |&uploader(1ed92a12d49cd7588fa47722c5c9450e9eb35314_eldenring_1267,nolink);| |CENTER:|c |神人眠りの繭でミケラの手に嵌められている指輪| **関連項目 [#y9d0a371] [[マレニア>マレニアについて]] [[モーグ>モーグについて]] [[神人>神人について]]