ELDEN RING 設定考察 Wiki

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• 魔女ラニ へ行く。
  • 1 (2022-03-22 (火) 10:58:07)
  • 2 (2022-03-22 (火) 15:35:20)
  • 3 (2022-03-23 (水) 06:25:44)
  • 4 (2022-03-23 (水) 08:42:11)
  • 5 (2022-04-04 (月) 15:40:59)
  • 6 (2022-04-08 (金) 20:44:55)
  • 7 (2022-04-10 (日) 09:59:27)
  • 8 (2022-04-28 (木) 09:49:33)
  • 9 (2022-04-28 (木) 14:17:56)
  • 10 (2022-05-10 (火) 16:30:21)
  • 11 (2022-05-10 (火) 19:31:19)
  • 12 (2022-05-28 (土) 06:24:08)
  • 13 (2022-06-10 (金) 06:23:47)
  • 14 (2022-06-12 (日) 14:20:55)
  • 15 (2022-07-19 (火) 04:20:22)

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敵対セリフ

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エレの教会で攻撃した場合

エレの教会で攻撃した場合 >1回目 「なんのつもりだ？」 >2回目 「…」 >3回目 「…問答無用というわけか 意味もなく、猛きことだ トレントも、とんだ匹夫を選んだものよ…」 >ラニは消えるように去り、その場に『霊喚びの鈴』『はぐれ狼の遺灰』を残す

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ラニの魔術師塔で従者になってから攻撃した場合

ラニの魔術師塔で従者になってから攻撃した場合 >1回目 「なんのつもりだ？」 >2回目 「…」 >3回目 「…なるほど、これが狙いか だが、残念だ。お前の期待には、応えられぬ 尋常の死など、とうの昔に棄てたのだよ」 >ラニが姿を消し、その家臣たちも行方をくらます

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マヌス・セリスの大教会地下で暗月の指輪をはめた後に攻撃した場合

マヌス・セリスの大教会地下で暗月の指輪をはめた後に攻撃した場合 >1回目 「なんのつもりだ？」 >2回目 「…」 >3回目 「…ハハッ なるほど、これが私の王か 確かに、これこそ相応しいことだ …一体何を期待していたのだ、私は…」 >ラニが姿を消し、その家臣たちも行方をくらます

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琥珀色の製薬を飲ませる

琥珀色の製薬を飲ませる >1回目 「…不快な目覚めだ 思いあがった下卑には、いつだってうんざりさせられる …残念だよ。まさかお前から、そんなものを感じるとは セルブスごときに唆され、のこのこと卑劣な薬を持ち込んで 私をどうかできると、本気で思ったのか？ …消えろ。下郎 もう二度と、私の前で臭い息を吐くな」 >2回目 「…消えろと、そう言ったぞ」 >3回目 「…三度目だぞ、下郎 （プレイヤーのHPがゼロになる） うんざりだ。お前の息は臭すぎる」

リムグレイブ、エレの教会

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『霊馬の指笛』を入手後、夜にエレの教会を訪れる

『霊馬の指笛』を入手後、夜にエレの教会を訪れる 「…褪せ人よ、こちらだ 少し、話をさせてもらえないか」 「…はじめまして、褪せ人よ 私は魔女、レナ 霊馬を駆る、褪せ人がいるときいてな 少し探していたのだが… どうやら、お前のことらしい お前は、喚んでいるのだろう？ トレントという名の霊馬を」 >霊馬を喚んでいる 「…ああ、よい答えだ お前に、預かりものがあってな トレントの古い主が、私に託したものだ」 >『霊喚びの鈴』『はぐれ狼の遺灰』 「それは、霊喚びの鈴でな 黄金樹に還ることのなかった遺灰から、霊を喚ぶことができる そして霊たちは、一時お前を主とし、かつての戦いを思い出すのだ …まあ、お前の好きに使うがよい」 >喚んでいない 「…くだらぬ嘘を吐くものだな それとも、忘れてしまったのか？ 自分が喚ぶ、霊馬の名を」 「…もう一度、問うぞ お前は、喚んでいるのだろう？ トレントという名の霊馬を」 >喚んでいない 「…面白い。あくまでも、認めぬか まあ、それもよい。狭間の地は、欺瞞に満ちている 不信など、多すぎるくらいで丁度よい トレントの古い主に託されたもの、置いていくぞ 気が向いたら、拾ってみるがよい」 >『霊喚びの鈴』『はぐれ狼の遺灰』を残す 「邪魔をしたな、褪せ人よ もう会うこともないだろうが、狭間の地をよく知るがよい …私は、楽しみにしているのだよ お前たち褪せ人が、いつまで、二本指に従順であるのかとな」

カーリアの城館、ラニの魔術師塔

• エレの教会で会話済みかつ、ロジェールのイベントを進めている場合

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話しかける

話しかける 「…ほう、久しぶりだな あの時は、確かレナと名乗っていたか トレントも息災のようで、何よりだが 褪せ人よ、何用があってやってきた？ …招待状を出した覚えは、ないのだがな」 >魔女ラニ、陰謀の夜の主犯だろう 「…なるほど、よく調べたものだ 確かに、私は魔女ラニ 死のルーンの一部を盗み、儀式により、それを神殺しの黒き刃となした すべて私が、やったことだ …だが、お望みの呪痕は、ここにはない 私は、生来の身体を殺し、棄てていてな 呪痕もそちらに刻まれていよう」

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その身体はどこに？

その身体はどこに？ 「…何故私が、そんなことを教えねばならぬ 過去を隠すつもりも、後悔するつもりもないが 好き好んで、物乞いに施しをするつもりもない …お望みの呪痕は、ここにはない。それだけだ さあ、出ていきたまえ」

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ロジェールの提案を聞いた後、話しかける

ロジェールの提案を聞いた後、話しかける 「…ほう お前が私の役に立つと、そう言うのか そうすれば、呪痕の在り処が探れるとでも？ … …よかろう 謀を持つ者は、嫌いではない それに、過去の行い、その傷痕がお前を招いたのなら …その運命に興味もある 許す。私に仕えるがよい そして精々、探るがよい」

• エレの教会で会話済みかつ、ロジェールのイベントを進めていない場合

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話しかける

話しかける 「…ほう、久しぶりだな あの時は、確かレナと名乗っていたか トレントも息災のようで、何よりだが 褪せ人よ、何用があってやってきた？ …招待状を出した覚えは、ないのだがな」 >特に用はない 「そうか、特に用はないか 面白い。ならばこの再会は、むしろ運命ということだ … お前、私に仕えぬか？ 私は魔女ラニ。かつて死を盗み、今も暗き路を探している そしていつか、すべてを裏切り、すべてを棄てるだろう …どうだ、興味が出てきただろう？」 >魔女ラニに仕える 「…そうか、それはよかった お前は奇人だな。あんな誘いに乗ってくれるとは まあ、私にはそれくらいがよい これから、よろしく頼む」 >仕えない 「…そうか、それは残念だ だが、気が変わったら言ってくれ 存外、悪くないものかもしれんぞ 運命に身を任せ、人形の魔女に仕えるのも」

• ラニに仕えた後

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話しかける

話しかける 「…では、早速動いてもらおうか ブライヴという半狼の戦士が、私に仕えている 彼と組んで、見つけて欲しいのだ。永遠の都、ノクローンの秘宝を 階下にブライヴを呼んでおいた。詳しい話を聞くといい ああそれと、軍師のイジー、魔術教授のセルブスもいるはずだ 癖のある者たちだが、気が向けば利用するがよい …きっと彼らも、そうするだろう」 「…階下にいる３人と、話をしていくがよい 馴れ合え、とは言わぬ。だが彼らも、お前を値踏みしたかろう …新しく仕える者など、随分と久しぶりだからな」

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家臣たちと話した後、話しかける

家臣たちと話した後、話しかける 「…ああ、ひとつ伝えておこう 私はもうすぐ、眠りにつく 暫くは目覚めないだろう 人形の身体とは、かくもままならぬものなのだ …そして、期待しておこう 次の目覚めに、吉報がもたらされていることを」

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眠りについている時に話しかける

眠りについている時に話しかける 「…」

• 『指殺しの刃』入手後

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話しかける(ロジェールのイベントを進めていない場合)

話しかける(ロジェールのイベントを進めていない場合) 「…ああ、お前だったか ブライヴでは、なかったのだな 分かっている。眠りの中でも、感じられたよ 手に入れたのだろう？ノクローンの秘宝を 感謝する。これで、ようやく全てが揃った 後は、私が行くだけだ。私だけの暗き路を」 「…さて、旅立ちの前に、これを渡しておこう >『カーリアの逆さ像』 この度の、見事な働きの礼だ …奇妙な品だと思うだろうが、奇人のお前なら、きっと気に入るだろう しかし、やはりあの再会は運命であったな トレントにも、感謝を伝えておかなければな …もう、行くがよい 短い間だったが、よく仕えてくれたな」 「…どうした？もう、行くがよい 私も旅立とう。私だけの、暗い路に」

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話しかける(ロジェールのイベントを進めている場合)

話しかける(ロジェールのイベントを進めている場合) 「セリフ」

エインセル河

• 祝福「エインセル河本流」

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小さなラニに話しかける

小さなラニに話しかける 「…」 「……」 「……… …ええい。お前、存外にしつこい奴だな それとも人形に話しかける趣味でもあるのか …ああ、もうよい こんな姿は、誰にも知られるつもりはなかったが …知られてしまったからには、逃がしはしないぞ お前には、協力してもらおうか この地にいる、災いの影を探し出し、消し去るのだ …魔女ラニを辱めたのだ 否とは、言わせんからな」

• 祝福「永遠の都、ノクステラ」

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小さなラニに話しかける

小さなラニに話しかける 「…少し、昔話をしようか …私は、かつて神人だった デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけが それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ だから、私はブライヴを授かった。神人の特別な従者としてな …そして私は、二本指を拒んだ 死のルーンを盗み、神人たる自らの体を殺し、棄ててでも 私は、あんなものに操られたくなかったのだ …それ以来、私と二本指は、お互いを呪っている 災いの影とは、あやつの刺客なのだよ」

• 祝福「ノクステラ滝壺」

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小さなラニに話しかける

小さなラニに話しかける 「…私が、二本指を拒んだ時 それでもブライヴは、私の味方でいてくれた フフッ 神人たる私の、特別な従者であるというのに 二本指にしてみれば、とんだ出来損ないだったろうな …ブライヴも、イジーも、私には過ぎた者たちだよ 知っているはずなのにな。私の行く暗い路の先を 私がいつか、すべてを裏切り、棄てることを …ああ、お前も加えるべきだったか？ お人よしということでは、奴らとよい勝負だろうしな」 「…この姿だと、どうにも気が緩むな 余計なことを喋ってしまった… 忘れろ。いいな」

• ノクステラ滝壺奥での災いの影との戦闘時

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災いの影との戦闘開始時

災いの影との戦闘開始時 「…影よ。お前が最後だ 二本指に伝えるがいい 魔女ラニが、お前に刻みに行くと 決して癒えぬ、運命の傷を」

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災いの影撃破後

災いの影撃破後 「…見事な戦いだった。 感謝する。手間をかけさせてしまったな だが、これでやっと、あやつに至れる …お別れだな、お前 ブライヴとイジーに、伝えてくれ …愛していると」

ラニの部屋

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小さなラニに話しかける

小さなラニに話しかける 「…… …やはり気付くか。さすがだな もう少し、話しておこうと思ってな 私の律について 私の律は、黄金ではない。星と月、冷たい夜の律だ …私はそれを、この地から遠ざけたいのだ 生命と魂が、律と共にあるとしても、それは遥かに遠くにあればよい 確かに見ることも、感じることも、信じることも、触れることも …すべて、できない方がよい だから私は、律と共に、この地を棄てる それでも、付いてきてくれるのだろう？ただ一人の、私の王よ」

マヌス・セリス大教会

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話しかける

話しかける 「…お前が、私の王だったのだな 忠告など、無駄なことだったか …だが、嬉しいよ。私の王が、お前でよかった 私は夜空に行く。私の律がそこにある お前は、王の道を歩んでくれ そして、互いに全てが終わった時、再び見えるとしよう」

星の世紀エンディング

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石舞台でラニを召喚する

石舞台でラニを召喚する 「…すべて、終わったのだな 私は誓おう すべての生命と、すべての魂に これよりは星の世紀 月の理、千年の旅 すべてよ、冷たい夜、はるか遠くに思うがよい 恐れを、迷いを、孤独を そして暗きに行く路を さあ、行こうか …永遠なる、私の王よ」

ストーリートレーラーでの語り

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ナレーション

ナレーション 「…古い話だな ああ、覚えているとも …冷たい霧の夜だった 死のルーンが盗まれ 黄金のゴッドウィンが デミゴッド最初の死者となったとき …女王マリカは、狂ったのだろう 破砕戦争は、暗がりばかりだ 誰が 何のために エルデンリングを砕いたのか？ デミゴッドたちは、何のために戦ったのか？ 星砕きの英雄、将軍ラダーン ミケラの刃、欠け身のマレニア 最も強かった二人が 最後に戦い …遂に誰も勝たなかった ああ、だから今も世界は壊れたまま エルデの王を待っている …あるいは、 お前がそうなのかな？」