魔術師トープス の変更点
#contents ***敵対セリフ [#f88d9c7b] #region("リエーニエ、イリス教会") リエーニエ、イリス教会 |>|>攻撃する…&br;「もう、聞こえないのか」| |>トープスが死亡&br;「…ああ、レアル…、カリア…&br;我が、学び舎よ…」|>主人公が死亡&br;「…&br;…どうして、こんなことに…」| #endregion ***リエーニエ、イリス教会 [#z5474797] #region("イリス教会にいるトープスに話かける") イリス教会にいるトープスに話かける |「…お前さん、褪せ人かね&br;だったら、ルーンを恵んでくれんかね&br;こう見えて、かつてはレアルカリアの学院で、輝石の魔術を学んだ身&br;お前さんが恵んでくれたら、替わりにそれを教えたっていいんだ」| #endregion #region("恵まない") 恵まない |「」| #endregion #region("10ルーンを恵む") 10ルーンを恵む |「ああ、ありがとう、ありがとう&br;お前さんは、いい人だ&br;私はトープス&br;もし、興味があれば、約束通り魔術を教えよう&br;尤も、大した魔術は知らんのだが…」| #endregion #region("話をする") 話をする |「お前さん、すまないね&br;お恵みを貰ったのに、大した魔術を教えられなくて…&br;…ああ、そうだ&br;せめてもの替わりに、この地について、私の知る限りを教えようじゃないか&br;ここから北に、水面に高く聳える建物が見えるだろう&br;それが、レアルカリアの学院。輝石の魔術師たちの学び舎だ&br;だが、学院はもう、閉ざされて久しい&br;破砕戦争において不干渉を貫くために&br;学院は、王都に向かう東門と、この地に繋がる南門を、共に魔法で封印したのだ&br;そして、その封印は今もまだ残っている&br;輝石鍵を持たぬ限り、学院に入ることはできぬのだ&br;…ああ、私もそうさ。輝石鍵など、しがない下級魔術師には望むべくもなかった&br;封印の時、たまたま学院を離れていたというだけで、私はもう、あの学び舎には戻れぬのだ」| #endregion #region("「輝石鍵について」を選択") 「輝石鍵について」を選択 |「…だからお前さん、輝石鍵を探しなされ&br;さもなくば、学院に入ることはできず…&br;学院を通らねば、黄金樹の王都にも至れぬのだから&br;そしてもし、お前さんの分の他にもうひとつ、輝石鍵を手に入れたのなら…&br;いつでもいい、お前さんのすべてが終わってからでいい&br;…それを、譲ってくれんかね&br;…分かっている。私は鈍石だ。魔術の才能など、欠片もない&br;それでも、もう一度、あの学び舎に戻りたいのだ…」| #endregion #region("「学院の輝石鍵を渡す」を選択(1つ目)") 「学院の輝石鍵を渡す」を選択(1つ目) |「…お前さん、輝石鍵を見つけたんだね&br;けれども、それは受け取れないよ&br;その鍵は、お前さんが使うべきものだ&br;何よりもまず、お前さん自身のために&br;…確かに私は願っている。もう一度、あの学び舎に戻りたいと&br;だがそのために、他人の邪魔になるつもりはないんだ&br;…ああ、だから私は、ずっと鈍石のままなのかもしれんな」| #endregion #region("「輝石鍵について」を選択(1つ目を渡そうとした後)") 「輝石鍵について」を選択(1つ目を渡そうとした後) |「…お前さん、レアルカリアの学院に向かいなされ&br;お前さんの旅、そして戦いを、続けるために&br;私のことなど、気にしなくていいんだ」| #endregion #region("「セレンについて」を選択") 「セレンについて」を選択 |「…お前さん、セレンさんにも師事しているのかい&br;ああ、それはすごいことだ&br;知っているとも。彼女は、学院はじまって以来の才媛だった&br;私などは、遠くから見ていることしかできなかったよ&br;…しかし彼女は、学院を追放されたんだ&br;塊の魔女、数多の魔術師を惨たらしく手にかけた疑いで&br;…とても信じられぬことだったよ&br;あのような可憐な女性が、そんなことをするはずがない」| #endregion #region("「学院の輝石鍵を渡す」を選択(2つ目)") 「学院の輝石鍵を渡す」を選択(2つ目) |「…お前さん、本当かね?&br;本当に、輝石鍵を譲ってくれるのかね?&br;…おお、おお…!&br;ありがとう、本当にありがとう&br;これでまた、あの学び舎に戻ることができるのか&br;輝石の魔術を…、星を、また探求することができるのか…&br;…」| #endregion #region("「輝石鍵について」を選択(2つ目を渡した後)") 「輝石鍵について」を選択(2つ目を渡した後) |「…ありがとう、お前さん&br;厚意に甘えて、レアルカリアの学院に向かわせてもらうよ&br;…そしてよければ、いつか学院を訪ねてくれないか&br;その時は私も、少しはよい師になっているかもしれんぞ&br;ハハハハッ」| #endregion -販売する魔術をすべて購入する #region("話をする") 話をする |「…ありがとう、お前さん&br;私のしがない魔術を、学んでくれて&br;思いもしなかったよ。私のような鈍石が、師の真似事ができようなどと」| #endregion #region("スクロールを渡す") スクロールを渡す |「…お前さんに、言わなかったかね&br;私は、鈍石だと。魔術の才能など、欠片もないと&br;だから、お前さんには本当にすまないけれど…&br;私には、できないのだよ。そのスクロールを、読み解くことが」| #endregion |