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領主の嫡男、ケネス・ハイト
のバックアップ(No.3)
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領主の嫡男、ケネス・ハイト
へ行く。
1 (2022-03-23 (水) 09:12:21)
2 (2022-04-28 (木) 09:39:06)
3 (2022-04-29 (金) 07:55:47)
目次
敵対セリフ
リムグレイブ、霧の森の北
ハイト砦
ストームヴィル城、玉座の間
敵対セリフ
▼
敵対する
敵対する
>攻撃する
「ぐわっ」
>攻撃する
「何をする!」
>攻撃する
「くそっ!褪せ人風情が!
ケネス・ハイトを見くびるでないぞ!」
>ケネス・ハイトが死亡
「…ああ、誰も、いないのか
黄金樹よ、なぜ、我を見捨てるのですか…」
>(「黄金の種子」を落とす)
>主人公が死亡
「秩序は、ここまで壊れてしまったのか…」
▲
▼
リムグレイブ、霧の森の北
▼
付近を通ると聞こえる演説
付近を通ると聞こえる演説
「…誰か!誰かいないのか!
我、ケネス・ハイトを助ける者は!
理不尽を廃し、正しい秩序に仕えん者は!
ああ、黄金樹よ!我にもたらしたまえ!」
▼
話しかける
話しかける
「…おお、お主、きてくれたのか
だが…
…いや、褪せ人とて、歓迎するぞ
貴い者ばかりが、正しい秩序に仕えるのではないのだから
我はケネス・ハイト。リムグレイブの正統、領主の嫡男だ
褪せ人よ、お主に頼みがある
ここより南、霧の森の先にある、我が砦を取り戻してほしい
ストームヴィルから派遣された騎士長が、愚劣にも、血に狂ってしまったのだよ」
「…何をもたもたしているのだ?ここより南、霧の森の先にある、我が砦を取り戻すのだ
…ああ、そうか、報酬が気になるのだな
見くびるでないぞ。このケネス・ハイトは吝嗇ではない
見事、我が砦を取り戻した暁には、もちろん、大いに振る舞おうとも」
「ああ、そうだ、ひとつ忠告しておこう
ゴドリックの褪せ人狩りに、気を付けたまえ
奴らは、お主たち褪せ人を、おぞましい、接ぎの贄としか考えておらぬ
…そもそもゴドリックなど、君主の名に値せぬ余所者よ
王都から、女どもに紛れて敗走し、ラダーンに怯えきって城に引き篭もり
マレニアを侮り、敗れ、その足指を舐めて服従を誓う
まったくもって惰弱な、恥ずべき男よ
いかに名家とて、黄金の一族、ゴッドフレイの血は、いかにも薄いと見える
思えば憐れな者よ」
「…何をもたもたしているのだ?ここより南、霧の森の先にある、我が砦を取り戻すのだ」
▼
ハイト砦の騎士討伐後に話しかける
ハイト砦の騎士討伐後に話しかける
「おお、お主、待っていたぞ!
我が砦は取り戻せたのか?
おお、そうか!騎士長は死んだか!
よくやった、よくやってくれた
お主を見込んで正解であった
…さあ、これは報酬だ
遠慮なく受け取るがよい」
(「黄金の短刀」入手)
「さて、我は砦に帰るとしよう
やることは沢山ある。まずは亜人たちと、交わりを再開せねばな
…お主、信じられぬといった顔だな
だが、黄金樹の元では、あのような亜人とて、交わる隣人となり得るのだ
正しい秩序は、卑しき者たちを見捨てぬのだからな
そしてそれが、リムグレイブの正統、ケネス・ハイトの使命なのだよ
お主も、とくと見ているがよい」
「ああ、お主、時にな…
我に仕えるつもりはないか?
お主には、見どころがある
我に仕え、黄金樹の正しい秩序を学ぶのなら
いつかその褪せた瞳に、祝福が戻ることもあるやもしれぬぞ
どうだ?決して悪い話ではないと思うが?」
>ケネス・ハイトに仕える
「おう、そうか
やはりお主には見どころがある
では、我が砦で待っているぞ
そこでお主を、我が騎士として叙するとしよう
…素晴らしい未来だ。黄金樹は我らを祝福せり、だな」
>仕えない「」
▲
▼
ハイト砦
▼
話しかける
話しかける
「…ああ、お主か
見てきたのだろう?我が砦のあり様を
…王なき地とは、かくも酷いものなのか
探さねばならん。ゴドリックなどではない
リムグレイブの正統を託せる、正しく、強き王を」
「…期待してくれたお主には、申し訳ないが
このあり様では、騎士を叙する資格などない
このケネス‣ハイト、心から詫びよう
…私は、探さねばならん
リムグレイブの正統を託せる、正しく、強き王を」
▲
▼
ストームヴィル城、玉座の間
▼
話しかける
話しかける
「…おお、お主か。久しいな
よくぞ無事であった
…ああ、私は王を見出したのだ
ネフェリ王は、正しく強い。リムグレイブの正統を託すに値する
このケネス・ハイトは、そう確信している
私は、王と共にこの城を制し、その後に我が砦に戻るだろう
…その時には、古い約束を果たし
お主を、我が騎士として叙するとしよう
楽しみにしていてくれよ」