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背律者ベルナールのバックアップ(No.4)

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話しかける

「…初見だな私はベルナール。貴公と同じ、褪せ人だ …ひとつ聞かせてくれないか貴公は、この狭間の地で、戦い続けるつもりか？黄金の律が、どうしようもなく壊れているとしても祝福の導きを、信じ続けられるのか？」
>信じられる「…ああ、貴公は正しく褪せ人だ懐かしく、そして今となっては、貴重なことだ」	>分からない「褪せ人としては、それは確かに弱さだろうが …嫌いじゃあない」
「ならば貴公、私の戦技を継承する気はないか私は剣しか知らず、それ故に戦技を追い求めたそれを伝えておきたいのだ。貴公のような、まっすぐな褪せ人にな」

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話をする

「…この地には、私もまだ知らぬ、数多の戦技がある
それは、戦士たちが武器を掲げ戦い、敗れ、死んでいった証
もっとも雄弁な、英雄譚なのだ
だから私は、剣と戦技が好きだ
それは破れること、死することの意味を教え、与えてくれる」

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話しかける（戦学びのボロ家で「信じられる」と答えていた場合）

「…貴公か… 何故、こんなところにやってきた火山館は、祝福を冒涜し、同胞を狩る排律者の巣その意味を、分かっているのか」
>分かっている …分かっているのなら、よいまっすぐな褪せ人だと思っていたが… だからこそ、疑問を抱くものかもしれぬだが、冒涜の行く末は惨めな死よ同胞を狩る前に、よくよく考えることだな	>分かっていない「…ならば、今すぐここを去るがよい背律の覚悟なき惰物など、邪魔なだけだ」
	「…今すぐ去れと、そう言っている …それとも、分かるというか祝福を冒涜し、同胞を狩る背律者。その意味が」

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話しかける（戦学びのボロ家で「分からない」と答えていた場合）

「…貴公か… 何故、こんなところにやってきた火山館は、祝福を冒涜し、同胞を狩る排律者の巣その意味を、分かっているのか」
>分かっている …分かっているのなら、よい元より、貴公は迷っていたのだこうなることは、必然だったのかもしれぬだが、冒涜の行く末は惨めな死よ同胞を狩る前に、よくよく考えることだな	>分かっていない「…ならば、今すぐここを去るがよい背律の覚悟なき惰物など、邪魔なだけだ」
	「…今すぐ去れと、そう言っている …それとも、分かるというか祝福を冒涜し、同胞を狩る背律者。その意味が」

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話しかける（戦学びのボロ家で出会っていない場合）

「（セリフ）」

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話しかける

「…貴公、狩ったようだな
では、改めて挨拶しておこうか
ベルナール、貴公と同じ背律者だ
…そして、背律者には、背律者らしい戦い方、戦技というものがある
学んでおくのも、悪くなかろう」

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話をする

「…もう、分かっているのだろう
力を奪い、己がものとする
背律者はそのために同胞を狩る
仕組まれた漁りあい、それに反旗を翻すために
背律者こそが、もっとも浅ましい捕食者になるのだ
…滑稽なことだな
…貴公。また会おう」

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話しかける

「…背律者らしくなってきたな
やはり、貴公が適任か
これを、渡しておこう
（ベルナールへの手紙を入手）
円卓の最初の褪せ人たち、その生き残り共を狩る、特別な正体だ
気が向けば、次は戦場で見えるとしよう」

「…貴公、まだ生きていたか
…貴公。また会おう」

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話しかける

「貴公、待っていたぞ
タニス殿から、先立っての狩りの礼を受けた
渡しておこう。貴公こそが、手にするべきものだ
（ゲルミアの怒り入手）
…共に、背律の道を行くとしよう
惨めな死を迎える、その時まで」

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話しかける

「…貴公、ライカードを弑したようだな
責めはせぬ。強き者が奪う、それが我らの掟
冒涜に身を委ねたときから、惨めな死は、あ奴も覚悟していたはずだ
…だがこれで、火山館も終わりだな
古い約束を果たすとしよう
…散々と同胞を狩り、奪ってきたからな
その全てをもって、黄金樹に弓引くときよ」

「…大いなる意志よ、聞くがよい
我が名は背律者ベルナール
友の遺志を継ぎ、お前を潰す
我らはお前の駒ならず。それを思い知らせてやる」