ELDEN RING 設定考察 Wiki
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強化素材
のバックアップ(No.5)
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強化素材
へ行く。
1 (2022-03-21 (月) 02:56:54)
2 (2022-03-22 (火) 12:14:47)
3 (2022-03-31 (木) 10:03:15)
4 (2022-03-31 (木) 13:21:19)
5 (2022-04-04 (月) 06:24:27)
目次
強化素材A(聖杯の雫など)
強化素材B(鍛石)
強化素材C(喪色の鍛石)
強化素材C(墓すずらん)
強化素材A(聖杯の雫など)
聖杯の雫
各地の教会に祀られた、黄金樹の恵み
その僅かに残った残滓
聖杯瓶の回復量を高める
(それは祝福で行う)
黄金樹の時代、布教はその要であり
かつては、そこに確かな恵みがあった
黄金の種子
幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子
聖杯瓶の使用回数を増やす
(それは祝福で行う)
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように
▲
▼
強化素材B(鍛石)
鍛石【1】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
そのもっともありふれたものの欠片
武器を+3まで強化できる
鍛石は狭間の地に広く分布し
それを採掘するための坑道が
各地に作られている
鍛石【2】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
そのもっともありふれたものの大欠片
武器を+6まで強化できる
鍛石は狭間の地に広く分布し
それを採掘するための坑道が
各地に作られている
鍛石【3】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
その特に硬質なもの
武器を+9まで強化できる
鍛え石は狭間の地に広く分布し
それを採掘するための坑道が
各地に作られている
鍛石【4】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
その特に硬質で大きなもの
武器を+12まで強化できる
鍛石は狭間の地に広く分布し
それを採掘するための坑道が
各地に作られている
鍛石【5】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
特に黄金を帯びた希少なもの
武器を+15まで強化できる
それは黄金樹の麓の地で採掘され
王都軍の精鋭を支えたという
鍛石【6】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
特に黄金を帯びた大きなもの
武器を+18まで強化できる
それは黄金樹の麓の地で採掘され
王都軍の精鋭を支えたという
鍛石【7】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
極地に産する、半ばガラス化したもの
武器を+21まで強化できる
黄金樹のはじまり、巨人戦争において
英雄たちの武器を鍛えたという
鍛石【8】
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
極地に産する、半ばガラス化した大きなもの
武器を+24まで強化できる
黄金樹のはじまり、巨人戦争において
英雄たちの武器を鍛えたという
古竜岩の鍛石
黄金のさざれ石を磨き上げた鍛石
それは、古竜の王の鱗であり
ファルム・アズラの秘宝である
武器を+25に強化できる
古竜の王は、時の狭間に座すという
この石もまた、僅かに時を歪めており
故にこそ、神殺しの武器を鍛える
▲
▼
強化素材C(喪色の鍛石)
喪色の鍛石【1】
色を喪った鍛石の欠片
特殊な武器を+1に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【2】
色を喪った鍛石の大欠片
特殊な武器を+2に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【3】
色を喪った硬質の鍛石の欠片
特殊な武器を+3に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【4】
色を喪った硬質の大鍛石
特殊な武器を+4に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【5】
色を喪った黄金の鍛石
特殊な武器を+5に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【6】
色を喪った黄金の大鍛石
特殊な武器を+6に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【7】
色を喪った極地の鍛石
特殊な武器を+7に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【8】
色を喪った極地の大鍛石
特殊な武器を+8に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の鍛石【9】
色を喪った、特に古い鍛石
特殊な武器を+9に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
喪色の古竜岩の鍛石
色を喪った古竜岩の鍛石
それは、古竜の王の鱗であり
ファルム・アズラの秘宝である
特殊な武器を+10に強化できる
古竜の王は、時の狭間に座すという
この石もまた、僅かに時を歪めており
故にこそ、神殺しの武器を鍛える
▲
▼
強化素材C(墓すずらん)
墓すずらん【1】
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる音のない鈴
遺灰を+1に強化できる
遺灰の強化は調霊と呼ばれ
調霊師だけが、それを行うことができる
墓すずらん【2】
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる音のない鈴
遺灰を+2に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
墓すずらんの大輪
地下墓地に咲く白い花
その大粒の一輪
遺灰を+10に強化できる
古来、大輪は英霊を慰めるとされ
最も偉大な死に手向けられる
やがて神話となるように
霊姿の墓すずらん【1】
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+1に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
霊姿すずらんの大輪
地下墓地に咲く白い花
霊姿が寄り添う、大粒の一輪
名前付きの遺灰を+10に強化できる
古来、大輪は英霊を慰めるとされ
最も偉大な死に手向けられる
やがて神話となるように