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ミリセント
のバックアップ(No.3)
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ミリセント
へ行く。
1 (2022-04-04 (月) 16:16:23)
2 (2022-04-12 (火) 15:17:09)
3 (2022-04-12 (火) 22:00:44)
4 (2022-05-03 (火) 17:06:27)
目次
敵対セリフ
ケイリッド、腐れ病の教会
ケイリッド、ゴーリーのボロ家
アルター高原、黄金樹を望む丘
アルター高原、風車村高台
巨人たちの山嶺、古遺跡の雪谷
聖樹の支え、エブレフォール、祈祷室
聖樹の支え、エブレフォール、排水路西の広場
敵対セリフ
▼
無垢金の針を渡した後
無垢金の針を渡した後
>攻撃する
「くっ」
>攻撃する
「…急に、どうしたんだ?
やめてくれ。こんなことは」
>攻撃する
「…君、何故なんだ?
何故、私たちが、戦わねばならぬ…」
>ミリセントが死亡
「こんなことで、終わるとはな
…それでも、君には、感謝している」
>主人公が死亡
「…君には、感謝している
だが、これでもう、お別れだ」
▲
▼
ケイリッド、腐れ病の教会
▼
近寄ると聞こえる呻き声
近寄ると聞こえる呻き声
「…う、うう…」
▼
初めて話しかける
初めて話しかける
「…う、き、君は?
いや、誰であれ、すぐに私から離れた方がよい
私の身体の内には、朱い腐敗が蠢いている
…これは呪い。人が触れるべきものではないんだ」
>『無垢金の針』を渡す
「…その針を、刺せというのか
朱い腐敗を抑えるために
君は一体…
…
いや、分かった
このまま、ただ腐っていくよりは…
君を信じよう
…少し、目を閉じていてくれないか」
>画面が暗転し、自らに針を刺している声が聞こえる
「…存外、すんなりと刺さるものだな
だがこれは…、こんなにも…」
「…」
▼
ロードを挟んだ後、話しかける
ロードを挟んだ後、話しかける
「…君を待っていた
あの時は、すまなかった。気を失ってしまい、礼すらもできなかった
ああ、君の言う通りだったよ。あの針を身体に入れてから、朱い腐敗は蠢かなくなった
悪夢を見ることもなくなったし…、まだ信じられぬことだが、しっかりと動くこともできる
君には、感謝のしようもない
これは、せめてもの礼だ。どうか、取っておいてくれ」
>『義手剣士の伝承』
「…私は、旅に出ようと思う
あの針を身体に入れてから、朧げに思い出してきたんだ
自分の宿命を
ああ、それもすべて、君のおかげだ
私はミリセント。いつかどこかで、また会おう」
▲
▼
ケイリッド、ゴーリーのボロ家
▼
話しかける
話しかける
「…ああ、君だったか
何故か、この場所に懐かしさを感じてな
もしかしたら誰かに出会えるものかと思い、訪ねてみたのだが
見ての通り、誰もいなかったよ
…旅立ちに、望んでいたのかもしれんな。別れを告げる誰かを」
「…埒もないことを、喋ってしまったな
君のおかげで、旅立つことができたのだ
もっと、強くあらねばな…」
▲
▼
アルター高原、黄金樹を望む丘
▼
話しかける
話しかける
「…君、また会えたな
ああ、私の方は問題ない
あれからずっと、朱い腐敗は蠢いていないよ
お陰でこうして旅を続けられている
…だが、歯痒いことだ
もし私が、この右腕を斬り落としていなければ剣で君の助けになれたものを」
「…私は今、マレニアの足取りを追っている
ケイリッドの野、将軍ラダーンとの戦いで、腐敗の力を解放した後
何処かに消えてしまった彼女に、会いたいんだ
…そしてマレニアは北にいる
あの黄金樹を超えた、その先の地に」
▼
戦乙女の義手を渡す
戦乙女の義手を渡す
「…君、この義手は…
私に譲ってくれるというのか?
…感謝する
君には、世話になるばかりだ
…だがもし、この義手が私に扱えるのなら
また剣を振るえるかもしれない」
「…もし、この義手が私に扱えるのなら
また剣を振るえるかもしれない
…その時は、君の助けになれるだろうか」
▲
▼
アルター高原、風車村高台
▼
話しかける
話しかける
「…君、また会えたな
譲ってもらった義手、素晴らしいよ
まるで自分の腕のように、剣も振るえる
…君の前でいうのも烏滸がましいが、剣だけは自信がある
だから、君が必要な時は、戦いに呼び出して欲しい」
「…君が必要な時は、戦いに呼び出して欲しい
それが、私にできる唯一の礼なんだ」
▲
▼
巨人たちの山嶺、古遺跡の雪谷
▼
話しかける
話しかける
「…まさかこんなところで会うとはな
君は、一体何を…
いや、君は君だ。私にとってはそれでいい
また必要な時は、戦いに呼び出して欲しい」
「…私は、この遺跡の北にあるという、城を探している
その領主がかつて、聖樹に至るための割符を、賜ったと聞いてな
…ああ、マレニアは今、聖樹にいる
それはこの北の地のどこかに、きっと隠されている」
▲
▼
聖樹の支え、エブレフォール、祈祷室
▼
話しかける
話しかける
「…君、また会えたな
どうやら、お互い目的は似通ってるらしい
…であれば、君にも伝えておいた方がよいだろう
実は、私はマレニアの血縁のようなのだ
私が彼女の子なのか、妹なのか、あるいは分け身なのか、それは分からない
けれど確かに、彼女との間に、近親の繋がりを感じるのだ」
「…私はマレニアに、返したい
かつてマレニアのものだった意志を
朱い腐敗の呼び声に、人として抗う矜持を
あのラダーンに伍するために、彼女が打ち捨てた戒めを」
▲
▼
聖樹の支え、エブレフォール、排水路西の広場
▼
ミリセントの協力者として召喚された後、話しかける
ミリセントの協力者として召喚された後、話しかける
「…やあ、君か
先の戦いの助勢、感謝する
私だけでは、あの4人に勝ることなど、消してなかっただろう
…けれど君には、最初から世話になりっぱなしだな
ありがとう。君がいてくれて、一時とて、私は私として生きることができた」
「…けれど、私はもう、ここまでのようだ
君には申し訳ないことだが…
あの針を、抜いてしまったからな
…悪意の主に伝えてくれ
私は、私でない何かとして咲くくらいなら
私のまま、腐りゆくことを選ぶとな」
「…少し、独りにしてもらえないか
朱い腐敗が、酷く蠢くんだ
私はもうすぐ、肉塊となる
人が触れるべきでない、呪いの
…そんなもので、君を傷つけたくはないんだ」