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> 調霊師ローデリカ
調霊師ローデリカ
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#contents ***リムグレイブ 嵐の丘のボロ屋(NPC名『心折れた娘』) [#a1725cbb] #region("話しかける") 話しかける |「…皆、接がれてしまいました&br;私と共に狭間にきて、私のために戦ってくれた人たちが&br;フフフッ&br;手を斬られ、脚を斬られ、首を斬られ、蜘蛛の一部になったのです&br;知っていますか?蜘蛛に接がれる時、人は蛹になるのですよ&br;なんだか、おかしなことですね」| |「貴方は、お独りなのですね&br;ストームヴィルの城に向かっているのですか?&br;白面の方の、甘い言葉のせいですか?それとも、蜘蛛の一部になりたいのですか?&br;だとしたら、私と同じですね&br;でも私には、勇気がありません&br;恐ろしいのです。手を斬られ、脚を斬られ、首を斬られるのが&br;皆と同じになりたいのに、恐ろしくてたまらないのです&br;私は卑怯者なのです」| |「ああ、そうです&br;貴方、この子をお連れ頂けますか?」&br;&br;>『霊クラゲの遺灰』&br;&br;「勇気のない私では、可哀そうですし…&br;貴方は、霊に好かれているようですから&br;この子も、きっと喜ぶでしょう」| |「それでは、ごきげんよう貴方&br;ストームヴィルの城に向かうのなら、蛹の皆にお伝えください&br;愛していますと。私はまだ臆病なままですが、きっと、同じになりますと&br;…やっと、痛みにも慣れてきましたから」| #endregion #region(「蛹たちの形見」を渡す) 「蛹たちの形見」を渡す |…ごきげんよう、貴方&br;蛹の皆にはお伝えいただけましたか?&br;愛していますと。私はまだ臆病なままですが、きっと、同じになりますと| |「…これは何ですか?&br;皆の形見だと、そう仰るのですか?&br;…ああ、これは…&br;そんなことって…&br;…」| |「…皆は、信じてくれていました&br;何もできない私でも、いつか何かを為すことを&br;…円卓に、赴こうと思います&br;私にできる、何かを探すために」| #endregion #region("攻撃する") 攻撃する |私を、蛹にしてくださるのですか?&br;ああ、けれど、私は臆病な卑怯者&br;この護りの、外に出る勇気がないのです&br;だからどうか、おやめください| |貴方の気持ちは分かりました&br;でも今はまだ、おやめください&br;それとも、貴方も恐ろしくてたまらないのですか?&br;だからそのように、狂うのですか?| |お願いです。やめてください&br;そんなことをしても、貴方の恐れはなくなりません| #endregion ***円卓 [#pffafbbe] -湖のリエーニエ到達後 #region("話しかける") 話しかける |「貴方、お久しぶりです&br;私はローデリカ。名乗りが遅れ、失礼をいたしました&br;それにしても、ここはすごい場所ですね&br;二本指の秘所、王を目指す英雄たちの円卓…&br;褪せ人の導きが、このような神秘に通じるものだったなんて&br;…でも私には、円卓の導きは眩しすぎます&br;探します。私に何ができるのかを」| |「ああ、それと…貴方にお礼をさせてください&br;貴方が、皆の形見を渡してくれなかったら&br;私はただあそこで座り込み、自分を嘆き、皆を裏切り続けていました&br;貴方に感謝します。どうか、受け取ってください」&br;&br;>『黄金の種子』| #endregion #region("話しかける(嵐の丘で話しかけていなかった場合)") 話しかける(嵐の丘で話しかけていなかった場合) |「はじめまして、貴方&br;私はローデリカ。つい先ほど、ここにやってきました&br;それにしても、ここはすごい場所ですね&br;二本指の秘所、王を目指す英雄たちの円卓…&br;褪せ人の導きが、このような神秘に通じるものだったなんて&br;…でも私には、円卓の導きは眩しすぎます&br;探します。私に何ができるのかを」| #endregion #region("鍛冶師の言葉を伝える") 鍛冶師の言葉を伝える |「…私に、そんな才能があるのですか?&br;信じられません。でも…&br;…もし少しでも、私にそんな才能があるのなら&br;それを知って、磨いてみたい。そう思います&br;…ヒューグ様に、教えを乞うてみます&br;あの方は見目恐ろしく、円卓に囚われ、私たち褪せ人を嫌っている&br;それは当然のことです、でも…&br;私には、とても優しい方に思えるのです」| #endregion -ショップ解禁後 #region("話しかける") 話しかける |「ああ、貴方、ありがとうございます&br;ヒューグ様を、説得してくださったのでしょう?&br;お陰で、教えて頂けました。調霊のお仕事を&br;…私に、どれほどのことができるのか、分かりませんが&br;それが少しでも貴方たちのお役に立つのなら&br;そしていつか、接がれた皆を慰めることができるのなら&br;私はやってみようと思います&br;調霊師見習いのローデリカ、どうか、よろしくお願いします」| #endregion #region("お願い(嵐の丘で話していない場合)") お願い(嵐の丘で話していない場合) |「…ひとつお願いをしてよいでしょうか&br;貴方に、この子をお連れ頂きたいのです&br;この場所では、喚んであげることもできませんし&br;貴方は、霊に好かれているようですから&br;この子も、きっと喜ぶでしょう」&br;&br;>『霊クラゲの遺灰』| #endregion -遺灰を+4強化後 #region("話しかける") 話しかける |「…最近やっと、調霊のお仕事が分かってきました&br;霊なる不死性が、律の元でどのようにあり&br;そして彼らが何を願い、惹かれるのか&br;…ヒューグ様は仰いました。私はもう見習いではないと&br;改めて、調霊師のローデリカ、どうか、よろしくお願いします」&br;&br;>ジェスチャー『カーテシー』| #endregion &br; -2つ目の大ルーンを入手後 #region("話しかける") 話しかける |「…貴方に、お知らせしておきたいことがあります&br;少し前に、円卓を挟んだあちら側の奥に、誰かがやってきたようなのです&br;…そして、この離れた場所からでも聞こえてくるのです&br;呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が。そして、おぞましい狂った呪詛が&br;霊体は夥しく多く、その声の途絶えることも無いのです&br;想像もできないのです。一体どれだけの人に、どれほどの事が行われたのか&br;…あの、接ぎの所業でさえも、こんなことにはならないでしょう&br;…近付くべきではないと、思います&br;たとえ貴方のような、強い人であっても」| #endregion -忌み捨ての地下で糞喰い解放後 #region("霊たちの声について") 霊たちの声について |「…以前お話しした、呪いを恐れる霊たちの声が、聞こえなくなりました&br;糞喰い様が、円卓を出て行かれたのでしょうか?&br;悪いことが起こらないと、よいのですが…」| #endregion -王都外郭で糞喰い討伐後 #region("気を付けてください") 気を付けてください |「…気を付けてください、貴方&br;あの人が、糞喰い様が、またやってきたようです&br;聞こえるのです。呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が&br;そして、一層ひどく響くのです。おぞましい狂った呪詛が&br;…でも、ずっと聞いていると、感じるのです&br;あの呪詛もまた、揺るがぬ律であるのだと」| #endregion -糞喰い移動後 #region("霊たちの声について") 霊たちの声について |「…呪いを恐れる霊たちの声が、また聞こえなくなりました&br;けれど今度は、前回とは違います&br;きっと霊たちは、囚われを逃れたのだと、そう思います&br;もしかして、貴方がそうしてくれたのでしょうか」| #endregion &br; -崩れ行くファルム・アズラ到達後 #region("話しかける") 話しかける |「…見てください。円卓は焼け、壊れていきます&br;…貴方を責めようとは思いません&br;調霊のお仕事も、今まで通りいたします&br;だから、お願いです。ヒューグ様を説得してください&br;あのお方は、円卓との繋がりが強すぎる&br;このままここに留まれば、円卓と共に壊れてしまうでしょう&br;…虜囚の鎖も壊れ、ヒューグ様はもう自由なのです&br;円卓を離れて欲しいのです」| #endregion #region("ヒューグについて") ヒューグについて |「…そうですか&br;貴方の言葉でも、ヒューグ様は頑なでしたか&br;ありがとうございました&br;また、私の方からも話してみます&br;…神を殺す武器を&br;ヒューグ様の願うそれは、私には、呪いのように思えます&br;女王マリカの、恐ろしい呪い&br;であれば、私たちは、なにもできないのでしょうか」| #endregion -灰都ローデイル到達後 #region("ヒューグの異変") ヒューグの異変 |「…ああ、やはり私だけではなかったのですね&br;貴方のことも忘れてしまうなんて&br;やはりヒューグ様は、壊れてしまった…&br;今なら、円卓を離れるよう説得できるかもしれませんが…&br;それはもう、やめておきましょう&br;これが、ヒューグ様の選択なのですから」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…私は、ヒューグ様と共にいます&br;ヒューグ様は、私に生きる意味を下さいました&br;だから今度は私が、ほんの少しでも、彼の助けになりたいのです」| |「貴方は、どうか、エルデの王におなりください&br;ヒューグ様は、ずっと仰っていました。貴方こそが、自分の王なのだと&br;そして、ヒューグ様の武器で、殺してください&br;神を。私たちを呪う、女王マリカを」| #endregion
#contents ***リムグレイブ 嵐の丘のボロ屋(NPC名『心折れた娘』) [#a1725cbb] #region("話しかける") 話しかける |「…皆、接がれてしまいました&br;私と共に狭間にきて、私のために戦ってくれた人たちが&br;フフフッ&br;手を斬られ、脚を斬られ、首を斬られ、蜘蛛の一部になったのです&br;知っていますか?蜘蛛に接がれる時、人は蛹になるのですよ&br;なんだか、おかしなことですね」| |「貴方は、お独りなのですね&br;ストームヴィルの城に向かっているのですか?&br;白面の方の、甘い言葉のせいですか?それとも、蜘蛛の一部になりたいのですか?&br;だとしたら、私と同じですね&br;でも私には、勇気がありません&br;恐ろしいのです。手を斬られ、脚を斬られ、首を斬られるのが&br;皆と同じになりたいのに、恐ろしくてたまらないのです&br;私は卑怯者なのです」| |「ああ、そうです&br;貴方、この子をお連れ頂けますか?」&br;&br;>『霊クラゲの遺灰』&br;&br;「勇気のない私では、可哀そうですし…&br;貴方は、霊に好かれているようですから&br;この子も、きっと喜ぶでしょう」| |「それでは、ごきげんよう貴方&br;ストームヴィルの城に向かうのなら、蛹の皆にお伝えください&br;愛していますと。私はまだ臆病なままですが、きっと、同じになりますと&br;…やっと、痛みにも慣れてきましたから」| #endregion #region(「蛹たちの形見」を渡す) 「蛹たちの形見」を渡す |…ごきげんよう、貴方&br;蛹の皆にはお伝えいただけましたか?&br;愛していますと。私はまだ臆病なままですが、きっと、同じになりますと| |「…これは何ですか?&br;皆の形見だと、そう仰るのですか?&br;…ああ、これは…&br;そんなことって…&br;…」| |「…皆は、信じてくれていました&br;何もできない私でも、いつか何かを為すことを&br;…円卓に、赴こうと思います&br;私にできる、何かを探すために」| #endregion #region("攻撃する") 攻撃する |私を、蛹にしてくださるのですか?&br;ああ、けれど、私は臆病な卑怯者&br;この護りの、外に出る勇気がないのです&br;だからどうか、おやめください| |貴方の気持ちは分かりました&br;でも今はまだ、おやめください&br;それとも、貴方も恐ろしくてたまらないのですか?&br;だからそのように、狂うのですか?| |お願いです。やめてください&br;そんなことをしても、貴方の恐れはなくなりません| #endregion ***円卓 [#pffafbbe] -湖のリエーニエ到達後 #region("話しかける") 話しかける |「貴方、お久しぶりです&br;私はローデリカ。名乗りが遅れ、失礼をいたしました&br;それにしても、ここはすごい場所ですね&br;二本指の秘所、王を目指す英雄たちの円卓…&br;褪せ人の導きが、このような神秘に通じるものだったなんて&br;…でも私には、円卓の導きは眩しすぎます&br;探します。私に何ができるのかを」| |「ああ、それと…貴方にお礼をさせてください&br;貴方が、皆の形見を渡してくれなかったら&br;私はただあそこで座り込み、自分を嘆き、皆を裏切り続けていました&br;貴方に感謝します。どうか、受け取ってください」&br;&br;>『黄金の種子』| #endregion #region("話しかける(嵐の丘で話しかけていなかった場合)") 話しかける(嵐の丘で話しかけていなかった場合) |「はじめまして、貴方&br;私はローデリカ。つい先ほど、ここにやってきました&br;それにしても、ここはすごい場所ですね&br;二本指の秘所、王を目指す英雄たちの円卓…&br;褪せ人の導きが、このような神秘に通じるものだったなんて&br;…でも私には、円卓の導きは眩しすぎます&br;探します。私に何ができるのかを」| #endregion #region("鍛冶師の言葉を伝える") 鍛冶師の言葉を伝える |「…私に、そんな才能があるのですか?&br;信じられません。でも…&br;…もし少しでも、私にそんな才能があるのなら&br;それを知って、磨いてみたい。そう思います&br;…ヒューグ様に、教えを乞うてみます&br;あの方は見目恐ろしく、円卓に囚われ、私たち褪せ人を嫌っている&br;それは当然のことです、でも…&br;私には、とても優しい方に思えるのです」| #endregion -ショップ解禁後 #region("話しかける") 話しかける |「ああ、貴方、ありがとうございます&br;ヒューグ様を、説得してくださったのでしょう?&br;お陰で、教えて頂けました。調霊のお仕事を&br;…私に、どれほどのことができるのか、分かりませんが&br;それが少しでも貴方たちのお役に立つのなら&br;そしていつか、接がれた皆を慰めることができるのなら&br;私はやってみようと思います&br;調霊師見習いのローデリカ、どうか、よろしくお願いします」| #endregion #region("お願い(嵐の丘で話していない場合)") お願い(嵐の丘で話していない場合) |「…ひとつお願いをしてよいでしょうか&br;貴方に、この子をお連れ頂きたいのです&br;この場所では、喚んであげることもできませんし&br;貴方は、霊に好かれているようですから&br;この子も、きっと喜ぶでしょう」&br;&br;>『霊クラゲの遺灰』| #endregion -遺灰を+4強化後 #region("話しかける") 話しかける |「…最近やっと、調霊のお仕事が分かってきました&br;霊なる不死性が、律の元でどのようにあり&br;そして彼らが何を願い、惹かれるのか&br;…ヒューグ様は仰いました。私はもう見習いではないと&br;改めて、調霊師のローデリカ、どうか、よろしくお願いします」&br;&br;>ジェスチャー『カーテシー』| #endregion &br; -2つ目の大ルーンを入手後 #region("話しかける") 話しかける |「…貴方に、お知らせしておきたいことがあります&br;少し前に、円卓を挟んだあちら側の奥に、誰かがやってきたようなのです&br;…そして、この離れた場所からでも聞こえてくるのです&br;呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が。そして、おぞましい狂った呪詛が&br;霊体は夥しく多く、その声の途絶えることも無いのです&br;想像もできないのです。一体どれだけの人に、どれほどの事が行われたのか&br;…あの、接ぎの所業でさえも、こんなことにはならないでしょう&br;…近付くべきではないと、思います&br;たとえ貴方のような、強い人であっても」| #endregion -忌み捨ての地下で糞喰い解放後 #region("霊たちの声について") 霊たちの声について |「…以前お話しした、呪いを恐れる霊たちの声が、聞こえなくなりました&br;糞喰い様が、円卓を出て行かれたのでしょうか?&br;悪いことが起こらないと、よいのですが…」| #endregion -王都外郭で糞喰い討伐後 #region("気を付けてください") 気を付けてください |「…気を付けてください、貴方&br;あの人が、糞喰い様が、またやってきたようです&br;聞こえるのです。呪いを恐れ、嘆き、泣き叫ぶ霊たちの声が&br;そして、一層ひどく響くのです。おぞましい狂った呪詛が&br;…でも、ずっと聞いていると、感じるのです&br;あの呪詛もまた、揺るがぬ律であるのだと」| #endregion -糞喰い移動後 #region("霊たちの声について") 霊たちの声について |「…呪いを恐れる霊たちの声が、また聞こえなくなりました&br;けれど今度は、前回とは違います&br;きっと霊たちは、囚われを逃れたのだと、そう思います&br;もしかして、貴方がそうしてくれたのでしょうか」| #endregion &br; -崩れ行くファルム・アズラ到達後 #region("話しかける") 話しかける |「…見てください。円卓は焼け、壊れていきます&br;…貴方を責めようとは思いません&br;調霊のお仕事も、今まで通りいたします&br;だから、お願いです。ヒューグ様を説得してください&br;あのお方は、円卓との繋がりが強すぎる&br;このままここに留まれば、円卓と共に壊れてしまうでしょう&br;…虜囚の鎖も壊れ、ヒューグ様はもう自由なのです&br;円卓を離れて欲しいのです」| #endregion #region("ヒューグについて") ヒューグについて |「…そうですか&br;貴方の言葉でも、ヒューグ様は頑なでしたか&br;ありがとうございました&br;また、私の方からも話してみます&br;…神を殺す武器を&br;ヒューグ様の願うそれは、私には、呪いのように思えます&br;女王マリカの、恐ろしい呪い&br;であれば、私たちは、なにもできないのでしょうか」| #endregion -灰都ローデイル到達後 #region("ヒューグの異変") ヒューグの異変 |「…ああ、やはり私だけではなかったのですね&br;貴方のことも忘れてしまうなんて&br;やはりヒューグ様は、壊れてしまった…&br;今なら、円卓を離れるよう説得できるかもしれませんが…&br;それはもう、やめておきましょう&br;これが、ヒューグ様の選択なのですから」| #endregion #region("話しかける") 話しかける |「…私は、ヒューグ様と共にいます&br;ヒューグ様は、私に生きる意味を下さいました&br;だから今度は私が、ほんの少しでも、彼の助けになりたいのです」| |「貴方は、どうか、エルデの王におなりください&br;ヒューグ様は、ずっと仰っていました。貴方こそが、自分の王なのだと&br;そして、ヒューグ様の武器で、殺してください&br;神を。私たちを呪う、女王マリカを」| #endregion