シチュエーション 「セリフ」
リムグレイブ側から話しかけた場合 「おお、また会うことになるとはな もしや貴公も、戦祭りに向かっているのでは? いやいや、隠す必要はない 先だって我が尻を叩いた見事な一撃、貴公もまた手練れの戦士なれば 戦祭りに胸躍るのは当然のことだからな それにしても、俺の見立てでは、この坑道を抜ければケイリッドの野に出るはずなのだが… どうにもここは行き止まりのようだ 期待してもらったのに、すまないのだが 俺としたことが、見立て違いだったようだ…」 「…俺は、戦士の壺として作られたんだ 数多の戦士たちが、俺の中にあり、英雄たる夢を見続けている それは俺の運命。だからこそ俺は、求めるのだ 試練を。己を試し、鍛える、強く大きな敵を そしていつか、俺たちは英雄となる。もっとも強い英雄に どうだい?俺たちは、なれると思うかい? ワッハッハッハ」