ELDEN RING 設定考察 Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
賢者ゴーリー
のバックアップ(No.2)
バックアップ一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
現在との差分 - Visual
を表示
ソース
を表示
賢者ゴーリー
へ行く。
1 (2022-03-24 (木) 19:50:44)
2 (2022-04-04 (月) 16:19:19)
3 (2022-04-12 (火) 15:26:31)
4 (2022-05-12 (木) 07:23:39)
5 (2022-05-12 (木) 11:14:38)
6 (2023-04-06 (木) 11:11:01)
7 (2023-04-06 (木) 17:10:35)
8 (2023-04-09 (日) 01:45:02)
9 (2023-06-17 (土) 17:47:51)
目次
ケイリッド、ゴーリーのボロ家
ケイリッド、ゴーリーのボロ家
ミリセントを旅立たせるまで
▼
サリアの関門の公式メッセージ
サリアの関門の公式メッセージ
ボロ家をお訪ねくだされ
▼
初めて話しかける
初めて話しかける
「…おお、お待ちしておりましたぞ
私はゴーリー。かつては、賢者などと呼ばれておりました
…貴方様に、是非お願いがあるのです
エオニアの朱い沼を超え、なお壮健な褪せ人様に
勿論、ただでとは申しません
私の願いを聞いてくださるのであれば…
お教えしますぞ。そこに見える、サリアの街の秘密を」
>願いを聞く
「おお、我が願いを聞いて頂けますか
実は貴方様に、ひとりの娘を、癒して頂きたいのです
娘の名はミリセント。そこに見えるサリアの街を抜けた先
崖の上の教会で、腐れ病に侵され、臥せっているのです」
>断る
「…おお、すみません。少し急ぎ過ぎましたか
いえ、待つことには慣れています
もし貴方様が、私の願いを聞いてくださる気になったのなら
その時はまた、声をおかけください
ずっと、お待ちしておりますぞ」
「おお、気が変わられましたかな?
もし、私の願いを聞いてくださるのであれば…お教えしますぞ。そこに見える、サリアの街の秘密を」
「ミリセントの腐れ病は、不治の業病です
かつて黄金樹華やかなりし頃、最も神に近いデミゴッドですら、それを治すことはできませんでした
しかし、抑えることはできるのです
…貴方様には、そのための針を探して頂きたいのです
サリアの街の眼前に拡がる、朱く深いエオニアの沼
そのどこかにあるはずの、無垢金の針を」
「さあ、まずは探し、手に入れてください
朱く深いエオニアの沼にあるはずの、無垢金の針を
…それができたら、きっとお教えしましょう
約束した、サリアの街の秘密を」
▼
無垢金の針を入手後、話しかける
無垢金の針を入手後、話しかける
「おお、貴方様、無垢金の針を見つけて頂けましたか
お約束のサリアの街の秘密は、こちらに認めておきました
どうぞ、お受け取り下さい」
>『サリアの街の秘密』
「さあ、その針をよく見せてくださいまし
…ふむ
ふむう
いやはや、よくできておりますな
生命のなんたるかを知り、繊細で、畏れを知らぬ…、そんな名工の手になるものです
さて、少しだけ時間を頂けますかな
いかによくできた針でも、折れたままでは役には立たんでしょう」
▼
ロードを挟んだ後、話しかける
ロードを挟んだ後、話しかける
「お待ちしておりましたぞ、貴方様
修復は終わりました。この針は、腐れ病を抑えるでしょう
貴方様、これをあの娘、ミリセントに渡してあげてくれませんか
勿論、それなりの礼はいたします」
>『無垢金の針』
「ミリセントは、そこに見えるサリアの街を抜けた先、崖の上の境界に臥せっています
彼女を、いいえ彼女の腐れ病を神と奉る、無知な蟲供に傅かれながら
あまりなことだと思われませぬか。あの娘に、何の咎も無いというのに」
「…不思議にお思いですか?
何故私が、あの娘をここまで気にかけるのか
…ミリセントは、私が拾い上げたのですよ
まだほんの幼い赤子の頃、エオニアの沼でね
あれは、私の愛しい娘の、一人なのです
…もっとも、腐れ病は記憶を壊しますからな
私のことなど、もう覚えてもいないでしょうが…
…しかし老いるとは、人をお節介にするものですな
ほっほっほっ」
▼
ミリセントに無垢金の針を渡した後、話しかける
ミリセントに無垢金の針を渡した後、話しかける
「…貴方様、ありがとうございました
あの針を、ミリセントに渡して頂けたのですね
ああ、これで、あの娘も旅立つことができるでしょう
自分の運命に、正しく向き合うことができるのです
重ね重ね、ありがとうございました
お礼として、貴方様にお教えいたしましょう
永遠の末裔サリア、その失われた魔術を」
「…貴方様、あの娘、ミリセントを見守って下され
あれは母に似て、優れた剣士の素養がありますが
如何せん隻腕の身、そして何より、幼すぎますから」
▼
「ミリセントが訪ねてきていた」を選択
「ミリセントが訪ねてきていた」を選択
「…おや、ご存知でしたか
確かにミリセントは、このあばら家に訪ねてきました
僅かに、残っていたのでしょう。腐れ病が壊した記憶が
けれどあの娘は、もう私に会うべきではありません
あれは旅立つべきなのですよ。私などに関わらず、自分の運命に正しく向き合うために
…老いてなお、若人のためにあらんとするなら
忘れられるのが一番なのです」