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騎士ディアロス
のバックアップ(No.3)
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騎士ディアロス
へ行く。
1 (2022-03-30 (水) 12:26:25)
2 (2022-04-24 (日) 10:25:02)
3 (2022-05-06 (金) 19:17:41)
目次
敵対セリフ
円卓
リエーニエ、学院の門前町
円卓(ラニアの死亡を確認した後)
火山館、客間
リエーニエ、壺村(NPC名が『壺師ディアロス』に変化)
敵対セリフ
▼
リエーニエ、学院の門前町
リエーニエ、学院の門前町
>攻撃する
「ぐっ」
>攻撃する
「何をする、貴公!」
>攻撃する
「…そうか。貴公、背律者か!
ならば後悔するがよい!このディアロスを侮った罪を!
ホスローは、血潮で物語る!
うおぉぉぉぉぉ!」
>ディアロスが死亡
「…ははっ
やはり私は、ホスローの恥部か…」
>主人公が死亡
「…ラニア、仇はとったよ
だから、心配するな」
▼
リエーニエ、壺村
リエーニエ、壺村
>攻撃する
「ぐっ」
>攻撃する
「貴公、どうしたのだ?やめてくれ!
私は、火山館に仇なすつもりはない
もう、剣を持つつもりはないんだ!」
>攻撃する
「…貴公、なぜ…
まさか、密猟者なのか?
ならば私も、もう逃げ出さない
ホスローは、血潮で物語る!
うおぉぉぉぉぉ!」
>ディアロスが死亡
「…ああ、これが報いか
すべてから逃げた、私の…
すまぬ、壺たちよ…」
>主人公が死亡
「…なんとか、守れたのか」
▲
▼
円卓
▼
話しかける
話しかける
「ほう、貴公、新顔だな
私は…
そうだな、ただ、ディアロスと呼んでくれ
狭間の地では、いかに立派な家名とて、無意味だからな
ところで、貴公。どこかで、ラニアという娘を見かけなかったか?
私の従士なのだが、どうにも気まぐれでな
目を離すと、すぐに姿を消してしまう
もし見かけたら、私に教えてくれないか」
「ラニアという娘を見かけたら、教えてくれ
彼女は私の従士なのだ
幼い頃からの付き合いだが
こうして行方を探すのも、幾度目になるか
まったく、あのおてんばめ」
▲
▼
リエーニエ、学院の門前町
▼
付近を通る
付近を通る
「ラニア…、ラニア…
俺だ、ディアロスだ。返事をしてくれないか…」
▼
話しかける
話しかける
「…貴公、もし知っていたら教えてくれ
背律者、同胞を狩る褪せ人…、その唾棄すべき連中の隠れ家を
奴らは私の従士に、ラニアに手をかけた。その報いを受けさせねばならん
「ホスローは血潮で物語る」
このディアロスが、それを思い知らせてやる」
▲
▼
円卓(ラニアの死亡を確認した後)
▼
話しかける
話しかける
「ああ、貴公か
背律者どもから、使いの者がやってきたよ
この期に及び、私を仲間に招きたいなどと…
ふざけたことを!私を無能と思ってか!
…だが、私は敢えて、その誘いにのってやった
そして聞き出したのさ。背律者どもの隠れ家がどこにあるのか
風車の町を西に逸れた旧道の先にある、ゲルミア火山
その山頂にある館に、連中は隠れている
…唾棄すべき背律者どもめ、待っていろよ
ラニアに手をかけ、このディアロスを侮った罪を、きっと後悔させてやろう
「ホスローは血潮で物語る」のだ」
▲
▼
火山館、客間
▼
話しかける
話しかける
「あ、ああ…、貴公だったか…
うむ、久しぶりだな
貴公も、招かれていたのだな
これからは同志というわけだ。改めて、よろしく頼むよ」
「…ああ、分かっている。ラニアのことだろう…
そうだな、私は…
復讐は止めにしたのだ
苦悩の末の決断だった…
タニス殿が仰るには…
私には、英雄の道を行く資質があるという
そして真の英雄とは、敢えてこそ、汚れた道を行くものだと
…瞳に光が射した思いだったよ
ああ、それこそが、私に足りぬ覚悟であったと
勿論、ラニアは気の毒だった
あれは、悲しく、残酷な出来事だった
けれど、その悲しさ、残酷さに惑わされては、私は英雄になれぬだろう
きっとラニアも分かってくれる。彼女と、私の、過酷な運命を
だからこそ、英雄の道たる歩むのだと」
「…ずっと侮られていた
私の生白い手は、戦士のものではない…、ホスローの恥部だとな
だから私は、楽しみなのだ
この手を汚し、英雄たる道を歩むのがな
…「ホスローは血潮で物語る」のだ」
火山館の依頼を進めた後
▼
話しかける
話しかける
「…貴公か
すまんが、少し一人にしておいてくれないか…
私はまだ、何もできていない
何度も、何度も、この手を汚しているのに
まだ、何もできていない
やはり私は、ただの無能だったのか…
いや、それよりも悪い。このままでは、復讐を捨て、家名を汚した
恥知らずの、痴れ者ではないか…
なぜもっと早く、気づけなかったのだ…
己の、底のない無能ぶりに…」
▲
▼
リエーニエ、壺村(NPC名が『壺師ディアロス』に変化)
▼
付近を通る
付近を通る
「フ…、お前は元気だな…
だから、このように汚れるのだ」
▼
話しかける
話しかける
「…ん?貴公、懐かしいな
恥ずかしいところを見られてしまった
…ああ、そうさ、私は逃げ出したんだ
火山館から…、いや、私が選び、覚悟したはずのすべてから
だがこんな無能でも、壺の世話くらいならできるらしい
憐れな男だと思うかい?だが私は、初めて、真っ当に生きている気がするんだ」
密猟者による村襲撃後
▼
話しかける
話しかける
「…ああ、貴公…
壺たちは、無事か…?
私は、守れたのか…?」
>守れた
「…そうか、よかった…
こんな無能でも、最後に…」
>ディアロスが力尽きる
>守れなかった
「ハハ、ハハハッ…
そうか、そうだろうな…
私は底なしの…」
>ディアロスが力尽きる