軍師イジー の変更点
#contents ***敵対セリフ [#te912eb3] #region("ラニの従者になる前") ラニの従者になる前 |>攻撃する&br;「ぐっ」&br;&br;>攻撃する&br;「やめなされ、褪せ人の方」&br;&br;>攻撃する&br;「…くだらぬ輩だ&br;もう二度と、会うことはありませんな&br;私にも、我が主にも」&br;&br;>霧となって消滅し、ラニと他の家臣たちも姿を消す| #endregion #region("ラニの従者になった後") ラニの従者になった後 |>攻撃する&br;「ぐっ」&br;&br;>攻撃する&br;「やめるなら、今の内ですぞ&br;裏切りなど、ラニ様が悲しまれる」&br;&br;>攻撃する&br;「…残念です、貴公&br;もう二度と、会うことはありませんな&br;私にも、我が主にも」&br;&br;>霧となって消滅し、ラニと他の家臣たちも姿を消す| #endregion ***リエーニエ、城館への道(ラニの従者になる前はNPC名が『鍛冶師イジー』) [#w95f498d] #region("話しかける") 話しかける |「…おや、お客人ですか。珍しいこともあるものです&br;褪せ人のお方とお見受けしますが、どうされましたか?」| |「ああ、すみません。問い質すなど、失礼でしたな&br;私はイジー。かつては、カーリア王家に仕える、鍛冶師でした&br;…そしてまだ、錆び付いた腕を諦めきれず&br;こんな場所で、ひっそりと鍛冶の仕事をしております&br;…よろしければ試してみますかな?この老骨の腕を」| #endregion #region("お気を付けください") お気を付けください |「ああ、お気を付けください&br;私は、鍛治の仕事に集中すると、周りが見えなくなってしまいますから&br;あまり近づかれると、貴方を傷つけてしまうかもしれません&br;なにしろ褪せ人の方に比べ、私の体はひどく大きいですからな&br;何かを壊さずに振る舞うのは、存外に大変なのです」| #endregion #region("話をする") 話をする |「褪せ人の方。ひとつ忠告をさせてください&br;この地は、かつてカーリア王家の領地でした。この先は、王家の方々が住まう城館です&br;レアルカリアの学院が王家を裏切ったとき、カッコウの騎士たちはこの地を襲撃し&br;…それを滅ぼした後、城館に迫りました&br;不意を突かれたとはいえ、カーリア王家の力は健在で、騎士たちは退けられました&br;けれど、そこで使われた恐ろしい魔術の罠が、ずっと残ってしまったのです&br;ですから、褪せ人の方。城館に近づくのはお止めなされ&br;愚かなカッコウたちと、屍を並べたくはないでしょう」| #endregion #region("忠告について") 忠告について |「…忠告を忘れないでくだされよ&br;カーリア王家の城館には、恐ろしい魔術の罠がずっと残っています&br;褪せ人の方、城館に近づくのはお止めなされ」| #endregion -ブライヴのイベントを進めている場合 #region("ブライヴに紹介された") ブライヴに紹介された |「…ほう、ブライヴがそんなことを…&br;あの馴れ合わぬ男が、珍しいこともあるものです&br;…きっと、何か感じるところがあったのでしょうな&br;ともあれ、貴方がブライヴの友であるのなら&br;あれをお譲りできそうですな」&br;&br;>販売物に『カーリアの徽章』が追加| #endregion ***カーリアの城館、ラニの魔術師塔 [#f12155c4] #region("ラニの従者になると現れる幻影に話しかける(城館への道で会話していた場合)") ラニの従者になると現れる幻影に話しかける(城館への道で会話していた場合) |「おお、貴公でしたか。ラニ様から話は聞いております&br;改めて、私はイジー&br;カーリア王家に仕える鍛冶師。そして、ラニ様の軍師を務めております&br;貴公はブライヴと共に、ノクローンを探すと聞いています&br;できる限りの助言はいたします。是非、成就してください」| |「…先立っては、見当違いの忠告をしてしまいましたな&br;貴公がまさか、ラニ様に見え、仕える運命にあるものとは&br;この私の目を持ってしても、見抜けませんでした&br;許されよ、貴公&br;そしてこれから、よろしく頼みますぞ&br;共に、ラニ様のために」| #endregion #region("(城館への道で会話していない場合)") (城館への道で会話していない場合) |「セリフ」| |「おお、貴公がそうですな。ラニ様から話は聞いております&br;はじめまして、私はイジー&br;カーリア王家に仕える鍛冶師。そして、ラニ様の軍師を務めております&br;貴公はブライヴと共に、ノクローンを探すと聞いています&br;できる限りの助言はいたします。是非、成就してください」| |「これからよろしく頼みますぞ、貴公&br;共に、ラニ様のために」| #endregion ***リエーニエ、城館への道 [#m2aea062] -ラニに仕え、ノクローンの捜索を始めた後 #region("ノクローンについて") ノクローンについて |「…貴公、永遠の都、ノクステラは知っていますな?&br;ノクローンとは、それと対になる、もうひとつの永遠の都なのです&br;我らの長年の調査の結果、ノクローンの場所は既に分かっています&br;リムグレイブの霧の森にある井戸から地下に潜り、見上げた先にそれはあるのですが…&br;どうにも、そこに至る道が見つからない、という訳なのです&br;ブライヴもよくやってくれているのですが、今はそこで手詰まりのようですね&br;…さて、どんな策を講じたものか…」| #endregion #region("ブライヴについて") ブライヴについて |「ブライヴは、ラニ様の義弟なのです&br;母君、レナラ様もそれを認め、幼い二人は本当の姉弟のようでした&br;私もよく、遊び相手をさせて頂いたものです&br;ラニ様が肉体を捨て、神人たる暗い道を行くと決めた後は&br;ブライヴも私も、臣下として仕えることを選びましたが&br;…きっと誰も、あの頃を忘れてはいないでしょう&br;貴公、ブライヴをよろしく頼みます&br;あれは、昔から愚直です。貴公のような相棒が、必要でしょう」| #endregion #region("ジェーレンについて") ジェーレンについて |「…ジェーレンとは、また懐かしい名前ですな&br;彼は、ラダーン将軍の麾下に参じる前は、カーリア王家の客人だったのですよ&br;…優れた剣士でしたが、奇矯でもありました&br;祭りなど、如何にも彼らしい…&br;…いえ、待ってください…&br;…ああ、そういうことでしたか!&br;軍師イジーとしたことが、こんなことを見落としていたとは!&br;貴公、よく聞いてください。カーリア王家の運命は、星によって動きます&br;カーリア王家正統の王女たるラニ様の、運命もまた同じはずです&br;そして、将軍ラダーンは星砕きの英雄&br;かつて流れる星に立ち向かい、打ち砕いたとき、星の動きは封じられた…&br;であれば、将軍ラダーンが死するとき、星はまた動き出します&br;きっとラニ様の運命も&br;そうすれば、あるいは現れるかもしれません。ノクローンに至る道が」| #endregion #region("祭りの地に向かってください") 祭りの地に向かってください |…貴公、ブライヴと共に、祭りの地に向かってください&br;将軍ラダーンが死するとき、星はまた動き出します&br;そうすれば、現れるかもしれません。ノクローンに至る道が| #endregion -ラダーン祭り後 #region("話しかける") 話しかける |「おお、貴公、待っておりましたぞ。ブライヴから報告は受けております&br;貴公が、あのラダーン将軍を打ち倒し、星の封印を解いたのだと&br;朱の腐敗に侵され、正気を失くしていたとはいえ、将軍はかつてデミゴッド最強を謳われた英雄&br;貴公の戦果に、並ぶものなどないでしょう。ラニ様の慧眼にも、恐れ入るばかりです&br;貴公のおかげで、ラニ様の運命は動き出し、ノクローンへの道が開かれました&br;リムグレイブの、星が落ちた場所から、地下に向かってください&br;そして手に入れてください。ノクローンの秘宝を」| #endregion #region("話をする") 話をする |「…ああ、それと、ブライヴから伝言を預かっています&br;自分を待たずに、先にノクローンに向かってくれと&br;…ブライヴには、別の重要任務もありましてね&br;どうやらそれが、緊急を要しているようなのです」| #endregion #region("ブライヴについて") ブライヴについて |「貴公、ブライヴを待つ必要はありません&br;リムグレイヴの、星が落ちた場所から、一人で地下に向かってください&br;そして手に入れてください。ノクローンの秘宝を&br;…ラニ様が、神人たる暗い道を行くために」| #endregion #region("ジェーレンについて") ジェーレンについて |「…祭りが終わり、将軍ラダーンが倒れたのなら&br;ようやく、ジェーレンの義理も果たされたということです&br;主は違えど、臣下として、彼には感服いたします&br;…そして、彼に思い出してもらう時がきたようです。古い約束を&br;星の運命は動きだし、あの女魔術師も、もはや不死ではない&br;ようやく、カーリアの禍根を取り除くことができます…」| #endregion -主なき猟犬の封牢でブライヴと話した後 #region("ブライヴは何故封牢に?") ブライヴは何故封牢に? |「…ブライヴと話したのですか&br;…いいでしょう。貴公には、お伝えしておきます&br;ブライヴは、二本指がラニ様に与えた従者。決して裏切ることない影&br;だが、ラニ様が神人として、二本指の傀儡たるを拒んだとき&br;…影は狂い、ラニ様にとって恐ろしい呪いとなるのです&br;…それは運命。ブライヴの意志など、何の意味も持たないでしょう&br;苦しいことですが、封じておくしかないのです。ラニ様のために」| #endregion -災いの影撃破後 #region("話しかける") 話しかける |「おお、貴公。よくきてくれました&br;もう、ご存知でしょうか?ラニ様は、遂に旅立たれました&br;レナ、あのお方がそう呼ぶ塔から、神人たる暗い道へと&br;…貴公のおかげです&br;ラニ様の軍師、いえ、幼き彼女の爺やとして、深い感謝を申し上げます&br;貴公は、正にラニ様の英雄でした」| #endregion #region("話をする") 話をする |「…私の役目も、もうすぐ終わりです&br;このイジー、もうずっと、ラニ様にお仕えしてきましたが…&br;本当に素晴らしい、長き旅でした&br;貴公、ラニ様をよろしくお願いしますぞ&br;どうか最後まで、彼女に仕えてくだされ」| #endregion #region("ブライヴの最期") ブライヴの最期 |「…まさか、ブライヴが…&br;あの封牢を一体どうやって抜け出して…&br;いや、そんなことよりも…&br;…呪いとなり狂ってなお、ラニ様のために尽くすとは&br;軍師イジーともあろうものが、見誤っていたということか…&br;…私ももうすぐ、そちらへ行く&br;そこで詫びさせてくれ、ブライヴよ…」| #endregion |