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百智卿、ギデオン=オーフニール
のバックアップ(No.5)
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百智卿、ギデオン=オーフニール
へ行く。
1 (2022-03-22 (火) 17:49:32)
2 (2022-03-23 (水) 07:52:01)
3 (2022-03-23 (水) 09:52:35)
4 (2022-03-23 (水) 14:48:35)
5 (2022-03-29 (火) 09:31:57)
6 (2022-04-07 (木) 10:58:23)
7 (2022-04-07 (木) 18:52:57)
8 (2022-04-25 (月) 10:24:32)
9 (2022-04-25 (月) 17:44:24)
目次
円卓到着時
二本指の言葉を聞いた後
大ルーンを2つ手に入れた後
王都ローデイルに着いた後
ファルム・アズラ到達後
円卓到着時
▼
話しかける
話しかける
「…ほう、随分と久しぶりだ
新しい褪せ人が、円卓を訪れるなど
まあ、よい。円卓の先達として、君を受け容れよう
ここは安全だ。…ゆっくりとしていきたまえ」
「…先達として、ひとつ忠告しておこう
君はまだ、この円卓を、ただ訪れたにすぎぬ
いわば、居候のようなものなのだ
それを忘れず、弁えてくれたまえよ」
「…話は終わりだ。精々、ゆっくりとしていきたまえ」
▲
▼
二本指の言葉を聞いた後
▼
話しかける
話しかける
「君、二本指の言葉を聞いたのだね
では、約束通り君を歓迎しよう。円卓の真の一員として
私は、ギデオン=オーフニール
褪せ人として、エルデンリングに見え、エルデの王となるために
すべてを、識ろうとしている
…君は、数少ない同志だ。ずっと、そうであってくれたまえ」
「…君は、更なる大ルーンを求めるのだろう?
であれば、同志として、少しばかり伝えておこう
大ルーンを宿す、破片の君主
円卓は、その内の5人の居場所を把握している。君が倒した者を含めてな
一人は、ストームヴィルの主、接ぎ木のゴドリック
一人は、ケイリッドの野でマレニアの腐敗と相討った、将軍ラダーン
一人は、ゲルミアの火山館の主、法務官ライカード
一人は、王都ローデイルの主、姿なき王、祝福のモーゴット
そして、魔術学院レアルカリア、満月の女王レナラ
…君は、どの大ルーンを求めるのかね?」
▼
ゴドリックについて
ゴドリックについて
「ストームヴィルの主、接ぎ木のゴドリックは
最初のエルデの王、ゴッドフレイの末裔にして、無き力を求めた異形の老醜
その城は、リムグレイブの地、その北西の断崖にある
…おそらくは、君がよく知っているようにな」
▼
ラダーンについて
ラダーンについて
「星砕きの赤獅子、将軍ラダーンは、圧倒的な武人だった
だが、リムグレイブの東に広がるケイリッドの野で、マレニアの腐敗と相討った
…以来ケイリッドは朱い腐敗に飲まれ、容易に近づくことすらできぬが
ラダーン軍の残党はまだかの地に留まり、火によって腐敗に対していると聞く
であれば、ラダーンはまだ、ケイリッドにいるのであろう
…おそらくは、まともな姿ではなかろうがな」
▼
ライカードについて
ライカードについて
「法務官ライカードは、ゲルミアの火山館の主
慈悲なき裁判官にして、責問吏たちの長。蛇のように忌み嫌われた男
ゲルミア火山は、黄金樹の大地、アルター高原の西にある
破砕戦争で最も凄惨な戦いの舞台となった場所だ
…ライカードは、冒涜の罪を侵したのだよ。そして、許されざる敵となったのだ」
▼
モーゴットについて
モーゴットについて
「祝福のモーゴットは、王都ローデイルの主
アルター高原の東、黄金樹の麓にその都はあるが…
二本指は、我らがそこに近付くことを許していない
エルデンリングの修復、そのために必要な、複数の大ルーンを持たぬ内はな
故にこの姿なき王は、当面の狙いとはならぬだろう」
▼
レナラについて
レナラについて
「魔術学院レアルカリアは、リムグレイブの北、霧深いリエーニエの地に聳え立っている
レナラは、その長たるカーリア王家の女王なのだ
…だが、レナラ自身はデミゴットではない
彼女を捨て、女王マリカの二人目の夫となった、王配ラダゴン
その男から贈られたという、琥珀のタマゴに、大ルーンは宿っているのだよ」
▼
ネフェリについて
ネフェリについて
「…君、ネフェリと話したのかね
ああ、あれは私の娘でな
導きを失っていたところを、拾ったのだ
斧を振るうしか能がない蛮人だが、疑わぬ幼さが好ましくてな
私の助けをさせている、というわけだ
…もし、君の助けになるようなら、使ってくれ
ああ見えて、腕は確かなはずだ」
▲
▼
大ルーンを2つ手に入れた後
▲
▼
王都ローデイルに着いた後
▲
▼
ファルム・アズラ到達後
▼
話しかける
話しかける
「この円卓も、もうすぐ終わりというわけだ
ああ、別に構うことはない
もとよりこの円卓は、褪せ人が、エルデの王となるためのもの
その必然として、黄金樹が焼かれるのなら
円卓の終わりも、また必然ということだ
…私はしばらく、円卓に留まる
ここにある識るべきすべてを、識っておかねばならぬ
私自身に、刻んでおかねばならぬ
…百智卿とは、つまりそういうことなのだよ
…識ることに終わりはなく、また完全もない
それ故に私は、百智卿であり続ける
導きも、あるいはそうなのかもしれぬ
その戦いが終わるとき、我らは我らであり続けるものか?
…君は、どう考えるね。エルデの王に、ならんとする者よ」