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強化素材 のバックアップ(No.5)
強化素材A(聖杯の雫など)
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| 聖杯の雫 | 各地の教会に祀られた、黄金樹の恵み その僅かに残った残滓 聖杯瓶の回復量を高める (それは祝福で行う) 黄金樹の時代、布教はその要であり かつては、そこに確かな恵みがあった | |
| 黄金の種子 | 幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子 聖杯瓶の使用回数を増やす (それは祝福で行う) それは、エルデンリングが砕けた時 黄金樹から各地に飛来した 生命が、自らの終末を悟ったかのように |
| 鍛石【1】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 そのもっともありふれたものの欠片 武器を+3まで強化できる 鍛石は狭間の地に広く分布し それを採掘するための坑道が 各地に作られている | |
| 鍛石【2】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 そのもっともありふれたものの大欠片 武器を+6まで強化できる 鍛石は狭間の地に広く分布し それを採掘するための坑道が 各地に作られている | |
| 鍛石【3】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 その特に硬質なもの 武器を+9まで強化できる 鍛え石は狭間の地に広く分布し それを採掘するための坑道が 各地に作られている | |
| 鍛石【4】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 その特に硬質で大きなもの 武器を+12まで強化できる 鍛石は狭間の地に広く分布し それを採掘するための坑道が 各地に作られている | |
| 鍛石【5】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 特に黄金を帯びた希少なもの 武器を+15まで強化できる それは黄金樹の麓の地で採掘され 王都軍の精鋭を支えたという | |
| 鍛石【6】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 特に黄金を帯びた大きなもの 武器を+18まで強化できる それは黄金樹の麓の地で採掘され 王都軍の精鋭を支えたという | |
| 鍛石【7】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 極地に産する、半ばガラス化したもの 武器を+21まで強化できる 黄金樹のはじまり、巨人戦争において 英雄たちの武器を鍛えたという | |
| 鍛石【8】 | 狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石 極地に産する、半ばガラス化した大きなもの 武器を+24まで強化できる 黄金樹のはじまり、巨人戦争において 英雄たちの武器を鍛えたという | |
| 古竜岩の鍛石 | 黄金のさざれ石を磨き上げた鍛石 それは、古竜の王の鱗であり ファルム・アズラの秘宝である 武器を+25に強化できる 古竜の王は、時の狭間に座すという この石もまた、僅かに時を歪めており 故にこそ、神殺しの武器を鍛える |
| 喪色の鍛石【1】 | 色を喪った鍛石の欠片 特殊な武器を+1に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【2】 | 色を喪った鍛石の大欠片 特殊な武器を+2に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【3】 | 色を喪った硬質の鍛石の欠片 特殊な武器を+3に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【4】 | 色を喪った硬質の大鍛石 特殊な武器を+4に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【5】 | 色を喪った黄金の鍛石 特殊な武器を+5に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【6】 | 色を喪った黄金の大鍛石 特殊な武器を+6に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【7】 | 色を喪った極地の鍛石 特殊な武器を+7に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【8】 | 色を喪った極地の大鍛石 特殊な武器を+8に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の鍛石【9】 | 色を喪った、特に古い鍛石 特殊な武器を+9に強化できる 様々な固有の力を宿す、特殊な武器は 有色の鍛石では強化できず 強化段階と強度も、通常とは異なっている | |
| 喪色の古竜岩の鍛石 | 色を喪った古竜岩の鍛石 それは、古竜の王の鱗であり ファルム・アズラの秘宝である 特殊な武器を+10に強化できる 古竜の王は、時の狭間に座すという この石もまた、僅かに時を歪めており 故にこそ、神殺しの武器を鍛える |
| 墓すずらん【1】 | 地下墓地に咲く白い花 霊を喚ぶとされる音のない鈴 遺灰を+1に強化できる 遺灰の強化は調霊と呼ばれ 調霊師だけが、それを行うことができる |
| 墓すずらん【2】 | 地下墓地に咲く白い花 霊を喚ぶとされる音のない鈴 遺灰を+2に強化できる 調霊は、厳密には強化とはほど遠い それは対話であり、調律であり 相互的な感化なのだ |
| 墓すずらんの大輪 | 地下墓地に咲く白い花 その大粒の一輪 遺灰を+10に強化できる 古来、大輪は英霊を慰めるとされ 最も偉大な死に手向けられる やがて神話となるように |
| 霊姿の墓すずらん【1】 | 地下墓地に咲く白い花 その、霊姿の寄り添うもの 名前付きの遺灰を+1に強化できる 死してなお、名前を失わぬ遺灰は 霊姿なきすずらんでは強化できない |
| 霊姿すずらんの大輪 | 地下墓地に咲く白い花 霊姿が寄り添う、大粒の一輪 名前付きの遺灰を+10に強化できる 古来、大輪は英霊を慰めるとされ 最も偉大な死に手向けられる やがて神話となるように |