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戦士ネフェリ・ルー
のバックアップ(No.4)
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戦士ネフェリ・ルー
へ行く。
1 (2022-03-29 (火) 09:27:51)
2 (2022-04-29 (金) 07:50:13)
3 (2022-04-29 (金) 12:59:21)
4 (2023-04-09 (日) 00:26:59)
5 (2023-04-16 (日) 04:20:44)
6 (2024-03-06 (水) 11:46:03)
目次
敵対セリフ
ストームヴィル城、大通り脇の小部屋
円卓(接ぎ木のゴドリック撃破後)
リエーニエ、しろがね村
円卓(しろがね村で忌み潰しを撃破後)
ストームヴィル城、王座
敵対セリフ
▼
攻撃する
攻撃する
>攻撃する
「くっ」
>攻撃する
「何のつもりだ?
これは、戦士の振舞いではない」
>攻撃する
「…なるほど、凶賊の類だったか
ならば、刻んでやる。ネフェリ・ルーが」
>ネフェリが死亡
「…義父よ。私は、敗れました
エルデの王に、おなりください…」
>『嵐鷹の斧』×2
>主人公が死亡
「…お前など、義父の手を煩わせる価値もない
死んでゆけ」
▲
▼
ストームヴィル城、大通り脇の小部屋
▼
部屋に入ると聞こえる声
部屋に入ると聞こえる声
「誇れ。お前は、よい戦士だった
ただ主を、見誤っただけだ
…風と共に逝くがよい。遥かなる頂に」
▼
話しかける
話しかける
「…ほう、お前は…
褪せ人か。ゴドリックの一味では、ないようだな
私はネフェリ・ルー。お前と同じ褪せ人、戦士だ
義父の命により、ここにいる
…それにしても、酷いものだ
ゴドリックめ、接ぎなどと、君主の所業じゃあない
風が汚れてしまっている」
「…もしお前が、ゴドリックに挑むのなら
その時は、私を呼ぶがよい
…あれは風を汚しすぎる
…助力くらいは、きっと義父も許してくれるだろう」
「すまん、少し喋りすぎたな
互いに褪せ人、己が導きを信じ行くとしよう
そしていつか、エルデの王座に」
▲
▼
円卓(接ぎ木のゴドリック撃破後)
▼
話しかける
話しかける
「…ほう、お前は…
やはり、円卓に招かれたのだな
ネフェリ・ルー。ストームヴィル以来だな
会えてよかった。渡したいものがあるんだ
ゴドリックの接ぎ場で見つけたものでな
あれを倒した、お前のものだ
…拒まないでくれよ
私は、戦場漁りにはなりたくない」
>『武具塊のお守り』
「…ああ、そうだ
義父には、もう会ったのか?
彼は今、書斎にいる。すぐそこの、エンシャ殿の見張る扉だ
もしまだなら、会っていくといい
義父は、円卓の指導者だ
きっと、よい話をしてくれるだろう」
「…さて、私はそろそろ行く
縁があればまた会おう、戦士よ」
▲
▼
リエーニエ、しろがね村
▼
話しかける
話しかける
「ああ、お前だったか
お前は、どう見る?この村の惨状を
…幼き日、同じ光景を見たことがある
弱き者たちの蹂躙、略奪、殺戮を
…人の世の悪夢を」
「…だが私はもう、あの頃の幼子ではない
時遅しとはいえ、せめて報いをくれてやろう
…蹂躙の主たちにな
刻んでやる。ネフェリ・ルーは戦士だ」
▲
▼
円卓(しろがね村で忌み潰しを撃破後)
▼
話しかける
話しかける
「…ああ、お前か
すまんが、一人にしてくれないか
情けないことだが、心が乱れているんだ」
>「ギデオンから話は聞いた」(ギデオンに「ネフェリの失意」を聞くと選択可能)
「…聞いていたのか
ああ、そうだ。私は義父に捨てられたのだ
感傷に溺れ、命を忘れ…、彼の手駒を損なった、罰としてな
…義父は、ギデオン卿は、ずっと私の導きだった
彼がエルデの王になるために、何でもするつもりだった
それなのに、私は…
彼を裏切ってしまった」
「…そして私はもう、義父を信じきれずにいるのだ…
あの者たちが、義父の命であの惨劇を起こしたのなら
彼の正義はどこにある?
義父は言っていた。彼がエルデの王になれば
もう二度と、弱き者が奪われぬ治世を敷くと
あの言葉は偽りだったのか?」
「…ああ、違う、違うんだ
忘れてくれ
義父は、私の導きなのだ
そして私は、それを失ったのだ…
…」
>「嵐鷹の古王」を渡す
「…それは、遺灰か?
古い、嵐の匂いがするのだな
ありがとう。受け取らせてくれ」
▼
話しかける(『嵐鷹の古王』を渡した後)
話しかける(『嵐鷹の古王』を渡した後)
「…私は、ローデリカとは違う
霊を視ることも、感じることもできぬ
それでも、この遺灰は
…最初の鷹を思い出す
ありがとう」
「…この遺灰は、古い嵐の匂いがする
…最初の鷹を思い出す」
▲
▼
ストームヴィル城、王座
▼
話しかける
話しかける
「…久しぶりだな
あの時は、世話になった
ああ、義父には別れを告げてきたよ
思い出したのだ。遥か昔、戦士になった時の誓いを
…この地は、故郷に似ていてな
嵐を呼び、吹き飛ばしたいのだ。風の汚れを」
「改めて、ネフェリ・ルー。戦士だ
王と呼ぶ者もいるが、私は何も変わっていない
ただ、導きを捨てただけだ
…お前には、感謝している」
>『古竜岩の鍛石』
「もしお前が、エルデの王となったなら
私は、喜んでその一翼となろう」
「…さらばだ
私はここで、嵐を呼ぶ
だが、お前の導きは、戦いは
…ここにはないはずだ」