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魔術
のバックアップ(No.5)
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魔術
へ行く。
1 (2022-03-21 (月) 04:56:11)
2 (2022-03-22 (火) 11:49:56)
3 (2022-03-22 (火) 14:00:01)
4 (2022-03-27 (日) 18:15:36)
5 (2022-03-28 (月) 04:21:05)
6 (2022-03-28 (月) 07:23:28)
7 (2022-03-28 (月) 11:31:49)
8 (2022-04-30 (土) 05:08:25)
目次
魔術A(魔術学院レアルカリアの魔術)
魔術B(カーリア王家の魔術)
魔術C(魔術街サリアとゲルミアの溶岩の魔術)
魔術D(氷結と結晶人の魔術)
魔術E(重力と泥人、咎人の魔術)
魔術F(死に仕える者たちと死衾の乙女フィアの魔術)
魔術A(魔術学院レアルカリアの魔術)
輝石のつぶて
魔術学院レアルカリアの基本的な輝石魔術
杖の輝石から、魔力のつぶてを放つ
足を止めずに使用でき、連続でも使用できる
魔術の探求は、皆ここから始まる
輝石の速つぶて
魔術学院レアルカリアの基本的な輝石魔術
杖の輝石から、素早く魔力のつぶてを放つ
他の行動の後でも、隙なく使用できる
輝石頭を被れぬ者たちは
大抵が、短い探究をここで終える
輝石の大つぶて
魔術学院レアルカリアの基本的な輝石魔術
杖の輝石から、大きな魔力のつぶてを放つ
足を止めずに使用でき、連続でも使用できる
輝石頭を被れぬ者たちは
大抵が、短い探究をここで終える
ほうき星
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
魔力の大彗星たる、ほうき星を放つ
足を止めずに使用でき、連続でも使用できる
また、タメ使用で強化される
カロロスの教室で、最上位にあたる魔術
それを修めた者は、歴史上ごく僅かである
輝石の流星
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
対象に向かって飛ぶ、三つの流星を放つ
足を止めずに使用することができ
タメ使用で強化される
ケイリッドの魔術師、サリア出身者の集う
オリヴィニスの教室の魔術
輝石のアーク
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
横に大きく広がる、魔力の弧を放つ
足を止めずに使用でき、連続でも使用できる
学院を離れ、旅立つ魔術師に与えられる
多勢に対するための魔術
無知なる者は、往々に群れをなすものだ
結晶連弾
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
輝石の結晶片を、連続で放つ
タメ使用で強化される
結晶派と呼ばれる魔術師たちの技
彼らは、結晶人たちの微弱な思索
石の知の探究者である
結晶散弾
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
輝石の結晶片を、多数同時に放つ
足を止めずに使用することができ
タメ使用で強化される
結晶派と呼ばれる魔術師たちの技
彼らは、結晶人たちの微弱な思索
石の知の探究者である
岩盤発破
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
杖の石突に魔力を込め、地面を突き
周囲に、大きな魔力の衝撃波を発生させる
長押している間は、地面を突くことはなく
そのまま歩き、魔力を込めた石突を
敵に押し当てることができる
輝石堀りたちが用いる、石堀りの上位魔術
魔力の盾
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
魔力により、左手の盾のカット率を高める
足を止めずに使用できる
学院が、契約の対価として
カッコウの騎士たちに教えた魔術
星灯り
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
小さな星灯りを浮かべ、周囲を照らす
足を止めずに使用できる
学院を離れ、旅立つ魔術師に与えられる魔術
星の無い夜、空の見えぬ地下、囚われの牢獄
どこであれ、星は魔術師の側にある
トープスの力場
鈍石のトープスが、生涯を賭して探究した魔術
魔力の力場を生じ、魔術や祈祷を逸らす
長押している間、連続で力場を生じる
後の世の人々は知るだろう
嘲笑の対象でしかなかった理論は
新しい教室にも値する、発見であった
彗星アズール
源流の魔術師の一人、アズールの魔術
「伝説の魔術」のひとつ
輝石の故郷とされる、遥かな星空
その奔流たる、極大の彗星を放つ
長押している間、それは放たれ続ける
アズールの垣間見た源流は、暗黒であった
彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという
滅びの流星
源流の魔術師の一人、ルーサットの魔術
「伝説の魔術」のひとつ
対象に向かって飛ぶ、十二の暗い流星を放つ
足を止めずに使用することができ
タメ使用で強化される
ルーサットの垣間見た源流は
偉大なる星団、その終焉の瞬間であった
その時、彼の全ても壊れてしまった
創星雨
かつて古い星見が見出した、最古の源流魔術
「伝説の魔術」のひとつ
空に暗黒の星雲を呼び
しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる
足を止めずに使用することができ
タメ使用で強化される
それは、輝石の魔術のはじまりとされる
星見の垣間見た源流は、現実となり
この地に、星の琥珀が降り注いだのだ
▲
▼
魔術B(カーリア王家の魔術)
魔術の輝剣
カーリア王家の古い魔術
頭上に魔法陣を描き、時間差で
敵に向かい飛ぶ輝剣を生じる
足を止めずに使用することができ
タメ使用で、輝剣の生じが遅くなる
王家の魔術騎士たちが用いる剣陣の魔術
その原型であるという
カーリアの円陣
カーリア王家の魔術のひとつ
多数の魔力の輝剣で、円陣を展開する
輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ
足を止めずに使用できる
魔術騎士の輝剣の魔術。その高位のもの
巨剣陣
カーリア王家の魔術のひとつ
巨大な魔力の輝剣で、円陣を展開する
輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ
トロルの魔術騎士たちが用いたもの
彼らは、幼きレナラの盟約の友であった
降り注ぐ魔力
カーリア王家の魔術のひとつ
魔力の塊を浮かべ、広範囲に魔力弾を降らせる
足を止めずに使用することができ
タメ使用で持続時間が延びる
古い盟約に際し、結晶人から伝えられたという
ローレッタの大弓
親衛騎士ローレッタの用いた魔術
魔力の大弓を生じ、大矢を放つ
タメ使用で強化され、長押している間は
大矢を放たず、引き絞った状態を保つ
弓は、彼女の得手であったという
ローレッタの絶技
聖樹の騎士、ローレッタの用いた魔術
魔力の大弓を生じ、四本の大矢を同時に放つ
タメ使用で強化され、長押している間は
大矢を放たず、引き絞った状態を保つ
しろがねの安住の地を探したローレッタが
長き戦いの旅で、研ぎ澄ました魔術
レナラの満月
カーリア女王の象徴となる魔術
その身に満月を呼び、敵に向かわせる
満月は、触れる魔術のすべてを消滅させ
当たった者の、魔力カット率を一時的に下げる
女王レナラが、その幼き日に出会い
後に学院を魅了した、美しい月である
レナの暗月
カーリア女王の象徴となる魔術
「伝説の魔術」のひとつ
その身に冷たい暗月を呼び、敵に向かわせる
暗月は、触れる魔術のすべてを消滅させ
当たった者の、魔力カット率を一時的に下げる
母レナラに手を引かれ、幼いラニが出会った月
それは、冷たく暗い神秘の月であった
カーリアの速剣
説明文
カーリアの大剣
説明文
カーリアの貫き
説明文
アデューラの月の剣
輝石竜アデューラの魔術
冷たい魔力の大剣を形作り
斬り払うと同時に、冷気の刃を放つ
連続で使用することができる
魔術師喰らいのアデューラは
月の王女ラニに敗れ、騎士として
その暗月に忠誠を誓っていた
冷静
カーリア王家の魔術のひとつ
睡眠、発狂の蓄積を軽減する
足を止めずに使用できる
カーリアの騎士は、決して乱れない
カーリアの返報
カーリア王家の魔術のひとつ
杖を払い、魔術や祈祷を消し去り
その力を輝剣として逆展開する
それは、カーリア王家の
学院に対する密かな備えである
月と星は、いつか道を分かつだろう
▲
▼
魔術C(魔術街サリアとゲルミアの溶岩の魔術)
奇襲のつぶて
魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
離れた場所から、敵の背を襲うつぶてを放つ
連続で使用することができる
サリアの魔術師は、刺客であり
特に同胞たる魔術師を狩ったという
夜のつぶて
魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
見え難い魔力のつぶてを、素早く放つ
他の行動の後でも、隙なく使用できる
サリアの魔術師は、刺客であり
特に同胞たる魔術師を狩ったという
夜の彗星
魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
見え難い、魔力の彗星を放つ
足を止めずに使用でき、連続でも使用できる
また、タメ使用で強化される
サリアの魔術師は、刺客であり
特に同胞たる魔術師を狩ったという
夜巫女の霧
魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
前方に、命を蝕む銀の霧を生じ
術者を含め、触れる者にダメージを与える
足を止めずに使用できる
サリアの地下には
永遠の都、ノクローンが眠っている
これは、その巫女の魔術であるという
見えざる刃
魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
右手の武器の姿を、完全に消す
足を止めずに使用できる
武器を持たぬ魔術師を装う
サリアの刺客たちの魔術
見えざる姿
魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
術者の姿を、見え難くする
騎乗時は、その効果は乗騎にも及ぶ
足を止めずに使用できる
目的のために手段を選ばぬ
サリアの刺客たちの魔術
永遠の暗黒
魔術街サリアの禁断の魔術
暗黒を生じ、魔術や祈祷を引き寄せる
足を止めずに使用できる
それは、永遠の都の失われた魔術であり
その滅びをもたらした、絶望であったという
溶岩弾
ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ
着弾時に爆発する、溶岩の弾丸を放つ
タメ使用で強化される
女王レナラの子たるライカードは
ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた
たぎる溶岩
ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ
着弾後、間をおいて爆発する
凝縮された溶岩の弾丸を放つ
タメ使用で強化され、爆発が遅くなる
女王レナラの子たるライカードは
ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた
ゲルミアの怒り
ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ
大地から溶岩を噴出させ、周囲にばら撒く
タメ使用で噴出時間が延びる
この魔術は、火山の怒りであるというが
それを振るえると考えるのは
人の、あるいは蛇の傲慢であろう
ライカードの怨霊
冒涜の君主、ライカードのおぞましい力
燻る怨霊を放ち、その軌跡に
間をおいて連続する爆発を生じる
それは、英雄たちの非業の怨霊である
彼らは、王に見え、歓迎と共に貪り食われ
大蛇の中で、王の家族となったのだ
▲
▼
魔術D(氷結と結晶人の魔術)
輝石の氷塊
老いた雪魔女が用いたという魔術
杖の輝石から、冷たい魔力の塊を放つ
足を止めずに使用でき、連続でも使用できる
老魔女は、幼少のラニに教えたという
冷たい魔術と、暗い月への恐れを
氷の霧
老いた雪魔女が用いたという魔術
前方に、冷たい霧を生じる
足を止めずに使用することができ
タメ使用、霧の範囲が大きくなる
老魔女は、幼少のラニに教えたという
冷たい魔術と、暗い月への恐れを
氷結の武器
老いた雪魔女が用いたという魔術
右手の武器に、冷気の状態異常を付与する
足を止めずに使用できる
老魔女は、幼少のラニに教えたという
冷たい魔術と、暗い月への恐れを
ザミェルの氷嵐
ザミェルの街に伝わる氷の魔術
杖を地に突き、周囲に冷気の嵐を生じる
タメ使用で強化される
ザミェルの騎士たちは、氷嵐を纏い
太古から、火の巨人たちに挑み続けた
砕け散る結晶
謎多き結晶人たちの魔術
結晶の塊を生じ、前方に砕いて放つ
タメ使用で強化される
無機物でありながら、生命でもある
結晶人のあり様は、源流の理想に近しく
彼らは、魔術師たちの賓客であった
放たれる結晶
謎多き結晶人たちの魔術
結晶の塊を生じ、連続で結晶片を放つ
長押ししている間、それは放たれ続ける
結晶人の怒りともされる魔術
その結晶片は個々に大きく、危険である
結晶の解放
謎多き結晶人たちの魔術
結晶の塊を浮かべ、それを解放し
広範囲に、凄まじい勢いで結晶片を降らせる
結晶人の中でも、特に導師が用いる魔術
その様は「結晶の太陽」とも呼ばれる
重力弾
重力を操る輝石魔術のひとつ
重力を弾丸として放ち
当たった者を、己に引き寄せる
タメ使用で強化される
若きラダーンが修行したという重力の技
その師は、石の肌を持つ白王であった
星砕き
重力を操る輝石魔術のひとつ
重力の弾丸を大量に放ち
当たった者を、己に引き寄せる
タメ使用で強化される
若きラダーンが極めたという重力の技
師よ、感謝する。今こそ、我星に挑まん
岩石弾
重力を操る輝石魔術のひとつ
大地から岩塊を呼び、それを放つ
若きラダーンが修行したという重力の技
その師は、石の肌を持つ白王であった
メテオライト
重力を操る輝石魔術のひとつ
虚空から小隕石を呼び、落下させる
長押している間、隕石落下は続く
石の肌を持つ黒王たちが
王と恐れられる、破壊の力である
アステール・メテオ
重力を操る輝石魔術のひとつ
虚空から小隕石を呼び、大量に落下させる
長押してる間、隕石落下は続く
それは、かつてアステールが
永遠の都を、破壊し尽くした力である
▲
▼
魔術E(重力と泥人、咎人の魔術)
神託のシャボン
古い王朝の神官たる、泥人たちの魔術
幾つかの、小さな魔力のシャボンを放つ
それはゆっくりと飛び、やがて破裂する
タメ使用で、破裂までの時間が延びる
泥人たちは、シャボンの内に
失われた神託を探している
神託の大シャボン
古い王朝の神官たる、泥人たちの魔術
ひとつの大きな、魔力のシャボンを放つ
それはゆっくりと飛び、やがて破裂する
タメ使用で、破裂までの時間が延びる
泥人たちは、シャボンの内に
失われた神託を探している
罪の茨
追放された咎人たちの、異端の魔術
学院が最も忌み嫌うもの
罪の茨で自らを傷付け
周囲に、渦巻く血の大茨を召喚する
3度まで、連続で使用できる
茨でその瞳を潰された咎人たちは
永遠の暗黒で、血の星を見出したのだ
罰の茨
追放された咎人たちの、異端の魔術
学院が最も忌み嫌うもの
罪の茨で自らを傷付け
血を走る血茨を召喚し、敵を足元から刺し貫く
連続で使用することができる
茨でその瞳を潰された咎人たちは
永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ
▲
▼
魔術F(死に仕える者たちと死衾の乙女フィアの魔術)
怨霊呼び
死に仕える者たちの魔術
追いすがる怨霊たちを呼ぶ
タメ使用で強化される
それは、死術師ガレスの蘇らせた
古い死の呪術である
古き死の怨霊
死に仕える者たちの魔術
大量の、追いすがる怨霊たちを呼ぶ
タメ使用で強化される
それは、死の鳥が
霊炎の内から掻き出すという
古き死の燃え滓である
爆ぜる霊炎
死に仕える者たちの魔術
杖を地に突き、霊炎の爆発を生じ
周囲の広範囲を焼き払う
まだ黄金樹無き頃、死は霊炎に焼かれた
死の鳥は、その火守りなのだ
フィアの霧
死衾の乙女、フィアの魔術
前方に、死の霧を生じる
霧は死の状態異常効果を持つ
足を止めずに使用することができ
タメ使用で、霧の範囲が大きくなる
円卓に対するための魔術であり
褪せ人にしか効果がない
ティビアの呼び声
死に仕える者たちの魔術
死に迷う者たちを呼び出す
三体が、離れた場所に呼び出され
攻撃した後、消えてしまう
古来、死者は迷う者であり
先導が必要なのだ